2018年2月8日(木)

中日・沖縄キャンプ第1クール終了。ルーキーたちの初めての休日

ドラゴンズスペシャル / スポーツ

2月6日『ドラ魂KING』では、メインパーソナリティの高田寛之アナウンサーが沖縄からキャンプリポートを伝えました。

第1クールが終わって初めてのキャンプの休日。ゴルフでリフレッシュする選手が多い中、ルーキーたちはどんな過ごし方をしたのでしょう?

毎年恒例のルーキーの休日

ドラフト1位ルーキーの最初の休みの日は沖縄体験です。
三線を弾いたり、シーサーに絵付けをしたりと次の日の新聞の写真に載りやすいような体験をします。
ちなみにドラフト1位・ルーキーの鈴木博志投手はイルカと戯れました。

選手宿舎のすぐそばにビーチがありますが、そこに13頭のイルカが飼育されています。
調教されたイルカですので、手を叩いたら寄って来るとか、手を挙げたら首を出すなどの芸をします。

鈴木投手、イルカのトレーナーから合図を教えてもらい、イルカに芸をさせることにチャレンジしました。
時間にして20分~30分でしたが、イルカは勢いをつけて飛び込んだり、いつもより気合いが入っていたとのこと。そのため、鈴木投手の普段着は、かなり水浸しになりました。

ドラ1ルーキーは優等生

イルカとのふれあい体験を終えた鈴木投手のインタビューです。

「キャンプが始まって、疲労困憊で疲れてる中、こういう休日の日に可愛いイルカと触れ合えて、すごいリフレッシュができたと思います。第2クールからは実践が入ってくるので、その実践でうまく対応していけるように、少しずつ頑張ってきたなと思います」

風が冷たい中、しかも水に濡れていたにも関わらず、笑顔を絶やさず見事な優等生コメントを出してくれました。
また「どうですか?イルカの泳ぎとご自身のプレーと」なんていう報道陣の無茶な質問もなんとかこなしていました。

中日のキャンプはしんどい?

ちなみに鈴木投手は、自身のプールトレーニングは苦手とのこと。
クロールはそこそこですが平泳ぎがもう一つとか。プールトレーニングの最後にある25メートルの潜水はクロールというわけにはいかず、疲れもあって、相当みっともない平泳ぎになってしまったそうです。

先輩やOBから「ドラゴンズのキャンプは、ホントしんどいぞ」と聞かされていたという鈴木投手。

第1クールが終わっての感想を尋ねると、「振り返ってみると、そこまでではなかったですかね」と言う答えでしたが、「全てが初めての経験ですので、やっぱり感じないところで気疲れっていうのがありましたね。今日一日は宿舎でゆっくりしようかな」と、やはり、しんどいことはしんどいようです。

おまえ、ボール速いな

第2クールになると打撃投手にも入るようです。ここでプロ野手との初めての対戦になります。
自分のストレートがプロの選手をどうやってさばいていくのか、が試されます。
自信を持つのか、それとも打ち返されるのかわかりませんが、楽しみです。

ブルペンの中でも一番球が速いという鈴木投手、「お前、ボール速いな」と先輩の皆さんからよく言われるそうです。
残念ながら、松坂大輔投手とは練習時間がかなりずれていて、今のところはあまり接点がないとか。ブルペンに入る順番は、ベテランから順番に入っていくんです。

一方、高校生ルーキーは?

一方ファームでは、高校生ルーキーの石川翔投手、清水達也投手、伊藤康祐選手の3人が、それぞれ一人ずつ違う小学校に行って、児童の皆さんと一緒に過ごす地域貢献活動「給食ふれあい体験」を行いました。

石川投手は「非常に懐かしかったです。僕は小学生の前で『実は野菜が好き』って言ってしまったんですが、ナスとピーマンは苦手です」というコメント。

石川投手の体重は入寮の時に78キロだったのが、今は筋トレで6キロ増えて84キロ。
「順調に身体が大きくなって、よかったです」とも言っていました。第1クールは4回ブルペンに入って、合計200球ぐらい投げたそうです。

清水投手は、高校野球時代に2回、こういう給食体験をやっていたので、今回が3回目。さすがに苦手な食べ物の話はせずに切り抜けたようです。それでも最後に質問コーナーがあり、そこで年俸の額を聞かれるなど容赦ない質問にあい、タジタジになっていました。

ルーキーたちは初めての休日を思い思いに過ごせたようです。
(尾関)

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