福島県郡山市のソウルフード。進化し続ける「クリームボックス」

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / グルメ

『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』では、週ごとに日本の47都道府県のうちの1つを紹介しています。

2月12日の放送では、福島県郡山市のソウルフードである「クリームボックス」という名前のパンを取り上げました。

「郡山クリームボックス楽団」の松本さんからお話を伺います。

ミルククリームたっぷり

クリームボックスは、縦横10センチほどの手のひらサイズの食パン。
厚切りの食パンに、たくさんのミルククリームが盛られている菓子パンです。

これを聞いて「パンを食べると同時に、ミルククリームを食べてる感じ」と想像する多田しげお。

松本さんによると、郡山のパン屋さんでは「あんパン・カレーパン・クリームボックス」というほど、メジャー中のメジャーなパンなんだとか。

郡山では40年以上前から販売されている商品。

市内のパン屋さんはもちろん、スーパー、学校の購買でも購入することができ、なんと給食に出ることもあるんだそう。
 

「クリームボックス楽団」

好きな人は朝食やおやつで週に何度も食べるものの、松本さん自身は2週間に1度くらいなんだとか。

気になるネーミングの「郡山クリームボックス楽団」について、多田が「何をやっているグループなんですか?」と尋ねます。

「郡山クリームボックス楽団」は、街おこしのボランティア団体。
主にクリームボックスの魅力を発信しながら、郡山市に多くのお客さんを呼ぼうという活動をしている団体なんだそう。

「クリームボックスをもっともっと広めて、みんなでクリームボックスを食べて。クリームボックスを知らない他の地域の人は、『郡山にきて、ぜひ食べてください』という。それをやってる松本さん。じゃあ、松本さんももっと食べないかんでしょ」

クリームボックスを2週に1度しか食べないという松本さんに、思わずツッコミを入れる多田。

松本さん「はははははは!」
多田「2週間にいっぺんなんて言わずに」
松本さん「ははははは!そうですね」
 

様々なバリエーション

ここで多田が、「クリームボックス」という名前の由来について尋ねます。

パンの四角い形と、たっぷりのクリームが乗っている見た目から、この名前が付いたのではないかと松本さん。

「ちょっと工夫して、丸いパンでもし作ったら。『クリームサークル』とかそういう名前だったかも」と冗談を言った多田ですが、なんと本当に丸いクリームボックスは存在しているんだそう。

「ボックス」といいながらも、丸い形のもの。

そしてミルククリームだけではなく、カフェオレクリームやイチゴクリームなど様々なバリエーションがあるといいます。
 

目指せ!クリームボックス通

多田「郡山クリームボックス楽団のおかげかどうか、クリームボックスはどんどん発展していますね!」

松本さん「そうですね、今も進化し続けていると思いますね」

多田「進化したクリームボックス。さらにオリジナルのものも、ぜひやっぱり郡山に食べに来てほしいですね」

松本さん「他の地域では売っていないことが多いので、ぜひ郡山にいらしていただいて。いろんなお店のクリームボックスを食べ比べていただけると」

松本さんの好みのお店を訪ねた多田でしたが、お気に入りはあるものの、松本さんとしては楽団という立場上話すことはできないとのこと。

多田「そこまでわかれば“クリームボックス通”になれるわけですね」
松本さん「ぜひ一度。20数店舗ありますんで。全部回ってみてもらえるといいなと」

クリームボックスの食べ歩きをおすすめする松本さんでした。
(minto)
 
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2019年02月12日07時39分~抜粋

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