2017年10月27日(金)

ドラゴンズの「打たれたい男ランキング」発表!

CBCラジオインフォメーション / スポーツ

最強のドラゴンズ応援番組を目指す『ドラ魂KING』。
水曜日のパーソナリティーは、メインMCの久野誠アナウンサー、ドラ番リポーターの若狭敬一アナウンサー、チアドラゴンズ2017の上田紫音(しおん)です。

ドラ番リポーターによるこぼれ話のコーナー「ドラゴンズファクトリー」では、ドラゴンズファンのためにちょっとお気軽な話題をお届けしています。
ちなみに「ドラ番リポーター」とは、ドラゴンズ担当の番記者「ドラ番記者」をもじったものです。

チームを支えてくれてます

水曜日は若狭が何らかのランキングを調査して発表しています。
10/25の放送では、「打撃投手が投げやすい打者ランキング」が紹介されました。

秋季練習はもちろん、キャンプや試合前の練習でも行なわれるのがフリーバッティング。これは、打撃投手が打ちやすいボールを投げて、それを野手が打ち返す練習です。

しかし、打撃投手も人間です。全てキレイな回転のストレートをど真ん中に投げることは難しくて、時には指に引っかけたり指から抜けたり、ボール球を投げてしまうこともあります。

そういう時に、きっちりミートしてくれる打者は投げやすい。投げやすいからリズムが出てきてミスが減る。結果として、限られた時間で選手も数多くスイングができる…ということで、相乗効果でお互いにプラスになるんだそうです。

また、打撃投手みんなが異口同音に言うのが、「投げやすい打者は良い打者で、レギュラーであったり、やがてレギュラーになる可能性を秘めた打者が多い」ということ。バットコントロールがいいというわけですね。

この日若狭はナゴヤ球場で、清水・西・鶴田・永田・佐藤・久本・高島・尾藤各打撃投手8人に、投げやすい打者を3人挙げもらい、1位を3点、2位を2点、3位を1点として独自集計したのでした。

たかが練習ではありません

では、ランキング発表を、選考理由も添えて紹介していきましょう。

【第5位】京田陽太選手

なんと、いきなりルーキーがランクインです。

尾藤さん「ミートするポイントをいくつも持っている。また、表情に出さず、淡々と打ち返して来る。ルーキーなのに大したものだ」

【第4位】福田永将選手

西さん「大きいの(本塁打)を打ってくれるからまず気持ちいい」
佐藤さん「左投手が投げるインコースのボールはほとんど捕らえてくる」

ちなみに左投手の佐藤さんは福田選手を1位、同じく左腕の久本さんと永田さんは2位に挙げていました。左投手からの評価が非常に高い福田選手です。

【第3位】荒木雅博選手

ここで大ベテランの登場です。

1位に挙げた鶴田さん「どんな球でも打ってくるし、芯に当てる」
永田さん「荒木は、レギュラーを取る前も、しっかりバリバリのレギュラーの時も、今も、同じスタイルでどんな球でもしっかりタイミングを取って、ボールを芯に当ててくる。これは井端弘和(現読売ジャイアンツコーチ)も同じでした」

やはりレギュラーを長く張れる人というのは、バッティング練習でも違うんですね。

2位はまさかの大躍進

さて、第2位の選手は、ほとんど全ての打撃投手が名前を挙げていて、清水さんと尾藤さんは「今年すごく良くなった」と評価しています。

それは一体誰でしょう?意外な選手ですよ。
ヒント。レギュラーではありません。
このベスト5の中で一番少ない、56試合の出場です。

【第2位】松井祐介選手

若狭が本人に感想を聞いてみました。
「大変嬉しい評価です。下半身をかなり強化していて、スイングが安定したのが一番の原因だと思います。試合ではタイミングが外れたり、少し変化するボールも来ることがあるので、打撃練習では全ての球をミートしようと思っています」

来季が楽しみですね。そして栄えある第1位は…

【第1位】大島洋平選手

高島さん、西さん、清水さんが1位に挙げていました。

高島さん「指に引っかかって、ヒザに当たりそうだったボールを、いとも簡単にライトにヒットしてくれることが多いです。バッティング練習の後に『すみません』と謝ると、『何が?』と涼しい顔で答えてくれるのが大島さんです」

カッコいいですねえ。

死球が多いあの選手

では逆に、打撃投手が投げにくい、ワースト1位の選手は誰でしょうか?

それはズバリ!アレックス・ゲレーロ選手です。

「好きなところしか打たない」「ボール球が続くと怪訝そうな顔をする」など、打撃投手からの評判は極めて悪いそうです。

松井祐介選手がビジター球場の外野で練習をしている時、「ゲレーロ選手が不機嫌になってバッティング練習を辞める」光景を何度か見たことがあるんだそう。

そのくらい、感情が露骨に態度に出るといいます。ただ、ホームランを打っているので、打撃投手の皆さんもあまり悪く言えないということのようです。

彼の来季の所属球団の打撃投手は、大変そうですね。
(岡戸孝宏)

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