若狭敬一のスポ音

オリジナルメンバーで復活、デビュー20周年m-floの今

デビュー20周年を迎えたm-floが、4月28日『若狭敬一のスポ音』「山内彩加のハッピーエンターテインメント」に出演しました。

m-floはMCのVERBALさんと DJ の☆Takuさん、ボーカルのLISAさんの3人組の音楽グループ。昨年15年ぶりに、LISAさんが復帰して、オリジナルメンバーで復活しました。

ビッグネームに緊張していたという山内彩加アナウンサーの質問に丁寧に答えてくれたm-floの皆さんでした。

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20周年

山内「この20年は長かったですか?」

☆Taku「まさか、20年後、m-floやってるなんて、20年前は夢にも思わなかったです。始めるのは簡単なんですけど、エンターテイメントなんで何があるか分からないじゃないですか。でも、こうやって、また同じオリジナルメンバーでできるって嬉しいですね」

15年ぶりに復帰したLISAさんには、SNSの反響がすごいですが、本人はSNSなどは見ないそうです。

LISA「ちょっと変わりモンなんです。ただ、みなさんの優しいメッセージはマネージャーを通して話は聞きます。イエス」

聖歌隊メイツ

海外に住んでいたり、インターナショナルスクールに通っていたという3人。
なぜ、この3人で組むことになったのでしょうか?

☆Taku「VERBALとは小学校から一緒なんですよ。LISAとは中学校から。僕ら男子校でLISAが女子高で、その間にも交流があって。それで会うことがあったんです。昔からのクラスメイトと友だちです」

「聖歌隊メイツです」というLISAさんに、「聖歌隊メイツ、コーラス隊メイツだったり。幼馴染が一緒に音楽やってて、そのままデビューしたっていう感じです」と☆Takuさんが補足します。

ついエピソードと読んでしまう

3月7日にリリースした『the tripod.e.p.2』について質問する山内ですが、トライポッド、イー・ピー・ツーと読むべきところを、トライポッド・エピソード・ツーと読んでしまいました。

☆Taku「エピソードって読み方もありだよね」
LISA「エピソードって言った人、前にもいた。劇団ひとりさんがエピソードって言ってた
。すごいビビりながらトライポッド・イーピー・ツーですって一応言っといたけど」

VERBAL「でも今のところ、誰も EP の略を分かってないと思いますよね」
☆Taku「(山内が)世代的にそうですよね。EPってないですもんね」

EPとはレコードの規格です。シングルレコードと同じ直径17センチですが、回転数がLPと同じ33回転で、シングルよりも演奏時間が長いものです。
1994年生まれの山内アナは、シングルCDさえ知らない世代です。

EPって何の略?

VERBAL「EPってシングルでもなく、ミニアルバムでもなく、何の略でしたっけ?」
LISA「私が一番わかんない」
☆Taku「俺らもわかってないんですよ」

EPとはExtended Play(演奏延長)の略です。

VERBAL「こんなに盛沢山なのに曲がいっぱいあるエクセレント・プライスってことなんじゃないですか?」
LISA「それで、いいじゃないですか。すごくいい」
☆Taku「シングルなんだけどシングルよりいっぱい曲が入ってるんですよ」
VERBAL「エピソードがたくさんあるEP」

デビュー作は『the tripod.e.p.』。20年経った今回もその続きと言うことで『the tripod.e.p.2』と名付けたそうです。

「大変申し訳ございませんでした」とタイトルを間違えたことを殊勝に謝る山内アナ。

☆Taku「むしろ20代前半の人たちの謎に答える機会を作った」
山内「優しい」
LISA「でもエクセレント・プライスはいいね」

一気にできた1曲目

『the tripod.e.p.2』では1曲目「No Question」と2曲目「never」が印象に残ったという山内アナ。
これらの曲はどういうふうに作られたのでしょうか?

☆Taku「1曲目と2曲目は作り方の工程が違うんです。1曲目は僕が先にトラック作って、LISAとVERBALに渡して、LISAがメロディーと詩を書いて、VERBALがラップ」

LISA「もうすごいカッコいいのよこしてきたから、私はびっくりしちゃって。フル一曲、速攻でできた。パーツ、パーツじゃないですよ。で、盛り上がっちゃってさ、すぐ二人に電話して、すぐ聞いてって」

VERBALさんのラップが待ちきれなかった様子のLISAさん。

LISA「早く聞きたい、早く聞きたいと思ったら、スゲー待たされて。やっと出てきたものが、やっぱりフォーッって感じだったので、私は彼大好き」
VERBAL「フォーいただきました。ありがとうございます」
LISA「私、もう、どっかいっちゃいました。彼のラップを聞いた時に、何よりも気持ちの良い状態になりましたね」

恒例の山内失恋話

2曲目「never」は、3月に公開された映画『去年の冬、きみと別れ』(瀧本智行監督)の主題歌。
これについて、自らの恋愛談を交えて語る山内アナ。

山内「ラジオで何度か言ってるんですけど、私、去年恋人と別れまして。その時に、サビの歌詞がすごく沁みて。いつも隣にいたはずなのに、別れたら一切、連絡とらないタイプの元彼だったんですよ。となると、え?この人と一生一緒にいるかもって思ってたのに、疎遠になってる。沁みるんだなって思いました」

☆Taku「何よりも、その話を何度もされてるって言うのは、すごい番組ですね」
LISA「しかもさ、 そこまでさ、リリックの話をしてくれるのは、あなただけよ。私、すごく嬉しいわ」

リスナーへメッセージ

☆Taku「東京でできたグループなんですけど、東海エリアは20年間、本当にサポートし続けてくださって、さらにこうやって復活してもサポートしてくれています。ぜひ皆さんとライブでお会い出来たらなって思っています」

VERBAL「昔から、ライブしてもすごい熱量を返してくれる、パワーをずっといただいているので、ぜひ近々ライブもしたいですし、何よりも、新曲をどんどんこれから作ってきたいと思ってるんで、ぜひ Stay Tuned ということでお楽しみにしてください」

LISA「m-floを知って頂いてる方より、知らない方に言いたい。是非、一度、手にとって、私たちを聞いてみてください。そして私たちのライブに遊びに来てください。絶対、楽しい思いさせます。イエス」

気がつくと20周年。世代の離れたファンの疑問も丁寧に答えたm-floでした。
(尾関)
若狭敬一のスポ音
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2018年04月28日13時14分~抜粋

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