2017年5月24日(水)

手に書いた文字はゴックン飲む?それともベロベロ舐める?

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

男と女、いろいろなことがあります。悩みも尽きません。
今回は「男と女」のコーナーに、リスナーから届いたメッセージをつボイノリオが紹介します。

菖蒲湯に入る習慣がない地方

こどもの日の金曜日。番組の最後に、菖蒲のお風呂に入る話題が出ました。それを受けてのおたより。

「以前、百貨店勤務していて、隣の売り場の高卒で沖縄から出てきたばかりの女の子が質問してきました。『なんで、こどもの日に菖蒲のお風呂に入るんですか?』と聞かれ、『あれは邪気を払うといわれ、湯船に入れてそのあと頭に巻くと健康に育つ、という言い伝えがあるからだ』と教えてあげました」(Aさん)

ここで、つボイの観察眼が動きました。
「このおたよりから察するところ、沖縄にはこどもの日に菖蒲湯に入るという風習はないんだろうな、ということがわかりますね」

そもそも沖縄には、湯船につかる習慣がありませんでした。
高温多湿なのですぐに汗をかくし、島では真水は飲料水として貴重品でした。もちろん今でこそ浴槽を設置していますが。

またこどもの日には、鯉のぼりを飾るところもあるようですが、沖縄ではもっぱらハーリーの日。爬竜船という昔のボートによるレース大会が県内各地で行われます。

ショウブ下着はさすがに

おたよりに戻ります。
沖縄の子に菖蒲湯の由来。菖蒲湯に入ってから、菖蒲を頭に巻くと健康に育つという言い伝えがあると教えてあげた、という内容でしたが、その続きは、

「本当に真顔で納得していました。そこで、真面目な話ばかりではダメだ、と私の悪い癖が出て、あれを体に巻くとどうなるかわかる?と聞くと、みんな『?マーク』でした。そこで私、これをね勝負下着(ショウブ下着)と言うんだよと言ったら、ウケるどころか皆にもドン引きされて、さっきの頭に巻くと健康に育つという話も信じてもらえなくなってしまいました」(Aさん)

小高から「一個疑われると、全部疑われるからダメだよ」と教育的指導が入ります。
つボイはこのAさんを擁護します。

「菖蒲というものにはそういう力がある。頭に巻くと頭が良くなったり、健康になったり、アソコに巻き付けると、また元気がモリモリになるかもしれません」

「こどもの日のおまじないなんですよ!」と小高。
「こどもができるように」と言った後、つボイから悲鳴が!何やら小高から制止が入ったようでした。

手のひらに書くものってなあに?

次は、婚活を控えた男性に、先輩男性からアドバイスをしたというおたより。

「うちのお店によく来てくれる20代前半の男性のお客さんが『今度の土曜日は婚活パーティーがあるんだよね。でも初めてだから緊張して何も喋ることができないかも』と言うんです。『そういう時はパーティーが始まる前に、手のひらに3回”乳”と書いてペロッと舐めると落ち着くよ』と、適当なことを言っておきました。
するとお客さんは『へえ、そうなんだ。やってみるよ』と安心した顔で帰って行かれました。
もし女性客だったら、お金持ちと巡り会えるように”金”と書けばいいんですかねぇ。あるいは玉の輿に乗れるように”玉”と書けばいいんでしょうか。はたまた刈谷に住んでる人と一緒になれるように”カリ”と書いてペロっと」(Bさん)

小高がすかさず「ゴックン飲むんだから!ゴックン」と突っ込みを入れます。
つボイ「ゴックン。飲んでしまう」と言ったきりフリーズ。
本来「手のひらに書いた”人”を飲む」が正しいのでは?という話題になるはずが、どうも違う方向になってしまったようです。

その後、何事もなかったように、展開するふたり。
小高「字によって違いますかね?」
つボイ「そりゃあ、字によって違う。刈谷の人と一緒になりたい時は”カリ”。それに手で書くんじゃなくてマジックで書いた方が良い」
小高「消えないじゃん」
つボイ「あの人、何を舐めとるんやろ?と見ると、”カリ”を舐めてます、とよくわかる」

色っぽい同僚のビッグデータ

「前任者も、その後任も次々と天下りジジイの待ち伏せに遭うという色っぽい同僚がおります。彼女は『ジジイは舐めたがるでイヤだ』と名言を吐き捨てました。彼女のビッグデータはかなり正確と言うんですが、私はビッグデータを持っておりませんので確証がないんです。どうですか?つボイさん、何か思い当たりますでしょうか?」(Cさん)

つボイ「思い当たるも何も」
小高「さっきからベロベロベロ言ってます」
つボイ「最近、統計学とか社会学的にビッグデータっていうのが重要になってきましたが、彼女一人でビッグデータを持ってるというところが、実になかなか」と感心しきり。
小高「数が多ければ多いほど正確になりますからね」

ちなみにビッグデータとは、コンピュータと通信技術の発達によって、これまで企業が扱ってきた以上の多種多様なデータのこと。

「彼女のビッグデータは、『天下りのジジイは舐めたがるでイヤだ』というもの」名言を噛みしめるつボイ。

小高「で、心当たりは?」
つボイ「心当たりも何も、さっきの”乳”舐めるとか”カリ”を舐めるとか、後半はすっかり舐める話になってしまいました」
小高「舐めるじゃなくて飲み込むんだからね!」

つボイもリスナーも、まさに小高に飲まれたような、そんな日でした。
(尾関)

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