「俺の話を信じてくれ!」武勇伝を語りたがる男性たちの悲哀

北野誠のズバリ / トーク

5月16日放送『北野誠のズバリ』のメッセージテーマは「信じて欲しい!」。

北野誠と水曜アシスタントの大橋麻美子がさまざまなおたよりを紹介しましたが、その中でも特に、かつての武勇伝を話しても信じてくれないという、男性からの叫びが多かったようです。

バレンタインデーの武勇伝

学生の時はモテていたという武勇伝が、なかなか信じてもらえないということは、多々あるようです。

「毎年恒例のことですが、2月14日のバレンタインデー。
『俺が高3の時はゲタ箱からチョコがあふれんばかりで、廊下の向こうには女の子たちがチョコと手紙を持って列を成してたんだよな~』と過去の栄光の話をするのですが、『はいはい、分かった分かった。話なんか何とでもなるし』と嫁さんと子供たちは相手をしてくれません。ホントの話やねんて!信じて欲しいです……。

ただし、相手の女の子はみんな愛嬌のあるかわいい子でなく、ちょっとクセのある子が多くて、同級生からは『よっ!ブスキラー』と言われてました」(Aさん)

今ならスマホで写真を撮ったり、もらったメッセージをデジタル保存できるとは思いますが、せめてその時の手紙さえあれば信じてもらえそうですが、さすがに結婚後も手紙を残しておくことはできないでしょうね。

卒業式の武勇伝

次も学生時代のモテ期に関するおたよりです。

「大昔、ド田舎の中学生だった頃、とにかく人と同じことが大嫌いでした。通学自転車はデコチャリ、趣味はCB無線、学生服には『○○会』の刺しゅうなど。自分でもわかってました。みんなに変わってる人やなと思われてることを。
しかし卒業式の日、女子2人が私に色紙を2枚手渡しました。そこには"ファンクラブ一同"と書いてあり、ビッシリと女の子からの寄せ書きが!

そのことを嫁・こども・孫の誰もが信じません。愛知に出てきて36年、その色紙はどこに消えたのでしょうか…。実はモテてたんやと信じて欲しいです!」(Bさん)

こちらも証拠がないために信じてもらえないという状態。

今、モテ期に突入している男子は、将来もモテ続けるとは限りませんので、デジタル保存しておきましょう!

武勇伝を連発しても当たらない…

最後に、あらゆる方向に武勇伝を投げかけているおたよりを紹介します。

「私、高校野球やってて時速MAX133キロ投げたことがあり、練習試合ですが、後にプロ野球の1軍で投げたことがある選手からホームランを打ったことがあるんです。
ボーリングで1度、230点以上出したことがあり、ゴルフではイーグルを2回取ったことがあるんです。仕事では全国600人以上いる営業マンの中で、営業成績1位を獲ったことがあるんです。
…と、酔った勢いで武勇伝を話しますと、聞いてるみなさんは『はいはい、良かった、良かった』と。何で信じてくれない感じなんですか…」(Cさん)

ここで北野が「信じてる信じてないじゃなくて、その話がめんどくさいから」とキツイ一撃。

自慢話は本当のことであっても、他人はあまり聞いてくれないことが多いので、出すタイミングが難しいところです。

最後には「過去の栄光ですから、みんな忘れよう、忘れよう」と、自分にも戒めるかのように諭す北野でした。
(岡本)
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2018年05月16日14時21分~抜粋

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