2017年7月12日(水)

男の体調は、朝のレザーの状態でわかる?

北野誠のズバリ / トーク

「気づきました」というテーマでおたよりを募集した7/10の『北野誠のズバリ』。

「ドラゴンズのルーキーの京田選手は、お笑いコンビ”たんぽぽ”の川村エミコさんによく似ています。だから活躍できるんだと気づきました」(Aさん)

いきなりのシュールなメッセージに「何これ?何これ?」とアシスタントの松岡亜矢子も大困惑。

いろんな事に感謝した誕生日の朝

「人間に不可能はない。先月末、僕は38歳の誕生日を迎えました。新婚の妻からは、おめでとうの言葉やプレゼントは当然なく、いつも通りの朝を過ごし、いつも通りにトイレに行きました。すると、なんということでしょう!昨日まで被っていたアソコの皮が、ズルムケてるではありませんか。僕は、本当に本当にトイレで朝、感動し、人間の生命力というか神秘力というか、とにかく、いろんなことに感謝し、人にはまだまだ可能性があるということに気づきました」(Bさん)

「たまたまその日、調子が良くて、朝イチはムケてたんでしょうね。たぶん次の日に、元に戻ってると思います」と予言する北野誠。
“浪速のITジャーナリスト”井上トシユキも「戻りますね」と実感を込めて同意します。

「そんな調子があるんですか?」と松岡が怪訝そうにつぶやくと、「ありますよ」とハモった北野と井上。
「いまシンクロしちゃった!」と戦慄する松岡に、再び「ありますよ」と重ねる北野と井上。

Jアラートは男の防御本能

釈然としない様子の松岡に、井上は「とにかく明るい安村的にありますよ」とわけのわからない説明をします。
北野も「松岡さん、言っときますけど、熱があったりとか、調子悪くなったら、ムスコの皮が元に戻りますから」と諭すように語ります。

「生命の危険っぽくなると、皮が優しく包んでくれます」と井上が補足。
「なんですか、それは?」と、まだまだ理解不能な松岡に「防御機能」と解説を加える井上。

「風邪ひいたりして、体調が悪い時って、朝イチでトイレ行ったら『あれ?今日、皮かぶってるやん』って」と北野が言えば、「僕の息子、シェルターに避難しよった」と井上。
「Jアラートがピーピーピー。警告、大きなビルに避難しなさい!」と北野が悪乗り。

「そのために、いまCM打ってはります」(北野)
「安倍政権の陰謀や、と週刊誌に書かれとるけど」(井上)
「そのJアラートじゃない」(松岡)

新語誕生。レザー・イン&レザー・アウト。

「ホンマに調子悪い時には、皮被りますから。僕はそれで判断してますもん」とさらに北野。
「レザー・イン。疲れてる。レザー・イン。タイヤード」と井上が突如英語で説明します。

「タイヤード、疲れる…久しぶりに聞いたわ」と北野です。
「レザー・イン。レザー・アウト。元気」と井上はお気に入りの模様。

「なんだ、それ?」と呆れるしかない松岡に対し「松岡も結婚したからね。旦那のを見て。新婚やねんから、今しか見いひんで」と北野が言いかけますが、「そんなの朝っぱらから見ない!自分で体調管理をしてもらえばいいんです」と遮るように言う松岡です。

「観察しとかんと。息子ができて悩んだ時には、言うたったらええがな。パパもレザー・イン&タイヤードやったんやでって」と井上。
「その…なんとも言えない英語を息子に教えるのも、どうかと思う」と北野です。

そこだけは信用してくれ

「レザー・アウト。タウリン1,000ミリ」(井上)
「タウリン1,000ミリ。バイアグラ100ミリ」(北野)
「100ミリ。レザー・アウト」(井上)
「全面戦争に突入しまーす」(北野)

もうわけがわかりません。

「まあ、元に戻りますけど、皮被ってる時は、僕は病気がちやということです。まさか、ここまで広がるとは思いませんでした」と冷静になる北野。
松岡に対して「ホンマやねんて。そこだけは信用してくれ」と念を押します。

気づいても、妻には知らん顔

「元妻と別れて以来、30数年間ずっと私は『父ちゃん(自分)の方が悪いんだ。男の方が悪いんだ』と思い込んでました。ところが最近、松居一代さんのニュースを見ていると、妻にも悪いところがあったんではないかと思うようになりました」(Cさん)

お騒がせ中の松居一代さんですが、リスナーの心の荷が下りたのなら、それはそれで良しでしょうか。

「僕の妻は、自分のスケジュールを台所のカレンダーに書き込んでおります。そこに『皮膚科』とあって、何だろうと思ってました。風呂場に妻専用の足を洗う洗面器、何やら洗浄するらしい薬がある。推測すると、妻はどうやら水虫になったらしいと気づきました。気づいたけど指摘すると恥ずかしいでしょうから、知らん顔はしておりますが」(Dさん)

夫婦の間のさりげない心遣いです。

教訓。キャラにないことはしない。

次は、さりげなくしたことが、悲劇を招いた夫婦のパターン。

「先週の土曜日、嫁が朝から地域の会合で出かけていたので、たまにはと思い布団を干しておきました。昼過ぎに帰ってきた嫁が放った一言に、僕は凍りつきました。『誰や?私の布団に何かこぼしたヤツ!』との言葉が家中に響きました。いや違うんです。ただ、気を利かして干していただけなんですけど」(Eさん)

ヘンに深読みをされてしまって、とんでもないことに。自分のキャラにないことをしてはダメなんですね。

「実際、なんかこぼしといたったらええのに。牛乳こぼして、上から納豆擦りつけたったら」と言う井上。
その発言をきっかけに、北野の話は思わぬ展開に進みます。

ここに注目。北野誠の映画の見方

「アメリカ映画とかでな、超金持ちの執事が、朝食をベッドのところに持って来よるやん。ミルクとオレンジジュースと、カチャカチャカチャって。俺、あの場面見てていつも『こぼすなよ』と思うわ」

「凄いこと気にしてますね」と言う井上に、「オレンジジュースと牛乳が両方こぼれるなんて、そんなことしたら布団、大変やで。あれ、いつもト書きで出てけえへんかなと思うねん。『ベッドでご飯は食べるな』って」と語る北野。

「なんでやねん!物凄く細かい注意やんか。凄いちっちゃいで」と言う井上に、「どうせ俺はちっちゃいヤツや。いま気づいたわ」と北野。
お後がよろしいようで。
(尾関)

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