2017年11月10日(金)

4万円超えのティファニーヨーヨーで「おまんら、許さんぜよ」

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

心洗われるような美しいメロディが流れてきました。
『つボイノリオの聞けば聞くほど』、10時台の「トーマスの箱」のコーナーでは、音楽を起点にニュースや情報をお届けしています。

11/8の放送で取り上げたのは、ヘンリー・マンシーニ作曲の「ムーン・リバー」。
言わずと知れた往年の名作、『ティファニーで朝食を』の主題歌です。

「ヘップバーンの顔が浮かんできますね」と、しみじみするつボイノリオ。
この曲からどんな話題が展開していくのでしょうか。

ティファニーで日用品を

リスナーさんからおたよりが寄せられました。

「アメリカの宝飾王手ティファニーが、オンラインサイトで日用品を売り始め、人々を驚かせております」(Aさん)

「ティファニーもよく見るとボールペンとかですね、小物とかステーショナリーみたいなものがちょこっとね。隅の方に行ったらなんですけど。キラキラキラキラっとしたちょっとこっちの方に。『アンタでもちょっとお金出したら買えるぞ』という顔して置いてあります」と、つボイも見覚えがある様子。

「コップやヨーヨー、卓球のラケットなどの販売を始めました。商品の多くはシルバーや皮、ウォールナット材などを用いた、ハンドメイドの品であります。ティファニー社は『私たちは、普通のモノを特別なモノににしてくれるような知性と機知に富んだものを提供します』と説明しております」(Aさん)

陶器の紙コップ

まずは「ペーパーカップ」。
「紙コップ?」と驚く小高直子。

形は紙コップでも、実際は陶器製だとのこと。
陶器製なのに名称はなぜか「ペーパーカップ」。

「上から目線な感じですけれども」と笑う小高が、その値段を見て驚きの声をあげます。

「これつボイさん!ティファニーカラーの何の変哲もないコップですが。お値段、1万4000円。1組2個で?」
なんと、1個7,000円の計算です。

「で、紙コップとか言うなよ!って感じですけど(笑)」

名称と値段に納得のいかない小高。

「まあ、我々茶人にとりましては、志野茶碗とかなんか。何百万、何千万ありますから。そういうところからしたら安いですね~この茶器は」と、なぜか強がるつボイ。

ティファニーが許さんぜよ

続いて「ヨーヨー」。

「4万5900円。確かにこれはシルバーなのかな?あと木?ちょっと高級感あふれる。でも、ティファニーのファンとヨーヨーする人と、ありますか?ニーズ」

ティファニーファンのヨーヨー好きは、そうそういないのではないか?と小高。

「そりゃ、あるんじゃないですか。ティファニーをいつも身に着けている奥様のお子様は、ティファニーヨーヨーで傍で遊んでるわけです」

セレブ母子に想像を巡らせるつボイ。

「『本当のところはヨーヨーですけども、これをアレンジしますとですね』と、ネックレスにしてみるとか。ベルトにしてみるとか」

ヨーヨー以外の使い道があると信じたい、庶民代表小高。

「違う、ヨーヨーにしかならへん。あとは悪いやつをやっつけるための」

つボイ、ティファニーヨーヨーから「おまんら、許さんぜよ」でおなじみのスケバン刑事にまで発想を飛ばしました。

三角定規6万、テスト20点

さらに「三角定規」が6万1500円。

「これ100均で売ってるよ!三角定規」

100円の定規で十分事足りる、と小高。

ペーパーカップとヨーヨーには、トレードマークである「Tiffany & Co.」の文字が堂々と刻印されていますが、この三角定規には小さく記されているだけ。

「ヨーヨーはティファニー!や。クルクルクル、ティファニー!」
「三角定規はしゅっしゅっしゅっ、線引いて、てぃふぁにー」

声の強弱で文字の存在感を表すつボイ。

「三角定規って使っているうちに何センチっていう目盛り、削れて白うなって見えんくなるのね。ティファニーも消えるよね、そのうちね」

元も子もないことを言い出す小高。

小高「こんなん入った筆箱持ってる小学生とかいたらイヤミですね」
つボイ「幾何の授業でテストやって、20点くらいしか取れへんかったら。これ使って」
小高「ハハハハハハ!6万1500円」
つボイ「ほんとやわ。成績上がるならええけどなぁ」

セレブあやとり

その他、卓球ラケットが8万5000円。

花を生けることもできるコーヒー缶が16万9000円。

そして、なんとティファニーブルーのブタの貯金箱が1万8900円。

小高「買わずに貯めよって思っちゃいますけどね。貯金」
つボイ「『金あるから買ったろかな』いうて買った人は、中に一銭も入れられへんかった」

さらには銀色の毛糸玉まで販売されています。

「117万9000円やて!」と叫ぶつボイ。
なんというお値段!

小高「どうしよう、何編もう?」
つボイ「編むより、これで“あやとり”しよか?ちょっと切って」
小高「切らんといて!切らんといて!」
つボイ「あやとりしたら、豪華なあやとりができますよ。で、隣ではこどもがヨーヨーで遊んでるわけだ」
小高「さすがティファニー」

世界が違いすぎて、逆にワクワクしてきました。
こうなったらティファニーの歯ブラシ、ティファニーのトイレットペーパーなんかも見てみたいものです。
(minto)

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