SKE48のなるべくしゃべりたい

静岡出身SKEメンバーが集合!地元の良いところ、語ります

1月17日放送の「SKE48のなるべくしゃべりたい」では、SKE48の赤堀君江、青木詩織、川嶋美晴が登場。

東海地方から全国にスペシャルなここだけのマンデーナイト・トークショーを発信!

名古屋・栄を中心に活動するSKE48が、月曜夜の30分はアナタのためになるべくしゃべりたい♪

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親善大使です

まずはリスナーからのメッセージを紹介します。

「今日のメンバーのみなさんは全員静岡出身ということで、名古屋の放送局ではありますが静岡トークをお願いしたいです!」(Aさん)

赤堀と川嶋が浜松、青木が焼津出身の静岡メンバーが集合したということで、今日はがっつり静岡トークをお届けします。

トークテーマは「地元での1番の思い出」です。

青木「今でもめちゃめちゃ地元に帰ってます。焼津親善大使してますから。やっぱり学生時代の思い出が多いかな。田舎だから、田んぼに囲まれてる道を学校から歩いて帰っていく風景が思い浮かびますね」

時々海に寄り道しては、ひたすら何でもないことを語っていたという青木の学生時代です。
 

「マグロの人」

赤堀はまだSKE48へ加入する前、とあるメンバーとすでに出会っていたそうで…?

赤堀「わたしが覚えてるのは、おしりんさん。SKE48の事とか何も知らなかったんですが、焼津出身の人がマグロを捌いているのが地域の新聞に載っていたんです」

青木のことやグループのことは何も知らず、ふと見かけただけなのに印象に残ったという赤堀。

赤堀「そんなことがあって、SKE48に入ったら静岡出身の人がいる!って思って、よくよく見たらあの時の人だ!って。なぜかよく覚えていたんですよね」

青木「そんなに覚えててくれてるの、嬉しい!ていうかさっきのわたしの話よりこっちの方がいいじゃん!(笑)」
 

工場見学へ

続いてのトークテーマは「地元の特徴」。

浜松出身の川嶋が地元を語ります。

川嶋「4歳くらいまで浜松にいたんです。特徴はうなぎが美味しいこと。よくうなぎパイの工場に家族で行ってました」

意外にも気軽に足を運べるところとのことで、川嶋家はよく工場見学を行っていたんだとか。

川嶋「気付いたら工場にいる、みたいな。本当にそんな感じです。作る工程をずっと見てましたね。あとは浜名湖パルパル。そこで初めてヒーローショーを見て、お客さんを巻き込んでいくステージって良いなって思いましたね」
 

新たな呼び名は…

続いてリスナーからのメッセージを紹介します。

「新番組では進行役を王様と呼ぶようですが、残る2人のメンバーはなんと呼ぶのが良いでしょうか?家来とか、側近でしょうか?」(Bさん)

初回の放送でメンバーの井上瑠夏が決めたのが「王様」。

ゲストメンバーの呼び方を今夜のメンバーで決めてしまいましょう!

赤堀「タイトルが『なるべくしゃべりたい』だから、それにかけて…"大しゃべり"と"小しゃべり"はどうでしょう?」

いったんこの設定に決定!
なんだかこのぐだぐだもSKE48らしい、今回の放送でした。
(海野優)
 

1/17 セットリスト

M1「1!2!3!4!ヨロシク!」SKE48
 
SKE48のなるべくしゃべりたい
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2022年01月17日20時30分~抜粋

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