2017年9月9日(土)

誰かに言いたいラブホの話、つボイノリオにだけそっと教えて!

つボイノリオの聞けば聞くほど / トーク

朝の10時を過ぎると「ほたるこい」の音楽が流れ、「ラブホ」のコーナーが始まります。
朝10時といえば、こどもたちは学校で勉強し、サラリーマンは今日のお昼ご飯を考え、農家の方はすでにひと仕事終えた頃です。

なぜかこの番組からは、昭和の香りがする「ラブホ」にまつわるおたよりが聞こえてきます。
なぜならパーソナリティのつボイノリオが好きだから、聞いている人が喜ぶから、にほかありません(たぶん)。

叫び声が大好き

「初メールです」(Aさん)

なんと初々しい書き出しでしょう。

「初メールでラブホのコーナーに出してくるところが、この人は”仲間”です。他の番組では通用しないかもしれないので、ぜひうちの番組に慣れ親しんでいただきたい」と、すでにつボイはAさんに心つかまれた様子。

「ラブホといえば、私20年以上前にラブホでバイトをしていました。裏事情はたくさん知っています。
大人のおもちゃの注文が入ると、部屋までお届けして、小窓からお渡し。しばらくすると喘ぎ声が聞こえてきます。喘ぎ声というか、叫び声に近いものでした。それを聞くのが好きでした」(Aさん)

「そういう叫び声を聴くのが大好きです…」とメールの余韻を味わうつボイ。
「この人は適材適所やね。建設現場のバイトでなくてよかった」とひとり納得します。

お返しくださいね

次は「聞いた話で申し訳ないですが」で、始まるBさんのメールです。
「このフレーズが信憑性を表していますね」と、これもつボイは高評価。「友達の話ですが…」のフレーズも信憑性が高いそうです。

「ことを終え帰ろうと、部屋の扉を開けようとしましたが開きません。ドアノブのロックは解除したのに。慌ててフロントに電話すると、『お貸ししたタオルケットをお返しくださいね』と。持ち去り防止のためでした」(Bさん)

ホテル業界も持ち去りに対して、いろいろ策を練っているようです。ビデオで見ていたか、盗難防止の何かがあるのか、その方法は不明でした。

おとなの社会見学?

ホテル川柳も来ています。なんて風流なことでしょう。

『夏の夜 ほてる身体が 呼んでいる』(Cさん)

身体が「火照る」と「ホテル」、さらに「蛍」をかけた、趣のある良句です。

「思い出すなぁ。旦那に社会見学といわれ、ノコノコついていったのが、今日に至ります。世の女性陣、社会見学に気をつけましょう」(Cさん)

ここからつボイのひとり妄想劇場が始まります。

「どうなっとるかわかっとるか?―知らん。
見といたほうが社会勉強になるで。―えっ?
と言いながらずんずんずんと入る。
ここがこうなっとる、こういう風や、いろいろなってて―ならもう帰ろうか。
何を言っとんや、入ったらもうお金かかるんや。
もうちょっとテレビ見てゆっくりしとこうや。
チャンネルもいやらしいやつがあるわけで、
あれどうや、言いながら、なぁと話をするわけで…」

冷静に考えるといいおじさんが、朝、ひとりで言っているわけで…いや、冷静なんていりません!

ラブホが介護老人ホームに!

「近所にあったらラブホが潰れたなと思ったら、内装をいじって介護老人ホームになりました。昔、あの子と泊った部屋で、お年寄りのおむつ替えや介護が行われていると思うと、何やら複雑な気持ちです」(Dさん)

「高齢化社会ですから。だいたい若者が使うものですが、若者が減って、その人もだんだんと歳をとり、その人が使う介護老人ホームになる」と、つボイは時の移り変わりを感じます。

「なんでミラーボールがあるのかな?」と小高直子アナ。
「回転ベッドは、おじいちゃんがそのまま寝てたら、ぐるぐる回って頭を拭いたら、今度足を拭いて、便利やな~」と乗っかるつボイ。

「イスはもともと介護用だったのです、ただ介護用はラメではないです」

ミラーと回転ベッドは妄想ですが、確かにイスは同じものですね。使い回してはないと思いますが。

そして、今日も「蛍の光」曲が流れ、「ラブホ」のコーナーは厳かに終わりました。

ラブホの大半は不倫!

しかし、番組終わりには、こんなメールが来ました。

「私は興信所で働いていました。ラブホの大半は不倫です!」(Eさん)

続報を期待します。

また最後には、この日一番話題となった民進党の山尾志桜里氏の不倫疑惑報道がらみで、こんなメールも。

「ホテルの話で笑わせてもらっています。山尾さんの件もホテルつながりですが、幹事長の話がある中で危険な橋を渡るのがかえって興奮させたかもしれないですね~」(Fさん)

というところで、今日も時間となりました。
(みず)

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