2018年1月12日(金)

恒例「年賀状のご紹介」 つボイとリスナーとのお付き合いも長くなり

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

1月10日の『つボイノリオの聞けば聞くほど』では、ちょっと遅めですが、恒例となった番組宛ての年賀状を紹介しました。

今年は戌年なので、犬にちなんだあれこれ、つボイのツボを狙ったちょっとエロいもの、毎年続けて近況を知らせてくれるものなど、たくさんの年賀状が寄せられました。

隠し文字が見えない!?

まずはAさんから「今年の年賀状の隠し文字知っていますか?」とのおたより。

「切手部分が、富士山でできた犬の顔になっている郵便はがきを見てください。犬の鼻には『フじ』という文字があります。消印の部分の犬の足跡には肉球の上に逆さまになった『FUJI』の文字が。2018年と書かれた上にはマイクロ文字で『あけましておめでとうございます』とあります」(Aさん)

実際のはがきを確認したつボイノリオと小高直子。
「フじ」「FUJI」はわかりますが、マイクロ文字には二人とも苦戦。

小高「でも、確かに何か普通の線でなくて、ちょんちょんちょんとなってる感じはわかる」

「そして、はがき下のお年玉くじの犬のしっぽの付け根に『ふ』、しっぽの先の外側に『じ』とあります」(Aさん)

ようやく「見えた!」と小高。今年の年賀状は意外なところにお楽しみがありました。

うちしか来んやろ、こういうのは

寄せられた年賀状の中に、お年玉年賀はがきの番号の末尾が”69″のものが47枚あったそう。毎年つボイのためにリスナーから忖度の上寄せられます。

「69がなかったので23にしました」(Bさん)と年賀状の文章の中に律儀に書いてくれた方もいます。

中には「あけましておめでとうございます」の「お」と「め」と「こ」を〇で囲んだリスナーもいたそうです。

小高「何の意図で?」
つボイは「わからん」と言いつつ「うちしか来んやろ、こういうのは」と誇らし気でさえあります。

戌年だワン!

戌年ですから、いろいろ犬にまつわる年賀状もあります。

「犬の形をしたイチゴを発見して、目鼻口をつけてみました」(Cさん)

小高「とてもかわいい。犬に見える!」

ある方は、アヌビス神の絵を寄せられました。

小高「エジプトの壁画みたいな感じの絵ですね。犬の神様ですね」
つボイ「アヌビス神!」
小高「戌年だから犬の神様の絵をかいてくれただけで、それ以外の意図はないですよね」

つボイの好みを知ったリスナーが、あれこれ趣向を凝らしています。

永さんの思い出

「つボイノリオの誰かとどこまで」のコーナーでも、引き続き年賀状が紹介されました。

つボイは「永六輔さんがこの番組を訪ねてくれた時に、当たった年賀状の景品もリスナーにプレゼントしてますよと言ったら、すごく感動してくれました。『そうかぁ、うちもこれ真似しよう』と。永さんがうちの番組を真似すると言ってくれた時に、私、とってもうれしかったんです」と、敬愛する永さんを思い出ししみじみと語ります。

景品をプレゼントといっても、当たる当たらないというのがまた大変です。

「380枚年賀状を購入したのに、下二桁のところが69はたった1枚しかありませんでした」(Dさん)

こんな風に下二桁が69のおたよりがたくさん来るので、それが外れた時は悲惨な結果になります。だいたい外れるんですが。

小高「一回だけ69が当たった時がありましたね。そのときは大量の切手シートがプレゼントできました」

お付き合いも長くなり

69といえば、今年、ついにつボイが69歳になります。

「いよいよ大好きな年齢69歳になりますね」(Eさん)

つボイは「この方も同じ。今年69歳ですよ」とちゃんと覚えています。

こんなしゃれた謎かけもきました。

「『聞けば聞くほど』とかけて、壽(ことぶき)と解きます。その心は、めでたさの中に一寸(ちょっと)エロが含まれております」(Fさん)

「壽」の字をよく見ると、「一寸」、「エ」、「ロ」が隠れています。

小高「よく見つけましたね」

ちょっとエロでなくて、ほとんどエロな時もありますが、「壽」とは新年早々おめでたくていいですね。
番組も長くなり、リスナーとの交流も長くなりました。

「私はとりあえず元気ですよ」(Gさん)

つボイは「この方は、発病しました、手術します、リハビリします、というところからずっと長いお付き合いです。毎年、おたよりいただく度に『おー、元気やんか』という気持ちになります」と、うれしそうに話します。

「28年の夏、主人が胃を三分の二ほど切除し、主人の食べ残しを食べていたらワタシはこのようになってしまいました」(Gさん)

見ると、太った犬が寝ている写真があります。

つボイ「ご夫婦とも大病をされましたが、こうやってお正月を迎えられているということです」

つボイや小高も病気を経験しているだけに、お互い戦友のような感じでしょうか。

つボイ「こういったおたよりたくさんいただいておりました」
小高「ありがとうございます!」

リスナーとパーソナリティとの絆が垣間見えた年賀状の紹介でした。
(みず)

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