2017年6月24日(土)

妻にセクシー下着を履かせたい夫に、北野誠が授けた金言

北野誠のズバリ / トーク

北野誠宛ての相談電話。38歳の男性・Aさんからのお悩みです。

「妻とエッチをする時に、Tバックやスケスケ系などの下着を履かせたいのですが、勇気が出ずに言い出せません。何と言って私の気持ちを伝えれば良いのでしょうか?」

結婚してから16年くらい経つというAさん。妻に怒られるのではと思い、一度も言ったことがないそうです。
夜の営みは月に3回ほど。相手に拒否された事もないとか。

ファーストインパクトは落ちてた下着

そもそも、そういう下着に興味を持ったきっかけとは何だったのでしょう?

「小学生の時、独りで下校している途中、道端に女性用の下着が落ちていたんです。黒いメッシュが入った」

これを拾った瞬間、Aさんのセクシー下着フェチ人生が始まったのでした。
そんなAさん、セクシー下着系のおげれつDVDもやっぱりお好きなんでしょうか。

「何度かレンタルで観たんですけど、小学生の時のインパクトが強くて、やはり目の前に現物が無いと、他人事のように思えてあまり興奮しないんです」

あくまでも三次元が好き。二次元には興味がないと。

そこで北野がこう尋ねます。
「奥さんが履いている下着を脱いで、奥さんがシャワーを浴びている間に、脱衣カゴに入っている下着を見て、興奮するねんな?」

「ああ、しますぅー!」思わずうなるAさん。
道端に落ちていた下着という原体験があまりに強烈で、それに似たシチュエーションに萌える。
男の複雑なフェティシズムを理解する北野と、Aさんとの心が通う一瞬でした。

変化球で逃げるな!

「下着を履いてくれ」とハッキリ言い出せずとも、さりげなく仄めかすようなことはなかったのでしょうか。

「タンスの、下着が入っている引き出しの中に、自分で購入したモノをこっそり入れたことはあります。タグとかもちゃんと外して、一回洗って、さも『元からそこにありましたよ』という感じで入れておいたのに、スルーされました」
Aさん、何という念の入れようでしょう。

そんなAさんに北野がひとつ作戦を提案します。
「『会社のビンゴ大会で当たったんや』て言うて、ちゃんとリボンも付けてラッピングした状態で持ってきて、中を開けて『ごめーん、こんなセクシー下着が当たってるわー』て言うねん」

そこへ、アシスタントの氏田朋子がアドバイス。
「明るく言った方がいい。いま聞いてるAさんの声のトーンだと『これを着けてほしいんだ…』みたいな(変態っぽい)感じになりそう」

それを聞いて北野は、この作戦では失敗するという男の勘が働いたか、本音をぶっちゃけます。

「オレ、ホンマは正攻法でいきたいねん。ビンゴ大会作戦は小手先の技やな。楽天の則本があんだけストレートを磨いてるのは何やって話や。回転数を上げてやな、ストレートが優れてるから変化球も生きるわけや」

ストレートにストレートで勝負!

東北楽天ゴールデンイーグルスのエース・則本昂大投手。今年、8試合連続2ケタ奪三振の日本記録を作りました。

則本投手は球の回転数が非常に多く、メジャーリーグのトップクラス並み。直球の伸びや質が高く、打者からはホップするように見えて打ちづらいのです。その直球があるからこそ、変化球も威力を増し、三振が多くなるのです。

それになぞらえて北野は力説します。

「ここはAさんも、則本並みに剛速球で2ケタ奪三振を目指していくならばや。セクシー下着を買ってきて、『オレ、ずっと黙っててんけど、実はこのセクシー下着を履いてる君が大好きなんや。メチャクチャ興奮すんねん。エッチの時には履いてくれへんか?』とストレートに言う」

小細工せずに、ハッキリと直球勝負で攻めろということですね。

「奥さんもアホやないから、Aさんの性癖はうすうす気づいてると思うねん。タンスの中に入れてたんやろ?」と、核心を突く北野。

「知らない下着が入ってたら絶対分かるし、逆に怖いしね」と、氏田からは女性目線の意見です。

まずはTバックから!

それでもなかなか踏ん切りがつかないAさんに北野がもうひと押し。
「これがね、『縛らせてくれ』とかだとハードルが高いけど、ただセクシー下着を履いてくれってだけやから。最初はTバックくらいでええねん」

ジーンズや白パンツの時はTバックを履く人が多い。今の女性には抵抗が少ないから勧めやすいと説得します。

Aさん「あのー、穴あき下着は…ダメですか?」
北野「早まるな!A!調子に乗るな!まずはTバックからや!」
Aさん「すみません…。ゆくゆくは…」
北野「ゆくゆくは穴あきや」
Aさん「はぁー、ありがとうございます」

何だか、セクシー下着師匠とその弟子みたいな会話ですね。

北野師匠「まずはTバックからな。それがOKになったらだんだん変わっていくと思うよ」
弟子A「あのー、ヒモの…」
北野師匠「ヒモパンは早い!まずはTバック言うてるやろ!段階でいくとTバック、ヒモパン、穴あきや」
氏田姐さん「Tバックからヒモパンへはトントーンといけると思うよ。ヒモの後はちょっと間隔を開けた方がいい」
北野「穴あきは、股間のメジャーリーグやからね。いくのにちょっと時間がかかる」

穴をあける前に間をあけろ。まずはTバックから。
ありがたいお言葉をセクシー下着師匠・北野誠から頂けた、貴重なひとときでした。
(岡戸孝宏)

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