2017年8月18日(金)

東山動植物園の人気者ケイジ君。中の人は東新町のオッサン?

北野誠のズバリ / トーク

聞くに堪えない叫び声で追い込まれる国会議員がいる一方、叫ぶ姿が大人気のサルもいます。

東山動植物園のフクロテナガザル、ケイジ君。

「アアアーーーーーー」という声はどこか切羽詰まったような悲哀が漂い「オッサンの叫び声みたい」とも言われますが、実際は縄張りを主張する際の雄たけびで、声が大きいほどオスの強さを表しているそうです。

この名古屋の人気者・ケイジ君について北野誠と大橋麻美子が語ります。

名古屋おもてなし武将隊に推薦

「東山動物園てさ、イケメンゴリラおったでしょ、シャバーニ。で、ナイトZOOが当たってて。なんか小出しにいろんなもん出てきますな」と、動物園の売り出し方を評価する北野誠。

噂のケイジ君、推定年齢は30歳を超えていて、北野いわく「ええオッサン」。
奥さんのマツとのおしどり夫婦ぶりも有名で、1988年(昭和63年)に一緒に東山動植物園に来て以来、30年来のパートナーなんだとか。

ケイジ君の名前は『花の慶次』の前田慶次からと聞いた北野。

「ということはあれやんか、名古屋おもてなし武将隊に入れるやん、こいつ!意外と家康公との掛け合いも面白いかも知れませんよ」

楽しい提案が飛び出します。

鳴き声はまるで悲しいオッサン

ここで、ケイジ君のおっさん風の叫び声が披露されます。

「アアアーーーーーーホホホホッホッホホホオホオホホッ」

「ホッホッホッ」というのが普段の鳴き声。
最初の「アアアーーーーーー」は確かに「人間の声ですよね」「オッサンの叫び声みたいですね、確かにね」と納得の北野&大橋。

「これ、ホンマは東山動物園、ヒトが中に入ってるんちゃうの?やるせないオッサンに、アルバイトでやらしてるんちゃうの?日替わりで。シャバーニも人気出たけどちょっともう落ち着いてきたから、なんかもういこか?みたいな感じで」

ケイジ君のあまりの人間的な叫び声に、着ぐるみ&ヤラセ疑惑を被せる北野。

「違います違います」と必死で否定するも「そのくらい全然違う鳴き方ですよね、声色が」と大橋。
北野は「オッサンがちょっと悲哀を感じて『しもたー』みたいな感じになってますよね」と、どうしてもオッサンの叫びにしか聞こえないといった様子。

ケイジ君の正体は?怪しむ北野

人が好きで、お客さんが来ると喜ぶというケイジ君。
映像でケイジ君を見た時に「舌べら、ベッて出したりして」と愛嬌を振りまいていたと語る大橋。

「来てから長いけど、最近になっておかしいよね?」と、疑いを晴らすことのできない北野。
大橋も「やっぱり?入ってますかね?」と煽ります。

北野「チャウってやっぱり。入ってるって、ホンマは」
大橋「入ってるか。そうですよね、30年もいてね」
北野「1988年ですよ。今2017年ですよ。ここにきて急に『アアアーーー』っていうの思い出したんですか?」
大橋「ねぇ」

「東山さんにこんな疑問をぶつけるのは、僕もどうかと思いますけれどもね」と躊躇しだす北野。

連日のぐずぐず天気で「海やプールは寒いので、東山動植物園の方に行っていただければ」
フォローなのか、急に宣伝を始めます。

東新町のベテランは語る

北野「こんなオッサンもたまにいまっせー、この辺で。街歩いてると夜中に雄たけび上げてるオッチャン、フィリピンパブの前でよう見まっせ。特に東新町のこの辺にいますよ」
大橋「よっ、さすが東新町のベテラン!」
北野「ベテランはいろんな店チェックしてますけど。『ワーッ』って叫んでるオッチャン、いますいます」
大橋「じゃあ、その人かなぁ」
北野「そうかもしれません。雇われてるかもしれません」
大橋「違う違う」

というわけで、ケイジ君の中の人は、東新町で雄たけびを上げているオッサンで決定となりました。違う違う!
(minto)

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