2017年11月18日(土)

「嫁と姑」のバトルは続くよどこまでも。ついに嫁のおかんも参戦。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

『つボイノリオの聞けば聞くほど』、11月16日の「嫁姑のコーナー」です。
今日、日本にはいろいろな問題がありますが、嫁姑問題もそのひとつ。
いったい嫁姑問題に解決はあるのでしょうか。

古い家と古民家の違い

最初はちょっとずれている姑です。

「旦那の実家の近所に古民家カフェができました。コーヒー1杯500円。姑は『たっかいコーヒーだわ。あれで古民家なんて笑わせるわ。うちの方が古民家やでね!』と大いばりで言います。
確かにうちはリアルな古民家です。私はそういうことでなくて、おしゃれ感が漂うところが古民家だぞと、口が裂けても言えません」(Aさん)

小高「ただ古さを競っているんじゃないですよね」
つボイ(姑口調で)「うちの方が古いわ、しかも、キッタナイ古さや」
小高「そこまで言ってないです」

つボイにはもう姑が半分乗り移ってきていますね。

姑こころは微妙

姑も軍団になると何も怖いものはありません。その会話です。

「昨日、喫茶店の隣の席に5人の姑軍団が、大きな声で各々バラバラの話題をしゃべっていました。嫌でも話は耳に入ってきます。ひときわ大きな声の2人の会話です」(Bさん)

ここからはつボイによる名古屋弁での姑同士の会話、つボイ劇場の始まりです。

姑C「まぁよぉ、お盆はてえへんだわ」
姑D「そうだに、孫連れて5日もおっただに。嫁はなーんにもやらさんしよ。ほれによ、仏様のお膳の片付けだけでも大変だわ。わし、毎回、冷たいカリカリのご飯だったげ」
姑C「なに、嫁は毎回温かいご飯で、あんたにつっめたいご飯喰わっしとったんか。ひっどい嫁だなも」
姑D「(沈黙)…いや、わしはさ、冷たいご飯が好きなんだわ」
姑C「あんたが好きなら、まぁ、ええやないか、それ」

以上「冷たいご飯」を巡る戦いでした。誰も敗者がいなくてよかったです。

「どうも姑は、自分が嫁の悪口を言うのは平気ですが、他人様に言われるとちょっと面白くないという心理もあるようでございます」(Bさん)

複雑な姑心が見え隠れしますね。

「言ってもきかん」

次はダメな婿をめぐる、嫁と姑と嫁の母親の関係です。

「次女からくる婿の愚痴の電話やメールが多くなりました。話を聞いて欲しい時でも、テレビを見たり、ゲームをしたりして無視。『聞いてくれてもいいじゃない』と言うと、『俺は仕事して疲れとる。いま話す気はない』と、ムカツクことを言うそうです。
家の中のことは一切しないし、それを会社の同僚に自慢しているそうです」(Cさん)

確かにそういう人はいますね。おたよりは続きます。

「私は娘に姑に息子の愚痴を全部聞かせたれ、とアドバイスし、娘は話したそうです。そのときの姑の言葉は『あの子は言っても聞かんでな。家にいたときから部屋に入ったら出てこうへんし、話もせんかった』だそうです。なんだかなぁと思います」(Cさん)

お腹がすいてたから…?

姑の言葉はリアルですね。でも、疑問がひとつあります。

「私は娘に『どうしてそんな男と一緒になったの、慌てて同棲するだの、こどもができたから結婚するだの、急ぐことでなかったんじゃないの?』。
娘が言いました。『お腹が空いてたときに焼き肉を奢ると言ってくれたことが嬉しかった』」(Cさん)

今度同じようなことがあったら、「おかん(=投稿者)が婿にひとこと言う」と伝えたら、それからは婿は話すようになり、この件はいったん解決したようです。

小高「分かるわ。お腹空いてる時は何でもおいしそうに思うもんね」
つボイ「それで男はよく女を食事に誘うんですね。それで言うことを聞いてもらうんですね」
小高「聞いてもらえない時もありますけどね」
つボイ「ある!!」

つボイの「ある」の声がひときわ大きくなった理由は知りません。

「要らんよ!」

最後もキツい姑のひとことです。

「ある日のこと。印鑑のセールスマンが来ました。生命判断してあげるというので、旦那をやってもらいました。『今年はいいけど、来年はねー』と言われました。『お子さんなんか生まれると厄が落ちるんですけどね』と言った途端、姑が奥から『要らんよ!』。
なんでそこで口はさんでくるでしょう」(Dさん)

小高「印鑑が要らんよ、と言ってるんじゃないですか?」
つボイ(姑口調で)「いや、こども要らんよ!」

姑さんはちゃんと聞いていて、ここという時とはすかさず口を出しますね。

魂のおたより

つボイ「いろいろおたよりがありますが、嫁姑のおたよりだけは、皆さん魂が入っています」
小高「つボイさんもなりきって読みますからね」

「姑の声色が、いつも青島幸男の『意地悪ばあさん』ばっかりなんで、たまには市原悦子さんみたいな上品な感じなのもお願いします」(Eさん)というおたよりもありました。いつか聞けるかもしれませんね。
(みず)

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