2017年4月8日(土)

北野誠と紺野ぶるま 夢のコラボでギネス申請?

北野誠のズバリ / トーク

2012年4月にスタートした『北野誠のズバリ』も、めでたく5周年を迎えました。その記念として、急遽ゲストに登場したのが、“松竹芸能のいま一番下品な芸人”紺野ぶるまさん。

ライトなお笑いファンの方には、今年の『R-1グランプリ』に敗者復活で決勝進出し、謎の中国人占い師ネタのコントを披露した女性芸人といえば、お分かりかもしれません。

おあつらえむき

ディープなお笑いファンの方なら「え?お昼の生ワイド番組に出して大丈夫なの?」と思われるでしょう。そう、彼女のウリは“ち〇こなぞかけ”だからです。

しかし大丈夫。この番組は元々、下ネタ無法地帯ですので。まさにピッタリのゲストといえましょう。
その証拠に、紺野さんが卓上ベルを「チン!」と鳴らした後に「こ」と言うシステムを使って、直接言わないよう気遣いしているのに、北野誠はお構いなしに「ち〇こ」を連発。「ち〇こって“むき出し”で言っていいんですか?」と、逆に紺野さんがたじろぐほどですから。
ほぼ全裸芸人のアキラ100%の方が、隠してる分よほど上品です。

見た目とネタとのギャップが激しい

ここで、紺野さんのプロフィールを紹介します。

1986年9月、東京都生まれ。女性タレントを目指して養成所に入るも、レッスンでは周囲から笑いを取ることばかりしていたため、結果お笑い芸人に。
タレント顔負けのかわいらしいルックスに、モデル活動や水着のグラビアなどもこなすプロポーション。“亀甲縛りスイムウエア”も話題になりました。

※亀甲縛りスイムウエアとは、布地が帯状になっていて、まるで縛られているように見えるデザインの水着です。もちろん、肝心なところは隠れています。
海外で売られているのを見つけ、ネットで2000円くらいで買ったそうです。

お笑い芸人としても『Rー1ぐらんぷり』決勝進出するほどの実力派。
その傍ら、日本の歴史にも興味を持ち、中でも、男性器に対する宗教的な信仰についての造詣に深く、日本中の男性器を祭る神社・仏閣を訪れたり、様々な男根祭りへ参加したりと、研究に余念がありません。
現在、「芽吹きました」から始まる“ち〇こなぞかけ”で、世間の話題をさらっています。

番組では早速自己紹介がてら、その実力のほどを見せて頂きました。お題は北野誠から出された「松竹芸能」。北野と紺野さんの所属事務所です。

「芽吹きました。松竹芸能とかけまして、ち〇こと解きます。その心は、どちらも“マツタケ”と呼ばれることもあるでしょう」

瞬殺で答える紺野さんに、感嘆の声をあげるスタジオ内。下品な素材を上手く仕上げるその手腕は、三ツ星のゲテモノシェフとでも申しましょうか。

紺野ぶるまができるまで

さて、この芸風はどうやって生まれたのでしょうか。
そのきっかけを作ったのはあの「即興なぞかけ」で有名な、ねづっちさん。紺野さんのなぞかけセンスに早々と気づき、ライブに呼んでくれたそうです。
そこで、一度「ち〇こ」でなぞかけを解いてみたところ、観客が総立ち、スタンディングオベーション。ち〇こだけに。

そこから芸人としての活動が軌道に乗っていったそうです。
まさに“一人立ち”ですね。

ちなみに、男根崇拝への興味は、伊集院光さんのアドバイスがきっかけだそうです。
「芸風にピッタリの神社があるから、今の内にち〇こに手を合わせとけ」

そういう、子孫繁栄・五穀繁盛などを願って男根が祭られた神社仏閣は全国にたくさんあるらしく、先日も愛知県小牧市の田縣(たがた)神社に、東京からわざわざ夜行バスで参拝しにいったとか。

神社巡りをしているうちに、仕事が順調になり『R-1』にも出られるようになったという紺野さん。商売繁盛のご利益もあるし、パワースポットでもあるためなのでしょう。
それに、民俗学を学ぶことにより、ち〇こなぞかけに学術的な深みが増す効果があるかもしれません。

伊集院さんは、アンタッチャブル・サンドウィッチマン・たんぽぽ・バイきんぐ・安藤なつ(メイプル超合金)らと、無名の頃から親しくしており、みやぞん(ANZEN漫才)にアドバイスして天然キャラを開花させるなど、「関わると売れる」神話を持っていると言われています。
紺野さんの今後の活躍が楽しみですね。

台本のないガチで生のち〇こなぞかけ

さて最後に、リスナーから募集したち〇こなぞかけのお題に対し、紺野さんが答えたものをいくつかご紹介しましょう。

「遊園地とかけまして、ち〇こと解きます。その心はどちらも、若ければ若いほど、朝から晩まで楽しむでしょう」

「アイドルとかけまして、ち〇こと解きます。その心はどちらも、(センターの)ポジションを気にするでしょう」

「iPhoneとかけまして、ち〇こと解きます。その心はどちらも、タッチするとすぐに反応しちゃうでしょう」

さすがお見事です。

そして、「これだけち〇こと言う昼の生ワイド番組は、他にないんとちゃう?ギネスに申請しようか」と本気で考える、北野誠なのでした。
(岡戸孝宏)

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