2017年8月11日(金)

帰省後の奥さんの愚痴にどう返す?北野誠が正解を大発表

北野誠のズバリ / トーク

「夫婦で会話をするだけで疲れる」よく耳にする話ですね。

一番大切だったはずの家族が、一緒にいると疲れる存在になってしまったのはなぜなのでしょう。
それは男性と女性の、会話に対する意識の違いにあるようです。

円滑な夫婦関係を継続するために必要な言葉について、ご主人の実家へ帰省した後の奥さんとの会話を例に、北野誠が正解を導き出します。

一番言ってはいけない言葉

夏休みといえば里帰り。
すでにお母さんと子どもだけが先に帰省していて、ご主人は仕事が連休に入り次第追いかけるという家庭も多いのではないでしょうか?

「里帰りで奥さんの実家に行くのは、一番揉めないですよね。ダンナは手持ち無沙汰ですが。奥さんはのびのびしてます」と北野誠。
ではその逆はどうでしょう。

「自分の実家に嫁が来た。で、帰ってきましたと。奥さんが当然、旦那の実家に行ったあとで(不満が)たまってますわ。で、『こんなことがあってさ』と嫁はんが愚痴をこぼし出しました。その時に男性側が言ってはならないことは?」

さて、わかりますか?

「それはこういう原因ちゃうの?あの時こうしたらよかったんちゃう?」

出ました!
男性がよかれと思って言ってしまいがちな間違いNO.1、理論的なアドバイス!

これには水曜アシスタントの大橋麻美子も「ダメですね。イラっときますね。そんなこと言ってほしいと思っとらんわ!」と言葉に力を込めて完全同意します。

「ごめんなー、気ぃ使わしてごめんな」

北野と大橋のやりとりから、奥さんが愚痴を言い出した時の「正しい返し」が見つかりました。

北野「聞いとけ。黙って愚痴聞いとけ」
大橋「そそそそそ、そうだねー。大変だったねー」
北野「ごめんなー、気ぃ使わしてごめんな」
大橋「それっ!!!その一言が欲しいんです」
北野「それ以外言わんでええね」
大橋「もうそのごめんね、一言でいいです」

女性は基本的に会話の中に、正論やアドバイスはもとめていません。
逆に、女性とはこういう生き物なのだと知った上で会話をすることができれば、良好な関係を継続できるという訳です。

「夫婦で円滑な会話を望むのであれば、女性もアドバイスが欲しいときは『ちょっとこれどう思う?意見聞きたいんだけれねんけど』と前につけておいてほしいですね」と提案する北野。

「意見を欲しくない時は『聞いてほしいねんけど、この話。意見はいらんねん』って。あれ、最初に付けといてもうた方がいいと思うんですけどね」

夫婦間に「悟ってよ」はナシ

この北野の意見に大橋が大きく反応します。

「でもね、そこなんですよ。女性側も男性側もそうなんですけど。私の失敗した結婚生活で学んだことは、夫婦間で『悟ってよ』はナシなんですよ」

経験者ならではの重みのある言葉が続きます。

「言わなくてもわかるでしょ、っていうのはないんですよ。だから最初に聞いてほしいなら『聞いてほしいだけだから』とか。ちゃんと付けた方がお互いスムーズでいいんじゃないかな、っていうのはわかるんですけどね」

「女の人が愚痴なのか、アドバイスを求めてるのかは、男は絶対わからないと思いますね」と、男性側の心理を弁明する北野。

「それは夫婦だけじゃなくてカップル間でも。聞いてもらって男が最後に理路整然とアドバイスすると、女の人にものすごく嫌な顔されたりする」

大橋も「それでケンカになりますからね。ただ聞いてくれればいい」と、再度念押し。
酸いも甘いも嚙み分けた2人ならではの、なんとも有意義な会話です。

女子トークの摩訶不思議

ここで「女の人同士が、なぜ昼間ファミレスでランチ食べて4時間も4人くらいでもつのか」という話を始める北野。

大橋も「もちます。4時間どころじゃなくて、別に後ろがなければ。こどものお迎えがないとか、ダンナが帰ってこないとかあれば、多分一日中しゃべっていられるのが女子かな。徹夜いけます」と畳みかけます。

大橋「それはお互い別に、意見は言わないの。『そうだよねー』っていうので、なんとなく繋がっていくの」

これぞ女子トークの謎。
相手の話は聞いているようで、さらっと流す。
自分の話もさらっと聞いてもらって、すっきりする。
男性からすると考えられないシステムなのかもしれません。

最後に北野が再度、男性陣に釘を刺します。

「自分の実家に連れて行って、帰ってきて奥さんが愚痴こぼした時は、『そやね、ごめんね、悪かったね』以外の言葉を言わないようにしましょう」

里帰りで奥さんのストレスがたまりまくりそうなこの時期。
北野誠のこの言葉を思い出して、円滑な夫婦関係を保ってくださいね。
(minto)

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