若狭敬一のスポ音

高木守道、中日時代の板東英二のロマンスを暴露?

中日ドラゴンズ監督の高木守道さんが、5月18日放送のCBCラジオ『若狭敬一のスポ音』に出演しました。

現在は盟友・板東英二さんがパーソナリティを務める『坂東サンデー』にも出演している高木さん、野球解説とはまるで違う面を見せており、新たなファンを着々と増やしているようです。

今回は東名高速道路の上郷サービスエリア上りから公開生放送でした。

ゴーストライター疑惑

「皆さん、お暇なんですね。坂東さんぐらいの話なら楽しいでしょうけど」と高木さん。
この番組では何度も上郷サービスエリアから公開生放送やっていますが、過去最多200人近くの観客が訪れました。

最近高木さんのファンになった、というメッセージが多数寄せられました。その中の一つ。

「『板東サンデー』を聴いて守道さんのファンになりました。守道さんの現役時代のことを知りたくて、いま様々な本を読み漁っています」(Aさん)

「書いたわけじゃないですね。私は本なんか書けるわけがない」ときっぱり言う高木さんに、「でも高木守道さんの名前で本出てます」と若狭敬一アナウンサー。さらに…。

高木「それは、岐阜の校長先生やってみえた方が、私からをインタビューして、それで書いていただいたんですよ」
若狭「ゴーストライターであるということを、いま堂々と素直に、正直に答えていただきました」
 

お金持ちは良いね

本の内容について高木さんは、「先輩方の川上さんや長島さんが私を見ての感想を、一言ずつ写真入りで出てるわけです」と言います。

高木さんが、岐阜商業高校一年生の時に、東京六大学のスターだった長嶋さんがコーチに来たのが最初の出会いだそうです。

プロへ入って1年目。長嶋さんがヒットを打ってセカンドベースへ来た時に、挨拶したそうです。

若狭「セカンドベース上の長嶋さんは何とお答えしたんですか?」
高木「はーん、そうかーって言ってね。
それで名球会でハワイ行くようになったらね、ハワイの免税店でダンヒルのポロシャツを買ってくれたんですよ。店でぶらぶらしとったら『守道、これ持ってけ』ってね。やっぱり、お金持ちはいいね」

長嶋さんのエピソードがお金持ちは良いねという話になりました。
 

お肉大好き

話題は高木さんの好物に。

高木「肉大好きですね。こどもの頃農家ですから、肉なんてほとんど食べることはなかったでしょ?たまに親父が鶏を潰してね」
若狭「いま『鶏を潰して』という表現がありました。どうぞお続けください」

高木「田舎ですと、何かあると鶏を『アレ』して」
若狭「アレしてに変わりました。高木さんなりに気を使っていただきました」

特に牛肉が好きな高木さんは、プロへ入って、毎日牛肉が食べられることに驚いたそうです。
 

肉は毎日でも食べる

高木「大阪遠征は芦屋の竹園っていう肉屋さんの旅館へ泊まってたんです。有名でね。三日間あるとステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶとメニューが変わって来る」

三連戦、肉ばかりだと、さすがに飽きてくるので、途中から刺身などの和食が混じるようになったそうですが…。

若狭「高木さん、刺身に変わったりはしました?」
高木「いやいや、刺身も食べる。肉はもう毎日でも私は構いませんので」

とにかく食欲が旺盛な高木さんです。
 

守道少年をスターにした母

高木「こども時代はそんなに食べませんでしたからね。岐阜商業に長嶋さんが来て、一年生で甲子園へ出たりして、少し名前が岐阜では売れてきたんです」

練習が終わると夜8時頃。するとお母様が守道さんにだけ牛肉を食べさせてくれたそうです。

若狭「ご兄弟は何人だったんですか?」
高木「兄弟多かったですよ。5~6人いました」
若狭「兄弟の人数は明確に述べて下さい」

「この場合、何人は問題じゃないから」と兄弟の人数は不明のまま、「それこそ脂身ばっかの肉でしたけどね、それとネギを混ぜてすき焼き風にして食べさせてくれたんだけど、それがうまくてね。ちょっと名前が出てくるとやってくれる」と話の本題を語る高木さん。
 

板東英二の印象

お母様は守道少年にしっかりとご飯を食べさせて大スターにしました。
大スターといえば板東英二さんも然り。高校野球では甲子園のスターでした。

その板東さんがドラゴンズに入団した当時の思い出は…

高木「あの人小柄なせいかね、歩くのにもいつ顎が上がって歩くんですよ。一年生の僕らだと、グラウンドに先輩がたくさんみえる中、そんな格好で歩けなかった。俯き加減で歩いてた。
それ見て『やっぱり甲子園のスターは違うな』と思って。だけどね、あまり選手は寄ってかんかったね。やっぱり、少し偉過ぎて」

性格に問題があるわけではなかったようです。
遠征先では高木さんと板東さんは同じ部屋だったそうで…。

高木「遠征で同部屋ちゅうのは気が休まるような相手じゃないと嫌でしょ?私は板東さん、水谷(寿伸)さん、井出(峻)さん、新宅(洋志)さん、ここらが一緒だったです。
だけど、板東さんはほとんどいない。東京へ行くとすぐ奥さんとこへ行っちゃうから」

板東さんがまだ結婚する前の話。東京駅から奥さんの元へドラゴンズの宿舎に寄ることなく直行していたそうです。

若狭「これは放送中ですけど大丈夫ですね?」
高木「大丈夫ですよ。板東さんは奥さんに夢中だったから。へへへへ。美しいから無理もないと思うんだけど」
 

俊足の鍛え方

高木「朝方、4時か5時頃になると、宿舎のガラス戸にコンと石が当たる」

板東さんから戻ったという合図です。高木さんが非常口の鍵を開けていたそうです。

若狭「板東さん、小石のコントロールは良かったんですね」
高木「そのために一番端の部屋を取っとるんだわ」
若狭「門限ってなかったんですか?」
高木「ない。一応決めてはあったけども」
若狭「あったんじゃないですか。一応決めてるって、それが門限なんですよ」

門限を破ったからと言ってペナルティーはなかったそうですが、当時の水原茂監督は、各部屋へ電話をして選手がいるかどうかの確認をしていたそうです。

高木「僕がいない時あったんですよね。そうしたら部屋の新宅から、私のおるとこに電話がかかってくる。そして急いで帰って来る。で、水原さんの部屋へ電話して『何かありましたですか?』って。

『お前おらんかっただろう』と言われるけど『いましたよ。ちょっとよその部屋行ってました』ととぼける」

このダッシュで通算369盗塁。俊足が磨かれたわけです。
(尾関)
 
若狭敬一のスポ音
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2019年05月18日13時22分~抜粋

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