いつもの動物園とは違う!東山動植物園のナイトZOO

レポドラ日記 / レジャー

名古屋市千種区の東山動植物園では、今年も10回目の開催となる夏の恒例イベント「ナイトZOO」を開催中です。

今年もお盆期間中を中心に、8月10日から合計7日間行われます。

普段の閉園時間は4時50分ですが、この期間中は午後8時半まで開園します。
夜に動物園に入ることのできる数少ないチャンスです。

入場者3万6千人を記録する人気ぶり



中継中はアシカが元気に鳴き声を聞かせてくれていましたよ。

この暑い夏にピッタリのナイトZOOが今年も開催される東山動植物園。



詳しいお話を広報担当の太田さんにお聞きしました。



元々は「暑い夏場はどうしても来園者の足が遠のきがち」ということで、涼しい夜間に集客しようと2007年にスタート。
以来、お子さん、家族連れや若いカップルなどに大人気のイベントとなりました。

普段の来園者は1日7千~8千人なんだそうですが、毎年ナイトZOO開催時は1日平均2万人!!
多い日は3万6千人以上という人気ぶりだそうです。

夜の動物、動きが早いの?

実は私、まだナイトZOOを体験したことがないんですが、昼間と夜では動物たちの様子が違うそうです。



人間と一緒で、動物も暑い昼間は動きがゆっくり、鈍いそうです。
「夜だから、動物たちはすごく動くのでは?」という方も多いと思いますが、動物たちが機敏に動くのは獲物をとったり逃げる時などなので、常に走り回っているわけではないそうです。
とは言え、やっぱり昼間に比べると夜間は動きが活発になります。



例えば、アメリカビーバーは日中巣穴にいますが、夜行性のため、ナイトZOOなら元気にプールで泳いでいる姿を見ることができます。
このシーズンなら親子で泳いでいる姿が見られるかもしれないそうですよ。

私が大好きなインドサイは昼間は身体の半分を水に浸けているそうですが、夜には水から出るので半分黒くて半分乾いた状態になるんだそうです。

そして昼間は伏せの状態でドーンと構えているイメージのオスライオンは、夜は歩いてお客さんの近くに寄ってきたり吠えたりするとか。
身体に響くような迫力のある鳴き声、ぜひ体感してみましょう。

中継中に太田さんが、モノマネをしてくれたのでradikoで是非聞いてみてくださいね。

夜ならではのイベントも開催!

ナイトZOOでは、動物たちだけではなく、園内の様子も夜ならではの装いに変わります。
まず、23種類の動物をライトで照らす「ライトアップ」が行われますよ。



動物園全体が幻想的になって、いつもとは違う雰囲気を楽しめます。

例えばライオンはオレンジ色、キリンは緑色のライトに照らされて身体の模様などがくっきりと浮かび上がるんです。

他にも去年から始まった「プロジェクションマッピング」



大きなスペースのあるホッキョクグマ舎を使って、絶滅危惧種の動物などがダイナミックで色鮮やかな映像が照らし出される様子を楽しめます。
今年はスクリーンの大きさが昨年の1.5倍になったそうですよ。



さらに「夜のアニマルトークリレー」も大人気!
知っていそうで知らない動物の生態を飼育員から聞ける特別企画です。

いつも近くで動物たちを世話している飼育員さんだからこそ知る、それぞれの動物の生態や性格など、興味深いお話が聞けそうです。
質問もできるそうですよ。

ナイトZOOおススメの楽しみ方

見どころ満載のナイトZOOですが、中でも太田さんのオススメの楽しみ方は…

18時前位に来園してビールを飲みながら、園内にたくさんあるキッチンカーなどの飲食スポットでまずは腹ごしらえを!
美味しいものを食べながら、どこを回ろうかなどを決めて、涼しくなる19時半頃から1時間ほどかけてじっくり楽しむことだそうです。



せっかくのナイトZOOなので、普段は入れない夜の動物園をたっぷり楽しんでください。









ちなみに園内一の人気者・ゴリラのシャバーニ君は、引越しも無事終わり、新しい環境に慣れてきてご飯もたくさん食べているそうですよ。
展示エリア「アフリカの森エリア」がオープンする9月6日をお楽しみに!
(石坂窓花)
東山動植物園
名古屋市千種区東山元町3-70

~ナイトZOO開催日~
8月10日(金)・11日(土)・12日(日)
14日(火)・15日(水)・18日(土)・19日(日)
開園時間:朝9時~20時半まで。

詳しくは東山動植物園のHPをご覧ください。
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2018年08月08日16時46分~抜粋

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