4月3日放送の「SKE48のなるべくしゃべりたい」（CBCラジオ）では、SKE48の青木詩織、北野瑠華、日高優月が登場。
東海地方から全国にスペシャルなここだけのマンデーナイト・トークショーを発信！
名古屋・栄を中心に活動するSKE48が、月曜夜の30分はアナタのためになるべくしゃべりたい♪
連絡はあまり取りません
今回は特別企画「SKE48なるべくしゃべりたい 6期生じゅっしゅうねんわっしょーいおめでとースペシャル」をお届け。
デビュー10周年を迎えたSKE48・6期生が大集合。
先日行われた10周年ライブのアフタートーク&これまでの10年間の振り返りトークを2週にわたってお送りします♪
北野「この3人で連絡って取り合うことってあるっけ？」
青木「全然ないですね…さっき携帯を見返しましたが、優月となんて昨年の11月以来連絡取ってないです（笑）」
チームや6期生のグループトークではよく会話をするということです。
日高「先週の6期生のチームEは3人のグループがあるらしいじゃないですか？何話すんだろう？」
趣味がバラバラのメンバーたちのため、どんな会話をしているのか不思議なようです。
デビュー10周年を迎えたSKE48・6期生が大集合。
先日行われた10周年ライブのアフタートーク&これまでの10年間の振り返りトークを2週にわたってお送りします♪
北野「この3人で連絡って取り合うことってあるっけ？」
青木「全然ないですね…さっき携帯を見返しましたが、優月となんて昨年の11月以来連絡取ってないです（笑）」
チームや6期生のグループトークではよく会話をするということです。
日高「先週の6期生のチームEは3人のグループがあるらしいじゃないですか？何話すんだろう？」
趣味がバラバラのメンバーたちのため、どんな会話をしているのか不思議なようです。
ここでも熊ちゃん節
まずはライブに遊びに来てくれたリスナーからのメッセージを紹介します。
「セットリストの1曲目で歌った『Nice to meet you！』が入ったら理由があれば教えてください」（Aさん）
北野「メッセージを伝えたかったのはあるよね。メンバー同士もだし、ファンの方と出会えたことに感謝したくて選びましたね」
青木「確かKⅡの公演か何かのときにわたしたちでこれ入れたいねって思いついて、それこそ6期生のグループトークに連絡したんじゃなかったっけ？提案したんだよね」
日高「わたしがこの曲をセットリストに入れるのはどう？って送ったら、熊ちゃん（熊崎晴香）が『それってどんな曲だっけ？どこのグループの曲？』って送ってきて（笑）」
北野「こういう曲だよって詩織にわざわざボイスメッセージで歌ってもらって。でも歌ったのは全く違う即興ソングで（笑）」
それを聞いた熊崎は必死に調べるも、もちろん出てくるわけはなく…。
青木「そりゃあ出てくるわけないんですよ、わたしがその場で作った曲なので。そこでネタバラシをして、正しい曲を送ったっていう裏話がありましたね」
「セットリストの1曲目で歌った『Nice to meet you！』が入ったら理由があれば教えてください」（Aさん）
北野「メッセージを伝えたかったのはあるよね。メンバー同士もだし、ファンの方と出会えたことに感謝したくて選びましたね」
青木「確かKⅡの公演か何かのときにわたしたちでこれ入れたいねって思いついて、それこそ6期生のグループトークに連絡したんじゃなかったっけ？提案したんだよね」
日高「わたしがこの曲をセットリストに入れるのはどう？って送ったら、熊ちゃん（熊崎晴香）が『それってどんな曲だっけ？どこのグループの曲？』って送ってきて（笑）」
北野「こういう曲だよって詩織にわざわざボイスメッセージで歌ってもらって。でも歌ったのは全く違う即興ソングで（笑）」
それを聞いた熊崎は必死に調べるも、もちろん出てくるわけはなく…。
青木「そりゃあ出てくるわけないんですよ、わたしがその場で作った曲なので。そこでネタバラシをして、正しい曲を送ったっていう裏話がありましたね」
青木、熱唱
「10周年ライブで印象に残っていることといえば『渚のCHERRY』ではないでしょうか？裏話があれば教えてください！」（Bさん）
センターポジションがバックダンサーを従えて踊るこの楽曲。
マイクを握ったメンバーだけが歌えるという特徴を活かし、おもしろ枠としてセットリストに組み込んだようです。
北野「みんながセンターになりたいっていうガツガツ感を出して、スポットライトが当たっているポジションを奪い合うっていう演出にしてもらいましたね」
日高「そこで詩織がマイクを占領して熱唱するっていうのも面白いかなっていう案があって。詩織はものすごい声大きかったですけども（笑）」
青木「リハーサルからちゃんと歌おうって思って真剣に歌っていたら舞台監督さんに声が小さいって言われて。だから本番では全力で歌いましたね。地声でもいいからマイクに入る声量で歌おうって思って」
北野「とっても素敵な歌声でしたよ（笑）」
センターポジションがバックダンサーを従えて踊るこの楽曲。
マイクを握ったメンバーだけが歌えるという特徴を活かし、おもしろ枠としてセットリストに組み込んだようです。
北野「みんながセンターになりたいっていうガツガツ感を出して、スポットライトが当たっているポジションを奪い合うっていう演出にしてもらいましたね」
日高「そこで詩織がマイクを占領して熱唱するっていうのも面白いかなっていう案があって。詩織はものすごい声大きかったですけども（笑）」
青木「リハーサルからちゃんと歌おうって思って真剣に歌っていたら舞台監督さんに声が小さいって言われて。だから本番では全力で歌いましたね。地声でもいいからマイクに入る声量で歌おうって思って」
北野「とっても素敵な歌声でしたよ（笑）」
鎌田の謎行動
また、リハーサルでは鎌田の様子がおかしかったようで…。
日高「本番前から鎌田だけなんかおかしかったよね？みんなでタオルを持つ演出で絶対タオルを持たなかったり…」
北野「あと、鎌田ってこの10年間一切瑠華に絡んでこなかったのに、突然絡んできたの！」
本番と違いレッスン場でのリハーサルは自分の中での確認がメインとなり、メンバー同士の絡みなどはもともと少なめ。
しかし以前から絡みの少なかった鎌田が突然北野へ絡み始め、困惑したそうです。
日高「その日の帰り道に瑠華が『鎌田、ライブで卒業発表するんじゃない…!?』って心配してて（笑）」
北野「10年間一切絡んでこなかったから心配になっちゃって。でも鎌田の中できっとあったんだろうね、ここでは瑠華に絡もうって。でも聞いてくださいよ、本番では全く絡んでこなかったんです（笑）」
本番まで不思議な言動が多く、メンバーの中で鎌田の卒業疑惑が生まれてしまったといいます。
しかし蓋を開けてみると実はライブに向けてかなり緊張していただけだったことがわかり一安心。
日高「また絡んできたらちゃんと受け入れてあげてね」
北野「いや、もうNGですね。本番で絡んでこないので（笑）」
ライブまでの期間はリハーサルから楽しかったと語る3人。
このままの勢いで15周年、20周年と、さらに進化した6期生を見届けたいものです。
（新海 優・Yu Shinkai）
日高「本番前から鎌田だけなんかおかしかったよね？みんなでタオルを持つ演出で絶対タオルを持たなかったり…」
北野「あと、鎌田ってこの10年間一切瑠華に絡んでこなかったのに、突然絡んできたの！」
本番と違いレッスン場でのリハーサルは自分の中での確認がメインとなり、メンバー同士の絡みなどはもともと少なめ。
しかし以前から絡みの少なかった鎌田が突然北野へ絡み始め、困惑したそうです。
日高「その日の帰り道に瑠華が『鎌田、ライブで卒業発表するんじゃない…!?』って心配してて（笑）」
北野「10年間一切絡んでこなかったから心配になっちゃって。でも鎌田の中できっとあったんだろうね、ここでは瑠華に絡もうって。でも聞いてくださいよ、本番では全く絡んでこなかったんです（笑）」
本番まで不思議な言動が多く、メンバーの中で鎌田の卒業疑惑が生まれてしまったといいます。
しかし蓋を開けてみると実はライブに向けてかなり緊張していただけだったことがわかり一安心。
日高「また絡んできたらちゃんと受け入れてあげてね」
北野「いや、もうNGですね。本番で絡んでこないので（笑）」
ライブまでの期間はリハーサルから楽しかったと語る3人。
このままの勢いで15周年、20周年と、さらに進化した6期生を見届けたいものです。
（新海 優・Yu Shinkai）
4/3 セットリスト
M1「Nice to meet you！」SKE48
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