2026年5月8日(金)午後3:03頃からOA「備えの時間」放送内容
陽気のいい5月。
今度お出かけするときに、あえて、紙の地図をもってお出かけしてみることをおすすめします。
カーナビやスマホの地図は、自分の進む方向を『上』にして案内してくれます。
とても便利ですが、実はこれに慣れすぎると、自分の現在地を客観的に捉える力が弱まってしまいます。
いざ災害が起きたとき、頼りになるのは自治体が発行する『紙のハザードマップ』。
紙の地図は、常に北が上ですよね。
自分の向きに合わせて地図をぐるぐる回し、実際の景色と照らし合わせる。
この『自分の頭で空間を把握する作業』こそが、パニック時に冷静なルート判断を下すためのトレーニングになります。
アナログな地図の読み方を思い出すことは、災害時の迷いを消す、最強の防災スキルになるはずです。
番組では、防災に関する皆さんからのお便りも募集しています。
「これについて知りたい」「こんなことを教えてほしい」など、
「教えて!沢さん!」というお便りも、ぜひ、お寄せください。
