備えの時間

2026年5月14日(木) 【あの日・あの時】広島土砂災害の教訓。「夜中の避難」に隠れた危険

[この番組の画像一覧を見る]

2026年5月14日(木)午後3:03頃からOA「備えの時間」放送内容

 


今週は、大雨が引き起こす「土砂災害」についてお伝えしています。

木曜日は、過去の災害での教訓から学びを得る「あの日/あの時」。

 

平成26年の広島市での土砂災害。

深夜に発生した激しい雨の中、がけ崩れや土石流が住宅地を襲い、多くの命が失われました。

この災害の教訓は、『夜中の避難は極めて困難である』こと。

 

激しい雨の音で外の異変に気づけず、停電で周囲は暗闇。

避難しようにも、道がすでに冠水していて動けなかったという証言が多く残されています。

『外が暗くなってから避難する』のは、とても勇気がいるし、危険も伴うのです。

 

自治体から、夜遅くに『避難指示』が出ることもあります。
夜間に雨が強くなる予報が出ているときには、避難指示を待たず、暗くなる前に、自分の判断で安全な場所に移動することも大切です。

 

番組では、防災に関する皆さんからのお便りも募集しています。

「これについて知りたい」「こんなことを教えてほしい」など、

「教えて!沢さん!」というお便りも、ぜひ、お寄せください。
<番組へのお便りはこちら>

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報