2017年11月23日(木)

ハリソン・フォード行く先に事件あり?映画を地で行く救出劇が過去にもあった!

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

胸が高鳴る、印象的なトランペットのフレーズが聞こえてきました。

11/21の『つボイノリオの聞けば聞くほど』、音楽を起点にニュースや情報をお届けする「トーマスの箱」のコーナーで取り上げたのは「レイダース・マーチ」。
かの有名なアドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』のテーマ曲といえば、「ああ!あの曲ね!」とピンと来る方も多いのではないでしょうか。

話題は、映画で主演を務めていたハリソン・フォードによる映画さながらの見事な救出劇について。

映画のヒーロー、現実でもヒーロー

Aさんからのおたよりです。

「ハリソン・フォードさん(75歳)が、現地時間19日朝、カリフォルニア州・サンタポーラで、車の転落事故を起こした一般女性を救助していたことが明らかとなりました」

「目撃者によると、その女性はカリフォルニア州道126号線上を運転中にコントロールを失って、車は道を大きく外れ、堤防を越えて転落。ハリソンさんはその後ろを走っており、その事故を目の当たりにすると、すぐさま自らの車を降りて、女性の元へと駆け寄って救急車が到着するまでの間、その場に居合わせた他のドライバー達と車内に閉じ込められた女性を救出したそうです。その女性は軽症で搬送されたとのこと」

「『スター・ウォーズ』や『ブレードランナー』など超大作を筆頭に今もなお活躍し続けるハリウッドスターの私生活における今回の行動に、海外メディアは“真のヒーロー”と報じているようですが、やっぱり映画のヒーローは現実の世界でもヒーローなんですね。女性を救出する時も『インディー・ジョーンズ』のテーマ曲が流れていたんでしょうか」

つボイ「頭の中で流れていたかもわからんね」
小高「テンガロンハットみたいなので、皮のベスト着て。多分そんな格好じゃなかったと思いますけど、そういうイメージで救ってそうな」

どうしても映画で活躍している姿が重なります。

ハリソン・フォードに近づくな?

今回だけではなく、過去にも他人の窮地を救ってきたハリソン・フォード。

2000年には、自分のヘリコプターを操縦して、山で遭難したハイカーを救出。
2001年にも、山で行方不明になったボーイスカウトの少年を発見。

「普通の人は、こんなに人の危機に遭遇しない」と小高が語るように、あまりにも高確率です。

「ハリソン・フォード行くところに事故やら何やらが起きるということ」と、逆説を唱えるつボイ。
『ハリソン・フォードにに近づくな』という、そういう教訓を学んだほうが良い、とまで言い出しました。

「だから『ヘリコプター飛んだぞ!あの辺を飛ぶな!』とか『あの下にいると遭難するぞ!』というようなことになる」

つボイ、なんとも極端な発想になってきました。

小高「私たちも防災訓練とかでちゃんとやってると、本番の時キチンとできるかなみたいなのがありますけど」
つボイ「映画で訓練してんのや!この人は」
小高「ねえ。スタントなしでがんばってる部分とかもあるでしょうしねぇ」
つボイ「映画に比べたら軽いもんでしょう、こんもん人救出したり」
小高「猿の脳みそは食べなくて済むし」
つボイ「そうや、なんやら虫がいっぱいいるところをガーっと進んで行くこともないわけですから」

映画のような過酷な状況でないとはいえ、やはりただものではありません。

ヒーローの責任

この話題への反響のおたよりが届きました。

「『ハリソン・フォード行く先に事件あり』ということは、ハリソン・フォードはコナン君ですか?それとも眠りの小五郎でしょうかね」(Bさん)

確かに「コナン君行く先に死体あり」ですね。

「インディ・ジョーンズみたいな格好でベストにテンガロンハット姿といえば、やはりムチを使って女性の身体に巻いて、自分の方に引き寄せたのではないでしょうかね」(Cさん)

ムチといえばインディ、インディといえばムチです。

「家の次男はハリソン・フォードの大ファンで、スター・ウォーズやインディ・ジョーンズなど、内向的な息子にとってはハリソン・フォードは夢のヒーローで、今回の救出劇もリアルに尊敬のまなざしです。大好きな大人が存在するってこども時代には大事なことでしょうね」(Dさん)

このおたよりを受けて、つボイは「話を広げすぎかもしれませんが」と前置きをした上で真面目に語り始めました。

「薬物で捕まったタレントさんとか、お相撲さんでも暴力でうんぬんというのは、こういう支えている人たちをないがしろにするようなことでもあるので、そういう責任というのももう少しね、考えないかんかなという風にも思います」

昨今あまりにも多い有名人の不祥事。
本来こどもたちの憧れのヒーローであるはずの大人が巻き起こす、残念な事件を嘆くつボイでした。
(minto)

アーカイブス

同じカテゴリー

|
facebook twitter hatebu line