2017年4月22日(土)

チョッ、チョッ、チョッ、直径10センチのニューリン

北野誠のズバリ / トーク

リスナーからのお悩みにパーソナリティ北野誠が答える『ズバリ』名物コーナー「大人電話相談室」。
今回Aさん(25歳・女性)から寄せられたのは、こんなお悩みです。

「体のある部分にコンプレックスがあって、男性との恋愛が発展しない」

チョッチョッチョッ、直径10センチ

詳しく聞いてみましょう。
「わたし、バストのサイズがGカップあるんです」

それは立派なモノをお持ちで。しかし、悩みはそこではありません。
「乳輪がデカすぎて、直径10センチあるんです」

これは相当ですよ。メーカーによって差はありますが、1.5リットルのペットボトルの底や、市販の餃子の皮(大判サイズ)が大体9センチくらい。それよりも大きいのです。
むかしあった『チビノワ』というスナック菓子は直径10ミリでした。こちらの“チチノワ”はその10倍にもなるのです。

興味深いのは、そもそも19歳まではAカップだったということ。その時は乳輪も直径2、3センチ。
ある美容整形外科が調べたところによると、日本人の乳輪の大きさは、平均で直径3.5センチだそうですから、まあ普通に近いですね。

それが、1、2年で体重が13キロ増え、バストもあっという間にGカップ。豊臣秀吉もビックリの異例のスピード出世です。
同時に乳輪も、乳房の領地を広げていったのでした。

世界の乳輪で愛を叫ぶ

「もし男性に見られたら、気持ち悪がられて嫌われそうで…」と苦悩するAさん。
男性とのお付き合い経験はあり、キスの後いい雰囲気になることも。しかし服の中に手を入れられそうになると、つい払いのけてしまい、気まずくなって別れてしまったとか。

そんな彼女に、北野がグローバルで画期的なアドバイスを送ります。
「オトナのサイトを見ると、海外の女性には、巨乳で乳輪もデカい人がたくさんいる。日本人だと目立つかもしれないが、自分を外国人だと思えば気にならない」

なんという発想の転換でしょう。
まずは世界に目を向けろと。あなたはメジャー級なんだと。
そうすれば自分を恥じることはない。自分を愛することができると。
“世界の乳輪で愛を叫ぶ”というわけなんですね。

あばたもえくぼ

そうやってAさんの心を揉みしだいて柔らかくした後、北野がもうひと押し。
「乳輪が大きいという理由だけで、離れていく男性はいない」

確かに、本当に好きになった人なら、外見に特殊な所がひとつあった程度で、嫌いにはならないはず。
むしろ、チャームポイントになるものです。
嫌うとしたら、スズメやハトなどの鳥ぐらいでしょう。彼らは目玉模様(乳輪)を恐れていますので。

北野にはこれだけ強く言える理由がありました。実は彼は若い頃、乳首がすごい長い女の子と付き合っていたそうです。
ギャグマンガで驚いた時にビヨヨ~ンと目玉が飛び出てるような、そんな乳首でしょうか。
でもそれだからという理由で別れはしませんでした。それもまた個性。何も恐れることはないのです。

事実、このあと番組宛てに「大きい乳輪が好き」というリアクションのメールが多数寄せられたそうですよ。自分を信じましょう。

更に北野がもうひと押し。
「その乳輪を見せるのは、お相手の男性ひとりだけ。別に、不特定多数に見せるわけじゃない」

そうです。大体、乳輪よりもっと恥ずかしい秘部をその人に見せるのですから。

無限の乳輪

勇気をもらったAさん。前向きな質問をぶつけます。
「ベッドインする前に、乳輪のことを言っちゃった方がいいんでしょうか?」

北野は諭します。
「言うのは、全部終わってから。胸で相手の顔を挟みながら『乳輪大きくてゴメンね』と言う。これでもう男は何も言えへん」

事前に言うと男性の気が削がれてしまうのでよくないそうです。
「胸で挟まなくてもよくない?」とつっこむ氏田朋子。

いえいえ、そんなことはありません。
胸の谷間に顔をうずめてパフパフされるのは戦士の安らぎ。
母性に包まれて子どもの昔に帰れば、もう抗うすべはないのです。

悩みは解決へと向かいましたが、乳輪の話題はまだまだ尽きません。
最終的には乳輪グッズで売り出そうと企む、乳輪イジリに余念がない北野誠なのでした。
(岡戸孝宏)

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