備えの時間

2026年6月18日(木) 【あの日・あの時】令和元年台風19号の教訓:長野県千曲川の氾濫から学ぶ「山に囲まれた土地」の浸水リスク

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2026年6月18日(木)午後3:03頃からOA「備えの時間」放送内容

 

 

木曜日は、過去の災害での教訓から学びを得る「あの日/あの時」。

 

今日は、令和元年の台風19号で、長野県の千曲川が氾濫したときのことを振り返ります。

このとき、堤防が切れて街に水が流れ込み、床下浸水1,700戸、床上浸水3,300戸と大きな被害が出ました。

北陸新幹線の車両基地も浸水の被害を受け、基地に並ぶ新幹線の車両が泥水に浸かってしまった光景を覚えている方も多いのではないでしょうか。

長野県は周囲を山に囲まれ、標高も高く、台風の被害を受けにくいと言われてきました。
それなのに、この台風では大きな被害が出てしまいました。

どんなに標高が高い土地でも、その周囲のほうがより高ければ、そこに水は集まり、川は氾濫してしまいます。

 

低い土地や、広い平野を流れる川だけが氾濫するのではない、ということを覚えておきたいです。


 

番組では、防災に関する皆さんからのお便りも募集しています。

「これについて知りたい」「こんなことを教えてほしい」など、

「教えて!沢さん!」というお便りも、ぜひ、お寄せください。
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