2018年1月24日(水)

結婚生活は「小骨が引っかかったままのディズニーランド」?

北野誠のズバリ / トーク

1/22の『北野誠のズバリ』、テーマは前回に引き続き「腹立つわぁ~Part2」。

今回は夫婦間における「腹立つわぁ~」が多く寄せられ、すっかり結婚に失望してしまった独身のITジャーナリスト・井上トシユキ。

そんな彼が、結婚生活をあるものに例えました。

ねじれた愛

まずは、奥さんとズバリ内でやりあっているAさんから。

「いつも『ズバリ』の中で奥さんに公開処刑をされている僕ですが、先日もちょっとした間違いを真顔でツッコむだとか、その言い方がキツイだとか、さんざん僕の悪口がラジオから流れてきました」(Aさん)

「お互いの悪口を俺に読ますというですね、自分の不満を直接言うと揉めるので、ラジオでそれとなく俺にメールを読んでもらうという」と北野誠。

これを聞いて「ねじれた愛ですね」と不思議そうな井上。

Aさんのおたよりは続きます。

「ちょっとした言い間違いを正すのも、奥さんが外で恥をかかないようにという親心・親切心から言うてるんです。ツッコむスピードも嫁さんから言わすと速すぎると言われますが、その辺はクセみたいなもんですわ。

そんなこんなでいつもケンカになるんで、一応寝る前に謝ったり仲直りして寝るんですが、翌朝起きるとベッドの横で泣いてるんです」(Aさん)

「ふえぇ!」と驚く松岡亜矢子。

夫婦は別々に寝るべし

「『何で泣いとるだぁ?』と聞くと、『昨夜のことがやっぱり納得できない』と。言い返すとさらにエスカレートしてくるのはわかってるので『ハイハイごめんなさい』と言うと、『あなたは何にもわかってない』と泣き出す始末。『ごめんな、もう仕事にいかなあかんし準備するわ』と出かける用意をするんですが、腹立ちますわぁ~。テレビ観てると怒りだすし、何かというと一言余分だと怒る。

そもそも、昨夜のうちに仲直りしたと思ってたことをなぜ翌日、朝、しかも目覚まったばかりの機嫌の悪い時間帯に蒸し返すんだ!ホンマに腹立つわぁ!」(Aさん)

「そういうの聞いたら、なんでそこまでして結婚せなあかんのかってのますます疑問になってくるんですよ」と、結婚生活に夢も希望も見いだせないという井上。

「これ、女の人のクセですね」と悟りきっているのは北野。

「前の晩、納得したような感じで寝てるねんけど、寝てる間に多分ダンナさんが良く寝てるのを見て、ダンナの寝顔を見て腹立つねんね。『私が腹が立って寝られへんのに、この人なにスヤスヤ寝とんねーん』って思って。だから一緒に寝るから余計腹立つんですよ」

井上「デリカシーゼロか!と」
北野「そやねん、『私こんなに思い悩んでるのに、こいつスヤスヤ寝やがってアホちゃうかぁ!』」
井上「この無神経!バカ男!」
北野「って思うんですよ」

「ある程度年いった夫婦は、別々に寝るほうがいいですよ」と、アドバイスを送る北野。

「通い婚の方がよろしがな、こうなったら」と、そもそも一緒に暮らすことさえ否定しだす井上。

北野いわく「夫婦は年取ったら週3日しか会わないくらいで十分、それが理想」とのこと。

結婚いらんやろう

続いては、ダンナさんに不満を持つBさんから。

「ダンナは自分が気になることしかやりません。風呂の掃除、月2回タイルと天井の漂白。車の掃除、乗るたびにハンディモップでインパネの誇りをワーッと取ります。洗濯物の片づけ、湿っていてもとにかく物干しから外してカゴに放置。自分が一人で食べた時の納豆のケースと総菜タッパーの水洗いしかやりません。土曜日に私が仕事でダンナが休みの時でも、総菜は買ってきますが後片付けはやりません。私がやってほしいなーと願うことは全くやらず、今わざわざやらなくてもいいことをやってはドヤ顔をしてきます。めちゃくちゃ腹立ちます」(Bさん)

「その辺は話し合いしないんですか?」と、やはり納得がいかない様子の井上トシユキ。

「いや、ちゃうねんこれね」と北野。
「要は、ダンナさんが自分がしたい思てはるねんね。『俺がやってるからこんなに綺麗なんのやろ』と言いたいのよね」

井上「奥さんももう言わはったらええのにね。あんた、それちゃうで言うて」
北野「いや、面倒くさい」
松岡「それもそれでまたケンカになるし」
北野「奥さんが『私のしてほしいことちゃうねん』言うたら、すねはんねん。大体すねはんねん」

これを聞いて井上は「もうやっぱ面倒くさいな、結婚な。結婚いらんやろう、もうー。イヤやわ俺もうー、どんどんイヤなってきた。怖い怖いもう」と、ますます結婚に嫌悪感を抱いた様子。

小骨が引っかかったままディズニー

松岡「楽しい、楽しいですよー」
北野「楽しいよー基本楽しいよー」(棒読み)

「常に、のどに小骨が引っかかったまま楽しいディズニーランド行ってる感じやんか。気にあることすげぇあるんやけど、みたいな。そこにミッキーおるわ、みたいな」

結婚生活を「のどに小骨が刺さったままのディズニーランド」と表現した井上。

「小骨がな。ああ確かに井上さんの言うてること結構当たってる当たってる」と、すっかり共感した北野。

「当たってると思う。でも重大なもんではない、忘れられるの」というやはり同感した様子の松岡に「そうそうそうそう、ビックサンダーマウンテン乗った時、小骨刺さってるのあんまり気にならへん」と北野。

「ちゃんとカメラの位置では上げてワーッとできるんやけど、しばらくしたらちょっとあっと思って」と井上。

まさに言い得て妙、というところでしょうか。

この後、「小骨ダンナ」についてのおたよりが殺到した今回のズバリ。

小骨が刺さったまま結婚生活を送っている方は実際多いようです。
(minto)

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