2017年9月14日(木)

北朝鮮、再婚、洪水…必ず現実が反映してしまう夢物語。

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

眠っている間に見る夢というものは、本当に奇想天外です。
想像の世界にも関わらず、どこかに現実が張り付いていたりします。

9/12の『つボイノリオの聞けば聞くほど』10時台は、リスナーから寄せられた夢が大集結です。

シャレにならないタイムリーな夢

まずは最初の夢からご紹介。

「夢というと、笑える話が多いんですが、自分が見た夢は、いかにも恐ろしく、この時期シャレにならないという夢でございました」(Aさん)

ご丁寧にも「今からの話は事実と異なりますので、パニックを起こさない様にお願いします」と綴られています。

「北朝鮮がミサイルを発射し、なぜか南極大陸、しかも運悪く昭和基地に落ちました。日本人初のミサイル犠牲者は南極観測隊で、可哀想にと思っていたところ、なんと自分のいる場所の周辺に飛んでくるではありませんか」(Aさん)

と、ここでニューススタジオからニュース速報が入ってきました。
天候回復のニュース。ものすごいタイミングです。
さて、気を取り直してAさんの夢の続きです。

「米軍も自衛隊も助けに来ません。防衛なんていざという時には頼りにならないものだとガッカリしながらも必死で逃げ惑い、目が覚めました。
僕の身体の横には卓上の小型扇風機が回っていて、寒さなのか恐怖なのか、ブルブル震えておりました。夢で良かったけど、戦時中の人たちは、こんな恐怖の中で、生活していたと思うと、二度と戦争状態にしてはいけないなと思いました」

この話から、戦時中に思いを馳せるつボイノリオです。

「知多半島の方が、よう言ってましたね。『戦時中、知多半島から四日市が空襲でバーッと燃えるのが、よう見えたよ』って。四日市の炎が知多半島で見える。戦争が起こるとは、こういうことなんでしょうね」

おたよりが進まない

Bさんの夢も、なかなか深刻な夢です。

「とある火曜日の夜、私はいつもの詩吟をして…」(Bさん)

出だしの「詩吟」に反応したつボイ、突然歌い出します。

「べんせい~しゅくしゅく~。吉田松陰は~、夜更けまで~」

小高直子アナが「適当にやってる?」と突っ込みを入れます。

つボイ「一生懸命作った曲や」
小高「詩吟風にやってみただけ?」
つボイ「詩吟や。『風』じゃない。詩吟です」
小高「ああ。そうなの?へ~」
つボイ「へ~やない。詩吟じゃなくて尿瓶みたいな顔して」
小高「どんな顔ですか、それ。こんな顔か、こんな顔か」

ラジオなのに、無駄に顔芸をやっている気配。
それはさておきBさんのおたよりに戻ります。

女子高生は父親を軽くあしらう?

「…いつもの詩吟をして、ふと別れた嫁のところに寄りました。すると、嫁の家には義母と嫁の長女(高校生)がおり、義母は『ちょっと、来たから、私は家に戻るわ』と言いながら帰り、元嫁が対応しました。
すると、元嫁は嫌な顔をせず私を迎えて、風呂の支度と軽食の準備をしました。風呂から上がり、ビールを飲みながら長女に話しかけると、当然のごとく軽くあしらわれました」(Bさん)

つボイ「だいたい、高校生ぐらいの女子は、父親に対しては、そういう風やわ」
小高「お父ちゃんを軽くあしらう」
つボイ「ましてや、別れた父親だもん。母親からいっつもいろんなこと聞いてるんだと思うよ」

Bさんのおたよりはまだ続きがあります。

顔にはすごい力がある?(女性限定)

「その後、パジャマ姿の、松下奈緒似の元嫁が隣に座り…」(Bさん)

小高「それは、本当なの?」
つボイ「これは本当らしい。このリスナーさん、美人や美人やって、昔よく言ってました。この顔の良さに惹かれてた。でも、どうしても性格的に合わんようになったんです。顔というのは、女の人にとってすごい力があるんですね」
小高「顔って、何の話をしてるんですか」

ぜひとも続きが見たかった

「松下奈緒似の元嫁が隣に座り、パジャマ姿で喋りかけてきました。そう、あの若き頃出逢った時と同じ、あのうるうるした目で。ここで目が覚めました」(Bさん)

「うはあ…これからやんか。義母、ぼ、も出てったし」

いいところで終わった夢に、思わず噛んでしまうつボイノリオ。

一番良い時を夢に見る

「ちなみにこの夢を見る前、今の嫁とかなり言い合いをしました」(Bさん)

「嫌で別れて、今の嫁さんと一緒になったけど、いろいろ言われたら、チラッと前の嫁のことを考えたんやろうね」

Bさんの心境を分析するつボイ。それを補足する小高直子。

「思い出すのは一番最初の、良い頃だった時のこと。でも実際には、その先があるということですわ」

夢に逃げないで

Bさんのおたよりはまだまだ続きます。

「…今の嫁、セレブに憧れておりました。私は、元嫁に養育費を払っていて、今の嫁に満足した金額を渡していないため、稼ぎが少ないと罵られております。
今の嫁も、元旦那からたっぷり養育費をもらってるのに、挙げ句の果てに、元嫁のことをやたらと羨ましがるが…いかん、夢のコーナーが、むかつく相方に変わるから、この辺で止めさせてもらいます」(Bさん)

つボイのおたより読みを聴き終えた小高、このように助言を贈ります。

「良い時は夢に出てきます。でも、現実はそうじゃないところもあるんです。夢に逃げないように」

夢は急展開

続いては、Cさんからのちょっと不可解な夢。

「降り止まない大雨で、団地の5階から下を見下ろすと、窓の下は、まるで海。水没している車だらけ。自分の車もたぶん水没してるでしょう。それからどれくらい経ったんだろう。寝ている嫁さんの目を盗んで、部屋の隅に気持ち良く放尿しました」(Cさん)

「ん?」話の展開を疑問に思う小高に、「夢ですから、連続性はないですよ」と解説するつボイ。

「パンツに手をやって、あ、よかった。おねしょじゃなかった。50歳にして完全に、おねしょしたと思っておりました。1ミリも動けないほど膀胱がパンパン。危なかったなあ。35歳のおねしょ記録は更新されませんでした」(Cさん)

「この人、35歳でおねしょしたんや」とつボイ。「そん時もそういう夢でも見たんですかね」と小高です。

この夏は豪雨に襲われた中京エリア。
そのせいか洪水とおねしょが、夢の中に現れたり、今の嫁との現実があって、元嫁が夢の中に現れたり…

夢と言えど、気持ちのいい夢物語ではなく、現実の世界が入り込んでくるそんなおたよりでした。
(尾関)

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