2017年7月17日(月)

埼玉でのUFO騒動から続々と目撃談

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

7/10の夜、埼玉県上空でゆっくりと降下していく謎の光の目撃情報が相次いだ騒ぎがありました。

翌日、この光の正体が、地上からの見え方をテストしていたプロのスカイダイバーの付けたLED照明だと判明しましたが、この模様が動画ポータルサイトやSNSにアップされるなど、ちょっとした騒動となりました。
この件に対するおたよりをつボイノリオと小高直子アナウンサーが紹介します。

名古屋でも似たようなことが

「以前名古屋に、世界一周をしていたソーラーバッテリーで動く電動飛行機のソーラーインパルスが飛行してきました。深夜の名古屋上空にLEDの光を放ち、音もなく飛行しているソーラーインパルスの姿を見た人から、UFOと間違えて、警察や消防に通報がいっぱい入って、大騒ぎになったことがありました。この番組でも翌日、大騒ぎになりましたね」(Aさん)。

2015年6月1日のことでした。
この年の3月に、UAEのアブダビを出発して、世界一周に挑戦していた「ソーラー・インパルス2」が、太平洋上が悪天候のため、急遽名古屋空港に着陸した時のことでした。
ちなみにソーラー・インパルス2は、翌年7月26日に無事アブダビに着き、太陽光を動力とする飛行機による初の世界一周を達成しました。

これぞ典型的なUFO目撃談

「本当に宇宙人だったら、消防とか警察はどう動けばいいでしょうね?」と言う小高。
UFOに乗っているのは宇宙人と考えてもいいのでしょうか?
この後、思わぬ指摘が届きますが、それは最後に紹介するとして、UFOに関するおたよりはまだ続きます。

「私も中学校の頃、UFOを見ました。昼間に寝転がって窓から空を眺めていたら、オレンジ色に輝いた葉巻型の大きな物体が、斜めになって飛んでいました。慌てて外に出て確認しようとしましたが、もうその物体はなくなっていました」(Bさん)

「これは典型的なUFOを見る時の例です」と、つボイ。その一例を、UFO番組の再現ドラマ風に語ります。

「私が納屋で働いていた時、おかしな物体が浮かんでるんです。私は急いで部屋に戻って、カメラを持ってここに来た時には、そいつの姿は、もうそこには…ありませんでした」

最後、結論の前に一拍置く芸の細かさ。
「吹き替え風で、ミネソタの農夫、みたいな感じですね」と小高。

リスナーの様々なUFO目撃談

「UFOなら僕も見たことがあります。中学2年の時、キャンプファイヤーをしてると、夜空に奇妙な動きをするUFOらしきものが飛んでいました。僕だけじゃなく、ほとんどの生徒が見ておりました」(Cさん)。
「衣浦豊田道路で見ましたよ。風船か、鳥かな、と同乗者と二人で話し合っておりました」(Dさん)
「電車の窓から、何か、おかしなものが飛んでるのが見えました」(Eさん)
「何か、ふわふわしたものが浮かんでいるのが見えた」(Fさん)
「20年ぐらい前、オレンジ色に輝いた、星にしては大きすぎて、飛行機やヘリにしては全く動きがない。10分ぐらいして、ゆっくり東にカーブを描いて消えていった」(Gさん)

「よー見てますね。みんな」「リスナーさん、UFOを目撃してますね」と感心するつボイと小高。
こんな意見もありました。

「埼玉の謎の光、謎のままにしとけばよかったのに。矢追純一さんにコメントもらってから、ネタにしなきゃダメじゃないですか」(Hさん)

UFOとは未確認飛行物体である

「そもそもUFOとは”unidentified flying object”の略であって、未確認飛行物体を指します。しかし番組では『宇宙人の乗り物』と言っておりました。宇宙人の乗り物は”エイリアン・クラフト”と言って、これは別のものと区別しなくてはいけません。そういった誤った考えに強い憤りを感じました。このように”UFO”一語とっても誤った意味で使われることは認識を狭め、文化を衰退させる一因だと思いますので気をつけていただくように願います」(Iさん)

小高「未確認のままだと、やっぱり宇宙人が乗ってそうだと思っちゃう」
つボイ「それがいかん。それが文化の衰退につながる」
小高「もうちょっと、しっかり分けないかん。すみませんでした」

まさに未確認な謎の飛行物体が”UFO”、宇宙人が乗っていると考えられるものは”エイリアン・クラフト”。しっかり使い分けましょう。
(尾関)

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