中日・根尾昂、今年おみくじを引かなかった理由とは?

若狭敬一のスポ音 / スポーツ

中日ドラゴンズのドラフト1位指名、大阪桐蔭高校出身の根尾昂選手が、1月2日放送のCBCラジオ『若狭敬一のスポ音 新春スペシャル』に電話出演。

これから始まるキャンプの課題、ピッチャーに未練はあるかなど、若狭敬一アナウンサーが聞きました。

正月はどうしてる?

根尾選手は岐阜県飛騨市の実家で正月を過ごしていました。

「また新しい一年が始まるなあということで、引き締まった気持ちです」

ドラゴンズファンのリスナーも根尾選手の動向が気になるようです。

「2019年になる瞬間というのはどのように迎えたんでしょうか?」(Aさん)

この質問に「家で過ごしました」と答える根尾選手、毎年初詣で引いていたおみくじを今年は引かなかったそうです。その理由は?

「単純に忘れてました」

ちなみに去年は?

「確か末吉だったと思います」
 

現状報告

一年の計は元旦にあり。前日に立てた今年の目標は?

「昨日よりも前に決まってました。土台作りが今年一年の目標です。練習ももちろんなんですけど、新しい環境での生活になるので、早く慣れて自分のペースで、できるようにしたいと思っています。

実家に帰ったら雪が降っているので、あまりみっちり練習はできないんですけど、できるところを見つけてやらせてもらってます」

と現状を語る根尾選手。
故郷に戻って周りの反応はどうだったのでしょうか?

「挨拶に行かせていただき、その時に『頑張れよ』と言っていただけたので良かったと思います」
 

隣の部屋は誰?

「連日の根尾フィーバー、マスコミの沸騰ぶりを根尾選手自身はどう思ってますか?」(Bさん) 

「やり過ぎだと思います」とリスナーの質問に答える根尾選手、これには嬉しさと戸惑いがあるそうです。

いよいよ今週末には入寮です。不安だった寮の風呂も下見をして問題ないそうです。
気になるのが隣の部屋は誰になるのか?ということですが…。

「全くわからないので言えないです」

プロ野球だからといって誰の隣という通知もなく、この辺は一般的な学生寮や社員寮と変わらないようです。
 

先輩の気遣い

同期入団の選手と話した雰囲気を語る根尾選手。

「先輩方が優しくて、高校卒からプロに行かせてもらった人にも話しやすいようにして下さってると思います」

東洋大学出身の梅津晃大選手、三菱重工名古屋出身の勝野昌慶選手、大阪商業大学出身の滝野要選手は「一緒に頑張って行こうな」と優しい言葉をかけてくれたとのこと。
 

1月と2月のテーマ

1月には選手会主催の合同自主トレが始まります。1月のテーマは?

「とにかく生活に慣れることが先かなと思います」

2月に行われるキャンプのテーマは?

「まず守備だと思うので、そこは重点的にやっておきたいなと思います」

ドラゴンズ直後に、大阪桐蔭野球部監督・西谷浩一先生の携帯で平田良介選手と話したという根尾選手。

「しっかり1月に向けて身体を作って来いよと言われました」。

身体作りがやはり一番のテーマになるということですね。
 

まだ先の話

「対戦を楽しみにしている敵チームのピッチャーは誰でしょうか?」(Cさん)

「特別、というか、そこまで考えれるほどじゃないので、とにかくどのピッチャーでも打てるようにしたいなあと思います」と答える根尾選手。公式戦の前にまずキャンプです。

「プロ野球は打席に入る時、登場曲がありますが、根尾選手は何を使用するか決めていますか?」(Dさん)

「決めてません」と根尾選手。普段よく聴く決まった音楽も特になく、登場曲は今の段階では決めていないそうです。
 

ピッチャーへの未練無し

「散々聞かれたと思うんですが、二刀流をさよならしてショート一本という話がありましたが、この心境、気持ちを改めて聞かせてください」と慎重に聞く若狭。

根尾「特に心境の変化はないと思います」
若狭「ピッチャーへの未練はなし?」
根尾「ないです」

きっぱり言い切った根尾選手でした。
 

まずはショートで

ショートには京田陽太という良い先輩がいますが、京田選手については?

「プロの世界で、自分より早く結果を出されている方なので、たくさん学べるというか吸収できるとこがあると思うので、教えていただきたいなと思います」

落合博満さんが根尾選手の身体能力ならば外野も面白いと言っていたことを告げる若狭。外野についてはどう思っているのでしょうか?

「ショートの練習というか、内野の練習しかしてないので今の段階では考えてないです」

背番号の7という数字については?

「素晴らしい背番号を頂いたので、とにかく頑張りたいなと思います」
 

プレッシャーを力に

根尾選手にとって、周りからの期待やプレッシャーというのはどういうものなんでしょうか?

「力にしていかなければいけないものだと思いますし、自分にできることをやることが大切だと思うので、まずはそれをしてから期待に応えれるようにしたいと思います」

最後に根尾選手にドラゴンズファン、リスナーに向けてメッセージをお願いします。

「1年目から自分にプレッシャーをかけて、しっかり結果を出せるように頑張ります。応援、よろしくお願いします」

ハキハキと一つ一つ丁寧に答えてくれた根尾選手でした。 
(尾関) 
 
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2019年01月02日15時13分~抜粋

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