クジラと一緒に泳げる、和歌山県太地町「くじら浜海水浴場」

多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N / レジャー

『多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N』、7月12日放送の「週末いっとこ」は、クジラに出会える和歌山県太地町の海水浴場、その名も「くじら浜海水浴場」です。

夏休みが近づき、こどもたちをどこへ連れていくかは悩みの種。ここではめったにない経験ができそうですね。果たしてどんな風にクジラと出会えるのでしょうか。
和歌山県太地町役場産業建設課の飯田拓夢さんに電話で伺いました。

クジラがいる海水浴場?

多田「暑くなりましたが、海水浴にぴったりのシーズンが始まりましたね」
飯田「絶好の海水浴日和です」
多田「『くじら浜海水浴場』にはいつもクジラがいるんですよね」
飯田「いつもは海水浴場内のいけすの中にクジラがいます」

クジラはハナゴンドウという小型のくじらで、体長は3メートルから4メートルの間。いけすは、だいたい10メートルより大きいくらい。四方に網がはられていて、いつもはその中でクジラが泳いでいます。
 
多田「海水浴客のすぐそばをクジラが泳ぐらしいですが?」
飯田「1日2回、11時からとお昼の1時から、海水浴場内にいけすからクジラが放たれ、泳ぎに来られている方の隣を一緒に泳ぐというイベントを行っています」

クジラは逃げないの?

そうなると、当然心配なことがありますね。

多田「心配なのは、一緒に泳いだ後、このクジラは沖に帰って行きませんか」
飯田「大丈夫です。ちゃんと訓練されているクジラです。トレーナーの合図でいけすに戻る賢い子たちです」
 
多田「自分が泳ぐすぐ横を3メートルのクジラが一緒に泳いでいたら、お客さん感動でしょうね」
飯田「みなさん、『クジラがおる』と喜んでいただいています」
 
多田「クジラが襲ってくるということは?」
飯田「絶対にないです」
多田「ジョーズとは違うということですね(笑)」
 
クジラとイルカは生物分類上は差がなく、体長3m以上をクジラ、3m以下はイルカと呼ぶことが多いそうです。

クジラが目の前に

このシーズン以外、普段、このクジラは『太地町立のくじらの博物館』で飼育されているそうです。そこで訓練を受けて、真夏の海水浴シーズンは浜の方に出張します。

多田「飯田さんが、クジラと初めて一緒に泳いだ時、どんな感じでしたか?」
飯田「最初はイメージ的にはちょっと遠いところをクジラが泳いでいるのを見るだけかと思っていたら、触ることはできないですけど、本当に手の届くところを目の前をクジラが通る姿を見て感動しました」
 
多田「最初は怖かったですか」
飯田「トレーナーさんが近くでずっといてくださるので安心していました」
 
和歌山県の太地町の「くじら浜海水浴場」でクジラと泳げる期間は、7月12日から8月20日まで。近隣の『太地町立くじらの博物館』でも、クジラやイルカと触れ合えるので一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。
(みず)
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2018年07月12日08時16分~抜粋

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