妻が夫にムカつくほど、日本経済に貢献する!?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

家庭菜園で採れたタマネギを収穫して乾かしているというAさん。

「朝5時。収穫したタマネギを二つ一組に縛るだけでじわっと汗ばんできました。先日、作業した分と合わせると120個ありました。
​​​​​​​夫は苗を植える時に、『あの場所なら100は植えられる』と、苗を植えます。収穫して結んで干すのはワタクシめでございます」

この一見仲睦まじいおたよりは、寄せられた家庭内のムカつく話のコーナーに寄せられたものです。いったいどう展開していくのでしょう?

ネバネバは体にいい

これからはさらにナスやキュウリなど、夏野菜が一度に育つそうです。つまりAさんの食卓には連日ナス、キュウリが乗るということですが…。

「夫はそういった食卓を見て『飽きた。違う野菜を食べたい』って言うんですよ。でも新しい野菜、ゴーヤとかモロヘイヤは口にしません」(Aさん)

Aさんの夫について、つボイノリオと小高直子アナが語ります。

つボイ「ゴーヤもブームですよ。モロヘイヤはネバネバして…」
小高「ネバネバ系は身体にいいですよ」
つボイ「もっと具体的に言うとネバネバ系は男の人に力を与えるんです」
小高「女の人にもいいですよ」

つボイ「そんなに力を付けんでいいんです」
小高「タマネギ結ばなあかんのだから、力付けさせてよ」
つボイ「そっちで使ってくれるならいいけど、これ以上、強よなってもなぁと、まぁ、そんな話もありますが、こちらに置いときましょう」
 

量を減らして

Aさんのおたよりは続きます。

「毎年同じ野菜が大量にできるので、夫に『植える苗を少なめにしよう』と提案しても拒否します。『孫が喜ぶから』と一応ぬかしやがるので、『じゃあ、これだけ孫に届けたら?』と言うと、『面倒』だの『いないと思う』とか言いやがります。

野菜だけを持っていくのは嫌なようで、『一緒に届けるものないの?あのお菓子とかあったでしょ?』とか、私が(食べるのを)楽しみにしているものまで取り上げようとしております。
お願いです。もう少し全体に植える量を減らしてください」(Aさん)

切実なお願いでした。

つボイ「これだけ立派にタマネギを作る能力がある方ならば、好きな野菜を植えたらあかんのかねえ?」
小高「タマネギを減らして、新しい野菜を」
つボイ「自分が食べたい野菜を?」
小高「自分が食べたい新しい野菜を」
 

使った食器は自分で洗え

続いても女性からのおたより。

「10連休のゴールデンウィークはムカつくことだらけ。時系列で報告するには百科事典並みに文字が増えてしまい、一生懸命記憶を辿っているうちに6月になってしまいました。

今朝6時半に起きたら、台所のシンクの洗い桶の中に、空っぽの麦茶用の薬缶と、その上に5時半に出勤する旦那が毎朝トーストを食べる時に使う、昔、ミスドでもらったピングーの絵のついたプラスチックのお皿が乗せてありました」(Bさん)

つボイ「ちっちゃい子の使うようなやつを、ちゃんと旦那が使っとるところが可愛いじゃないですか」

トーストを食べる時に落ちるパン粉を、このお皿で受け止めているそうです。それだけにしか使っていないので、後はザッと水で軽く洗えば十分綺麗になるはずですが…。

「今日、私は仕事が休みですが、それくらい自分でやればよくないですか?自分が使った食器ぐらい自分で洗えばいいと思いませんか?私は自分が仕事の時でも全部洗ってから出かけます。
旦那は8時始業の会社に7時に到着しております。それぐらい時間に余裕があるんです。なのに私がいる時は全くやりません。洗いません。ムカつきます」(Bさん)

実はBさんの夫への不満は、Twitterに連続投稿するほどあるのです。
 

なぜ、それを洗うのか?

「次をめくったら、またBさんのが出てまいりました」とつボイ。

「残業だった旦那がご飯を食べています。私は先に晩ご飯を済ませていたので、旦那が食べ終わったら、まとめてお皿を洗おうと思って居間でパソコンを立ち上げました。しばらくして、旦那が瞬間湯沸かし器でお湯を出してザーザーやり出しました。

私は『珍しく洗っとるな』と思い、様子を見ることもなく、ずっとTwitterをやっておりました。

その後旦那が寝たので、私も風呂に入ろうと思い、水を飲むために流し台に行ったら、なんとお皿はそのままで、晩御飯の時に旦那が食べた納豆の容器だけがきれいに洗ってありました」(Bさん)

「グフフフフ」と思わず笑う小高。

「私は思わず『はぁ~?』と声が出ました。さっき、わざわざ瞬間湯沸かし器を使って洗っていたのは納豆の容器。どうなっとるんや?マジでムカつきます」(Bさん)

つボイ「捨てるものをきれいに洗って、これからも使わないかんやつは全然洗ってない」
小高「それは奥さんのやるもんだという風に思い込んでるんでしょうね。手伝ってあげればいいのにね」

Bさんのムカつく話はまだまだありそうですが、ひとまずこの2件で終了です。
 

アレに厳しい旦那

続いても女性からのおたよりです。

「旦那が単身赴任から戻り、次男が就職で戻って来て、私の気楽な一人暮らしはピリオドを打ちました。旦那は床に落ちた髪の毛や陰毛に厳しくて…」(Cさん)

小高「髪の毛だけでいいよね。いちいち選り分けて発表せんでも」
つボイ「でもビジュアル的に違うもん。特に女の人だったら、20センチぐらいの髪。そんな長い陰毛はないでしょ?」
小高「まぁええわ。旦那が目ざとく見つける。それで?」

「毛の形状で、これは私のだとか次男のやつだとかいちいち注意してきます。次男は旦那に、『これは母さんのやぞ』と、旦那に私の陰毛を突きつけられた次男は呆れております。風呂上がりの脱衣場は必ずコロコロをするし」(Cさん)

「『コロコロ』でもうわかりますね。ペタペタくっつけるやつや」と補足するつボイ。

「コロコロするし、朝もとりあえずあちこちコロコロしているんですけども、毛って落ちるもんですね。もう剃れる毛は全部剃るしかないでしょうかね?」(Cさん)

髪の毛があちこちで落ちるのはわかりますが、陰毛はなぜこんな場所に?というところで見つかります。まるで神様のイタズラの様です。旦那さんは神様のイタズラを探しているんだと思えば腹も立たないでしょうが、そうもいきません。
 

なぜ待てない?

続いてもCさんのムカつく話。

「遅番のパートの時は、出勤前にご飯を作ってから行きます。夜7時帰りの私を待たずにご飯をチンして食べる旦那が『どんだけ食べていいかわからんで、一人前ずつ皿に盛りつけとけ』とか言うんですよ。私の分を残すだけなのに何でわからん?
ってか、夜の7時ちょい過ぎまで待てんのか」(Cさん)

つボイ「10時、11時の話じゃないんです。7時ちょい過ぎに帰ってくるわけだからね」
小高「そしたら二人で食べればいいのに」

「本当にもう、いちいちムカつくなぁ!ジャンボモナカ食べたろ」(Cさん)

この文脈での唐突な「ジャンボモナカ」の登場に、「世の中に不満がある人がいなくなると、(ジャンボモナカの)売り上げが下がるかもわかりませんよ」と話すつボイ。

小さな家庭内のストレスが、実は日本経済に貢献しているということかもしれません。
(尾関)
 
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2019年06月12日10時02分~抜粋

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