2017年7月29日(土)

個性あふれる2017年新人アナウンサーがラジオデビュー!

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

今年の4月、CBCにはアナウンサーが4名入社しました。
約4か月間の研修を経て、7月27日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』でデビュー、業界用語でいうところの「初鳴き」となりました。

つボイはCBCに40年以上出入りしていますが、「今年が一番良い!」と言っています。
……毎年聞いているようなセリフですが。

モノマネ・ダンス…特技を次々披露

まずは、4人に自己紹介をしてもらいました。

1人目は山内彩加アナウンサーで、横浜市出身です。
趣味はミュージカルを観ることや歌うことで、特技は円周率を100桁言いながらのモノマネ。ということで、早速披露してもらいました。

最初にドラマ『JIN-仁-』(TBSテレビ系)の役柄での綾瀬はるか、AKB48の渡辺麻友と続き、クレヨンしんちゃん、グーフィーときて、最後は『サザエさん』(フジテレビ系)のカツオくんで締めました。

なかなかのクオリティだったのですが、小高アナからは、「アナウンサーの仕事にどう役立てるつもりですか?」とツッコミ。
つボイも鬼太郎などのモノマネで割って入ろうとしましたが、円周率を覚えていないので、入れませんでした。

2人目は光山雄一朗アナウンサーで、福岡県出身です。
趣味は、男性には珍しく、アイドルグループ嵐の追っかけで、振り付きで嵐を応援している様を披露しましたが、今一つ伝わらず。
山内さんが完成していただけに、思わず「やりづらい」と漏らしました。

3人目は田中優奈アナウンサーで、大阪府出身です。
特技は日常会話がギリギリ「できない」程度の韓国語で、ソウルへ留学に行っていた経験もあります。
試しに韓国語で話してもらったのは、「こんにちは。私は田中優菜で、22歳です。CBCを愛しています。よろしくお願いします」と本当に基本的なフレーズでした。

他の特技は、ストリートダンスのワックという種類のもので、腕の動きが激しいものです。
すぐに披露してもらいましたが、ラジオなので服の擦る音でしか分からず、リスナーさんには激しい動きを感じてもらえたでしょうか。

大トリは榊原悠介アナウンサーで、地元の名古屋市出身です。
趣味は野球観戦ということで当然ドラゴンズファンなのですが、特技は、日付を言われると、過去のその日のドラゴンズの試合内容が言えることです。

ここでつボイは、「例えば、昨日の試合のスコアは何対何だったとか?」と聞きますが、「それは、思い出したくないです」と即答しました。
(注:前日の中日×ヤクルト戦で、7回まで10対2で中日が大量リードしていたにもかかわらず、8回に一挙8点も取られた上に、サヨナラ負けとなった。)

試しに、放送当日の7月27日について聞くと、「2006年7月27日は、オールスター明けで阪神に3連勝。福留選手が3日連続お立ち台に立った」と即答。
すごいですね!……とはいえ、さっきの円周率と同様、合ってるかどうかすぐに分からないものです。

ちなみに、榊原アナも光山アナも、野球実況を希望しています。

アナウンサーの技量を測定?

ここで講師をしていた小高直子アナから、アナウンサーの技量を披露するための問題を用意してきたということで、4名がそれぞれクジで問題を選ぶことになりました。

まずは田中アナへの問題は「小高アナに教わったことの中で、一番心に響いたことは?」。
これに対し「『聞いている人を想像して読みなさい』ということです」と答えると、小高アナはすかさず「すばらしい」と自画自賛。

次に榊原アナへの問題は、「小高アナのアナウンスを聞いて、さすがだなと思ったことは?」。
それに対し、「声が変幻自在。夏祭りのCMでいろいろなキャラクターをこなしていらっしゃる」と答えました。

先程のモノマネの件がありますので、山内アナも何年後かにCBCラジオ夏祭りのCMを担当するかもしれません。

光山アナへの問題は「小高アナのように立派な先輩になるために、努力することは?」。
「小高アナから目の前に人がいるように語りかけるように読みなさいと教わったため、そのように読むこと」と答えました。

「誰がそんな素晴らしいことを言ったのでしょうか」とますます自画自賛する小高アナ。
ここでつボイが「問題の内容が……」と言いかけたところで、たたみかけるように小高アナが「最後、行きまーす」と遮りました。

山内アナには穴埋め問題が出され、「アナウンス部で一番きれいで優しい先輩は、コ○カ先輩である」。
ここまでくると、さすがにあからさまです。つボイも「やめようや、このコーナー。一番目の問題からちょっとおかしいなと思ってたんや」と抗議しましたが、山内アナは忠実に「タ」と答えました。

果たしてこれらの問題で技量が分かるのかは疑問ですが、先輩に気が使える新人アナウンサーだということはよく分かりましたね。

4人の個性あふれる新人アナウンサー。今後、さまざまなテレビやラジオでお耳にかかることがあると思いますので、よろしくお願いします。
(岡本)

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