2017年11月8日(水)

アットホームラブホ「もしも世話焼きのおばあさんのラブホだったら」

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

童謡「ほたるこい」に合わせてつボイノリオが語り始めます。

「何でもドラマですよね。このコーナー、10時台は。毛を剃るとか剃らへんとかから、パンツ1枚からドラマがあったりという。テーマごとにみんな人間ドラマ。ましてやラブホ。まさに人間ドラマ」

『つボイノリオの聞けば聞くほど』、「10時のツボ」のコーナーでは、毛にまつわる「つんつるりん」ネタや「パンツ」、「おっぱい」など、毎日日替わりでさまざまなテーマに関するおたよりを紹介しています。

11/6の放送では、まさに人間ドラマが渦巻く世界「ラブホ」ネタを取り上げました。

小さいアキラ

まずは、こちらのおたよりから。

「私の悪友のアキラ君が、小高さんに体形そっくりな彼女とラブホに行ったときの話です」(Aさん)

小高「えらいナイススタイルの彼女だね」
つボイ「ちょっと待って。イメージをなんでそう…」
小高「イバンカさんみたいな感じ?」
つボイ「誰がイバンカや。ほんっとにまぁ」

呆れるつボイ。おたよりは続きます。

「ラブラブで部屋に入り」(Aさん)

つボイ「いいですね~人生こんなに幸せな時はない、という一瞬がこれですよね」
小高「ラブホテルでラブラブ!」

「早速彼女がアキラ君の短パンとパンツをゆっくりと脱がせ始めました。その時彼女が歌ったうたです」(Aさん)

それはなんと、「ちいさい秋見つけた」。

「ちいさい秋」の歌詞を「小さいアキラ」と替え歌にして、歌ったというのです。
ノリノリで歌うつボイに、「小さい」とつぶやく小高。

「それからというもの、アキラ君のノリオ君(この番組独自の隠語)はウンともスンとも言うことを聞かなくなってしまったということでございました」(Aさん)

アキラ君…ご愁傷様です。

子連れでラブホ

「僕が行ったラブホにおいてあった自由帳に『家族で利用しました。楽しかったです!』とか、こどもの字で『ラーメンおいしかった』と書かれてありました。他にもアンパンマンの落書きなどもあり、家族で泊まったようです。こどもが大きくなった時、彼氏・彼女を誘うきっかけにもなりそうだなと思いました」(Bさん)

つボイ「『ここな、俺小さい時から行ってたんや。まだ書いてあるやつ残っとるかも』もーう残っとれへんわな、そんな小さい頃」
小高「家族でも泊まれるところも最近はね、あるみたいね」
つボイ「最近はあるみたいですし。昔でしたら、どっか観光地がいっぱいだった時に頼み込んだり。最近は一棟丸ごと、外国の人なんかに全部貸すというところもあるみたいですね」

ラブホテルといえばまるで西洋のお城のような外観のところが多く、こどもはワクワクしそうですね。
でも、大きくなって真実を知った時の衝撃は大きいかも?

アットホームラブホ

「夢のコーナーでアットホームなラブホが出てきた時に、直ちゃん(小高)が『そんなアットホームなラブホはないですよね』と言ってましたけれども、ありますよ。むかーし昔、私が訪れたラブホ。部屋に入ってすぐ、くっついてチュっとしようとしたら、チュぐらいのタイミングで『トントン!トントン!』」(Bさん)

つボイ「これからや!チュ、ドンドンや!あれ?やわ」

「慌てて離れて、お互い顔を見合わせるとしゃがれた声で『はいすいませんねー、お客様』ドアを開けるとばあさんが立ってました。『いらっしゃいませ。すいません、前払い制なんで、お支払いお願いします』」(Bさん)

志村けんさん扮するおばあさんのようなつボイの声色に、笑いが止まらない小高。

「ああー前払いなのね、とあわてて財布をさぐる彼。その間におばあさん『まあかわいらしい彼女さん、どちらからいらしたの』」(Bさん)

つボイ「聞かんでや!そこで本籍から現住所までいう女の人おるやろか!」
小高「でも世間話にはよくある。会話の糸口じゃないですか」
つボイ「そりゃ普通のところの世間話」
小高「私らだって『どっから来たんですか?』って聞くじゃないですか」
つボイ「聞くけどラブホやで。そういう時はもっと『好きな体位はなんですか?』」
小高「聞かないです!聞かないです!」
つボイ「『何番目の彼氏ですか?』」
小高「聞かないよ!」
つボイ「『このまままだ交際続けるんですか?』」
小高「聞かない!」

まるでドリフな展開

「まさかの世間話です。『名古屋です』と言うと、『まあ遠いところからありがとうございます。疲れたでしょう、冷蔵庫のジュースサービスしておくからね、飲んでよね』これからもっと疲れるんだけどな、と心の中でつぶやいているうちに」(Bさん)

「何を言ってるんですか。男やわ、疲れるの。女の人なんか別に疲れへんでしょ」とのつボイのぼやきに「まあそれなりに疲れるんじゃないですか?」と小高。

「支払いは終わり、おばあさんは『はーいそれでは、ごゆっくりね』とドアを閉めました。ごゆっくりといっても時間は決まっているのにと思いました。こんなラブホもええんかなと思いましたが、あんなにもアットホームなラブホは後にも先にもこの1軒だけです。もうつぶれてるかなぁ」(Bさん)

「前払いは必ずこうやっておばあさんがドンドンするんでしょうかね。入った途端にドンドンしに来るんですかね?全室」との小高の素朴な疑問に「多分もっと早くから来てると思います、おばあさんは」とつボイ。

つボイ「ドアの外でじーっと耳をすませてて、『チュ』ドンドン!!やわ。おばあさんの趣味ですよ、これは」
小高「閉めた途端またバーン入ってきて『忘れましたがね』とかそういうことないですかね?」
つボイ「またチュしようと思ったら『それからね、お風呂はあそこの湯の出が悪いですけど、十分出ますから楽しんでくださいね』バタン。またチュ『あっそれからですね』何回もくるな!や」
小高「ダメだこりゃ」
つボイ「『もしも世話焼きのおばあさんのラブホだったら』やわ」

最終的に『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)の「もしもシリーズ」に着陸しました。
『志村けんのだいじょうぶだぁ』(同)の“ひとみ婆さん”で脳内再生すると、より臨場感が味わえるかと思われます。
(minto)

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