2017年8月4日(金)

男女間のギャップ 男性は女性の爪には興味がない。

北野誠のズバリ / トーク

水曜日の恒例企画「ドクター石蔵の中高年よろず相談室」。健康の悩み・夫婦の悩みなどを、循環器・心療内科・更年期が専門の医師で、中高年アドバイザーの石蔵文信先生に伺います。

8/2のテーマはこちら。「伸びた爪でエッチ。大丈夫?」
45歳の男性Aさんからの悩み相談です。

「彼女の爪が長くて、エッチの時アソコを引っかかれて痛いんです。『爪をキレイに伸ばしたいから、イヤならエッチしない』と言って切ってくれません。どうすればいいですか?」

股間に爪を立てないで

「これは非常に危険です」と石蔵先生は言います。
まず、爪にはバイ菌がたまりやすいということ。土いじりをすると爪の中に土が入り込んでなかなか取れませんよね。いろいろたまりやすい構造になっているわけです。

トイレに設置されているエアータオル。青い紫外線の光に当てながら風で手を乾かすあの機械にも、「爪の間にも紫外線を当てましょう」と書かれてあります。
「我々医師が手術する時にも、爪の中はかなりしっかり洗います」と石蔵先生。ブラシでゴシゴシ洗っていますね。飲食店でも従業員が手を洗う所では、大抵ブラシも置いてあります。

そして、これは男性・女性の両方に言えることなんですが、股間は非常にデリケート。傷つきやすいのです。
しかも感染症になると治りにくい場所なのだとか。日光に当てるわけにもいかず、ジメジメして雑菌も繁殖しやすい。元々雑菌の多い場所でもあるので。

ですから、是非とも爪は切って頂きたいと語る石蔵先生。どうしてもオシャレしたいのなら、爪が短いままでネイルアートをするか、いつでも外せる付け爪をするか。そうしてほしいということです。

男性は女性の爪に興味がない

「これは断固、“日本深爪協会”を作って、この運動を普及させていきたいですね」と、パーソナリティーの北野誠は語ります。

その後、爪に対する男女の考え方の違いに話は変わっていきます。

「我々男性は、女性が爪をキレイにしたところで気づかない」という北野の言葉に、アシスタントの大橋麻美子が絶句。
「見てくれないんですか?」と悲しげに尋ねます。

「男と女の一番のギャップは爪なんですね。男って、顔見てる、胸見てる、腰回り見てる、ふくらはぎ見てる、足首見てる、というのはあるけど、一番注目度が低いのが爪」と答える北野。

確かに、女性が髪を切ってもなかなか気付かない男性が、もっと気付かないのが爪。逆に言えば、それに気づく男性が女性にモテるのでしょう。

そんなとこまでは見てないって!

以前、北野が山手線に乗っていた時のこと。東京ドームへ韓国の某アイドルのライブを観に行く年配の女性がいたそうです。
その人が「どうしよー。今日、爪が決まらへんかったからー。ステージの上から見られたら恥ずかしいー!」と言ったのを聞いた北野。
「誰が舞台の上からお前の爪を見んねや」と思ったそうです。見えたとしたらものすごい視力です。

周りの女性も「そうやんねー。爪決まらんとイライラするよねー」と発言。北野は「すげぇなー、爪の存在力って」とあきれたとか。

「まあ、アイドルが見るかどうかは別にして、確かに爪が決まらないとイライラする」と話す大橋。

「女性は爪と前髪が命なんですね」と結論付ける北野でした。
(岡戸孝宏)

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