4月30日放送の『SKE48 観覧車へようこそ‼︎』には、チームKⅡ「ゆき」こと荒井優希、チームS「るーちゃん」こと井上瑠夏、チームE「おーちゃん」こと末永桜花の3人が出演しました。
今回は年齢もチームも違う、珍しい組み合わせの3人でお送りします。
まずは「最近なんでだろう?と感じること」をテーマにトークスタートです。
アイドルを目指しピアノをやめたSKE48のメンバーは?
回答求む!青信号の謎
荒井「私は、何故だか2018年がずっと続いているような気がするんです。今年が長く感じていて、去年から2018年じゃなかった?って思うんですけど、誰に言っても上手く伝わらないのでこの件については諦めています(笑)」
トップバッターからいきなり反応しづらい疑問を投げかけられる2人は若干困り気味。
末永「私の疑問は、桜って何ですぐに散るんだろう?ということです。お花見の時期でも、咲いている時期って一瞬じゃないですか?」
荒井「確かに、昨夜の雨で散ってしまった…なんてこともあるよね。でもおーちゃんは、ずっと咲き続けよう!しぶといくらいに!」
井上「私の疑問は、赤い信号、黄色い信号、青い信号ということについてです。実物の信号に青色はなくて緑色なのに、どうして青信号というのかな?と疑問に思います」
荒井「本当だね!緑信号って聞かないもんね。よし、これは声を大にして言っていこう!きっとファンの方が調べてくれるはず(笑)」
井上ファンの皆様、もし答えがわかったらぜひ握手会で伝えてあげてください。
トップバッターからいきなり反応しづらい疑問を投げかけられる2人は若干困り気味。
末永「私の疑問は、桜って何ですぐに散るんだろう?ということです。お花見の時期でも、咲いている時期って一瞬じゃないですか?」
荒井「確かに、昨夜の雨で散ってしまった…なんてこともあるよね。でもおーちゃんは、ずっと咲き続けよう!しぶといくらいに!」
井上「私の疑問は、赤い信号、黄色い信号、青い信号ということについてです。実物の信号に青色はなくて緑色なのに、どうして青信号というのかな?と疑問に思います」
荒井「本当だね!緑信号って聞かないもんね。よし、これは声を大にして言っていこう!きっとファンの方が調べてくれるはず(笑)」
井上ファンの皆様、もし答えがわかったらぜひ握手会で伝えてあげてください。
自分を名前で呼んじゃう
ここからはリスナーからのメッセージを紹介。
「私は、小学生の低学年まで寝る時に指しゃぶりがやめられませんでした。みなさんは幼少期の頃に癖はありましたか?」(Aさん)
末永「自分のことを名前で呼んでいたんですが、友だちにその呼び方はこどもみたいだよって指摘されてからやめましたね。その後は『うち』になって、最近やっと『わたし』になりました!」
荒井「それを小さい頃に直したのはすごいね!私も、未だにふとした時に名前が出ちゃうよ!」
井上「私もまだまだ自分を名前で呼んじゃいますね」
話を聞いていた他の2人も、話の中でふと自分を名前で呼んでしまうことがあるそうですが、SKE48に入ってから、真面目な時や文章内だと「私」と呼べるようになったとのことです。
「私は、小学生の低学年まで寝る時に指しゃぶりがやめられませんでした。みなさんは幼少期の頃に癖はありましたか?」(Aさん)
末永「自分のことを名前で呼んでいたんですが、友だちにその呼び方はこどもみたいだよって指摘されてからやめましたね。その後は『うち』になって、最近やっと『わたし』になりました!」
荒井「それを小さい頃に直したのはすごいね!私も、未だにふとした時に名前が出ちゃうよ!」
井上「私もまだまだ自分を名前で呼んじゃいますね」
話を聞いていた他の2人も、話の中でふと自分を名前で呼んでしまうことがあるそうですが、SKE48に入ってから、真面目な時や文章内だと「私」と呼べるようになったとのことです。
負けず嫌いだった荒井
続く井上の回答。
井上「私は小さい時に、寝る時はお母さんの右の腕を握っていないと寝られませんでした!ずっとお母さんの右隣で寝ていたからかな?こうしていないと、爆睡できなくて」
荒井「可愛い~!でも、こどもの頃って眠りが浅いとかあったかな?私なんて眠い時は何にも気にしていなかったわ(笑)」
確かに、こどもの頃は布団に入ったらすぐに眠くなっていたかもしれません。
荒井「私のこどもの頃の癖は、なんでもかんでもやれば出来ると思い込んじゃっていたことかな。仲の良い友達が体操の教室に通っていて、いろいろな技を見せてくれたんだけど、それを私も真似してみたり。習っていないから出来ないのにね(笑)」
井上「負けず嫌いだったんですね!」
末永「今からだって何でもチャレンジしましょうよ~!まだまだ挑戦することは大事ですよね」
確かにこどもの頃って自分は無敵だなんて思っている時期があったような…
大人になってからも様々なことにチャレンジしたいものです。
井上「私は小さい時に、寝る時はお母さんの右の腕を握っていないと寝られませんでした!ずっとお母さんの右隣で寝ていたからかな?こうしていないと、爆睡できなくて」
荒井「可愛い~!でも、こどもの頃って眠りが浅いとかあったかな?私なんて眠い時は何にも気にしていなかったわ(笑)」
確かに、こどもの頃は布団に入ったらすぐに眠くなっていたかもしれません。
荒井「私のこどもの頃の癖は、なんでもかんでもやれば出来ると思い込んじゃっていたことかな。仲の良い友達が体操の教室に通っていて、いろいろな技を見せてくれたんだけど、それを私も真似してみたり。習っていないから出来ないのにね(笑)」
井上「負けず嫌いだったんですね!」
末永「今からだって何でもチャレンジしましょうよ~!まだまだ挑戦することは大事ですよね」
確かにこどもの頃って自分は無敵だなんて思っている時期があったような…
大人になってからも様々なことにチャレンジしたいものです。
意外⁉︎な特技発見
ここからはこどもの頃の習い事の話に。
末永「私、体操を習っていたんですよ!運動が出来ないなんて言われるけど、実はバク転も出来ましたよ」
荒井「すごいね!私も体操の体験に行ったことがあって、バク転に挑戦したことあるよ。でも、ブリッジが出来なくてそこで諦めた…」
井上「私は、ピアノを5年間習っていました。でも発表会とかがなかったから、自分が上達したかわからなくなって、やめちゃいました。そこからはアイドルを目指そう!と思って…いや、飽きちゃったんだった!」
荒井「アイドルを目指そうと思って、ピアノをやめたっていうのは…?」
井上「ごめんなさい、嘘です」
アイドルになることを目指し、習い事を泣く泣く断念…というアイドルらしい理由ではなかったことを自白する井上でした。
(ゆうつん)
末永「私、体操を習っていたんですよ!運動が出来ないなんて言われるけど、実はバク転も出来ましたよ」
荒井「すごいね!私も体操の体験に行ったことがあって、バク転に挑戦したことあるよ。でも、ブリッジが出来なくてそこで諦めた…」
井上「私は、ピアノを5年間習っていました。でも発表会とかがなかったから、自分が上達したかわからなくなって、やめちゃいました。そこからはアイドルを目指そう!と思って…いや、飽きちゃったんだった!」
荒井「アイドルを目指そうと思って、ピアノをやめたっていうのは…?」
井上「ごめんなさい、嘘です」
アイドルになることを目指し、習い事を泣く泣く断念…というアイドルらしい理由ではなかったことを自白する井上でした。
(ゆうつん)
♪4/30 セットリスト
M1「無意識の色」(SKE48 22th single.)
M2「反射的スルー」(SKE48 22th single c/w)
M2「反射的スルー」(SKE48 22th single c/w)
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