北野誠の主張。「子孫繁栄のためにトランクスを穿こう!」

北野誠のズバリ / トーク

6/13放送の『北野誠のズバリ』では、『ダイヤモンド・オンライン』の記事から「トランクスを穿く男性が減っている訳」について取り上げました。

近年トランクスを愛用する男性が減りつつあります。
とあるUNIQLOの店舗では、トランクスのコーナーが極端に小さく、ほとんどがボクサーパンツに占領されている状況に。

インターネットの各種調査や周辺取材の結果を見ても、今の世はボクサーパンツが主流であり、トランクスは女性からも「オジサンぽいもの」として、嫌われ者となっているようです。

なぜトランクスはオジサンぽいと思われるようになってしまったのでしょうか。

ブリーフとボクサーパンツ

「"ボクサー"パンツ言うけどさ、ボクサーが穿いてるのはトランクスみたいなパンツやけどね」と、矛盾を突く北野。

実際にボクサーが試合で穿いているのは、下にアンダーを穿いているもののダボっとしたトランクスだといいます。

「ブリーフとボクサーパンツの違いは?」と、ふと思いついた大橋麻美子。

スタッフが急遽調べたところ、2つの違いは「股下の長さ」にあるよう。

ブリーフは「股下がなくてY字型」、ボクサーパンツは「股下が太ももぐらいまであって、トランクスのような形をしているけれどもピタっとしている」ということなんだとか。

大橋「ブリーフはいわゆるパンツなんですよね、ピチっと」
北野「そう、ブリーフはピチっとしたパンツ」

大橋「ブーメランまではいかないけど(笑)」
北野「ボクサータイプは股下まで。トランクスのような形をしているけどジャストフィットしている。トランクスはふわふわーとしてる」

トランクス推し

ここで北野が、ある側面からトランクスを推します。

北野「でもね、本来なら男の生殖機能を考えたら、タマタマはなぜ外にでているか。これは、冷やすためなんですよ。冷やすと、生殖機能を高めるんです。あっためると生殖機能が落ちるんです、タマタマは」

大橋「だから身体の外に」

北野「わざわざ、人間の急所でけられたりぶつけられたりすると猛烈に痛くて、転げまわるようなものがなぜ外に出ているかというと。外に出ていることによってタマタマ、睾丸を冷やすことによって、生殖機能を高めるためにわざわざ外に出てるわけです」

大橋「リスクを負ってまでね」

北野による「睾丸と温度について」の演説が続きます。

北野「攻撃されると一番弱いものを、なぜわざわざ外にむき出しにして、しかも身体の人中と呼ばれているセンターラインに2つも置いたのか。股広げてたらすぐ蹴られて、戦闘不能になりそうなぐらい痛い。そやけどこれは、睾丸はわざわざ外に出して風を吹かすため」

大橋「と?」

北野「そう考えると、生殖機能を考えると、トランクスの方が人間の身体には男の身体には絶対あってるわけですよ!」

子孫繁栄には、圧倒的にトランクスに軍配があがると主張する北野。

タマタマが外に出ている意味

ここで北野から新説が飛び出しました。

「ということは、自分ところの旦那がトランクスからブリーフやボクサータイプに移った時に、靴下も新しくブランドもんに穿き替えた時に『ウチの旦那、少ない小遣いやりくりしながら。今までただのおっさんの白パンツやったのに。なぜこいつこんなオシャレなパンツ穿いとんねん。『ボクサーに変身したんか?ブリーフに変身したんか?』っていうと、浮気を疑われるっていうことですね」

トランクスからボクサーパンツへの移行は、時として慎重さを必要とするようです。

「もう一つだけ言うとくと、最近のメンズのファションのパンツは結構スリムなんです。とすると、パンツ穿いた時にトランクスやったら、この辺の太ももの付け根がゴワゴワして、細身のジーンズ穿いてても『トランクスやな』ってガッカリ感じが出るっていうのがちょっと悲しいですね」

ファッション的な側面では、トランクスは圧倒的に不利であるとことが判明しました。

「睾丸が外に出ている意味を考えずにタマタマを温めてしまっている我々は、なんてバチ当たりなことをしているんだろうと思いますね」

ところで、北野がこんなにも熱く提唱するこの「タマタマ冷やし理論」。
実は、北野が高校生の時に生物の先生から聞いた話だといいます。

「ちょうどこれぐらいの季節ですかね~、みんながお昼ご飯食べた後、ほぼ寝入っている時に、僕だけがこの授業を真剣に聞いてました。だから僕は、このことを熱弁をふるっております。本来はトランクスの方が生殖機能的には良いんですけどね。北野君がんばった」

高校時代、真面目に授業を受けていた自分をねぎらう北野。

ねえどうして僕はこんなに

この話題に、反響のおたよりが寄せられました。

「誠さんが言われてた『なぜ睾丸が肉体内ではなく、外部に出ているか』という説明。その通りなのですが、なぜそのことを多くの男や女が知らないかという方が、問題じゃないでしょうかね。
日本の性教育は非常に情けないどころか、貧弱すぎるからでないでしょうか。本来なら性教育で、『男の睾丸は25度程度にならないと精子を作らない』と教えるべきなんです。
今の日本人の多くはこのことを知らないため、見た目の格好だけでブリーフやボクサーパンツがいいということになってるんだと思います。
高校の時、誠さんに生物学教師がそのことを教えてくれたことは非常に稀有なことだと思います」(Aさん)

大橋「お仕事に生かされてるわけですからね」
北野「それから40数年たって、ここでしゃべってるとは。先生もう亡くなられたと思いますけど、草葉の陰で…ありがとうございます」

「不妊の原因の男女比は4.5:4.5。残り1は原因不明です。見た目やファッションにこだわって、睾丸を温めるために精子がうまく作れず、その結果が不妊になっているのであれば、ブリーフやボクサーパンツの方がいいと言っている女どもを振ってしまえ!(エコー)と声を大にして言いたいです。そして、トランクスの方が風通しが良くていいんだと言っている女の方が、生物学的に優れているんじゃないでしょうか。
ところで、ねえ、どうして僕はこんなに熱弁をふるっているんでしょうか」(Aさん)

「貴重なご意見ありがとうございます。私の高校時代の生物のナカガワ先生もお喜びやと思います」と、トランクスに追い風を送ってくれたAさんに感謝する北野。

北野誠、落胆する

「トランクスの哀愁と高機能の話ですが、ウチの義理の父親はトランクス、旦那もトランクス。ウチの父はだいぶ前からボクサータイプ。これは、母が試しに買ってきたら虜になったそうです。
タマタマを冷やすなら、小3の息子は本当はトランクスがいいんでしょうね。でもこども用のトランクスって売ってないんですよ、ブリーフかボクサーしか売ってませんよね。ちなみに、息子はブリーフ穿いたことはないです。オムツ外れたらずっとボクサーです。機能がちゃんと育つのか心配ですけれども。まあ、お風呂上がりとかフルチンで走ってるので大丈夫ですかね?」(Bさん)

「ボクサーパンツ派です。ブリーフより通気性があり、トランクスよりタマタマちゃんが安定するから流行ったんだと思います。運動時にもブラブラならないし、あとはどんなズボン穿いても気にならないし」(Cさん)

「元気に大きくなった時、すぐ横から出せるから絶対トランクスがいいと思います!」(Dさん)

「そうですね、若い方はやっぱりすぐ出せるのはトランクスが一番ですね。我々とはほど遠いものでございます…」

先ほどまでの熱い語りはどこへやら、Dさんのおたよりで急激にしおれてしまった北野でした。
(minto)
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2018年06月13日13時24分~抜粋

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