戸井康成の別冊スクラッパー

まさか人体?身の毛もよだつ不気味な海岸の漂流物の正体

北國新聞などによれば、7月26日火曜日、石川県七尾市の海岸で砂浜に人間の下半身のようなものが漂着している、と付近の住民から通報がありました。

消防車やパトカーが現場に駆けつけ、周辺は物々しい雰囲気に包まれましたが、実はその漂着物とは…。

戸井康成とアシスタント小林美鈴がこの怪事件の謎に迫ります。
7月31日放送の『戸井康成の別冊スクラッパー』から。

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うっかり見間違えた物は?

七尾市の漂着物の正体ですが、実は泥が詰まった胴長、つまり作業着だったとのこと。
”胴長”とは、漁師の方が着ているオーバーオールのような服のこと。

警察によれば「間違えても仕方がないほどリアルだった」とのこと。
猟奇的な事件かと思いきや、単なる見間違いだったようです。

しかしリスナーからは「画像を見たら想像と違って、かなり怖かったです」とのコメントも。
住民の方がうっかり見間違ってしまったのも無理はないようです。

カラー写真をSNSで検索した戸井は、

戸井「これ、見間違うね…」
小林「怖いですよ!切断的なね」
戸井「上半身がないから、よけい事件性を疑うね。なんかあったんじゃないかと思いますよ」

電話ボックスになぜか黒猫が…

足から頭までつながったような服を着ているのはろくな奴がいない、カッパ然り、と戸井は持論を展開します。

小林「カッパは何も着てませんから、皮膚ですから」

ちなみに小林の夫であるピン芸人の酒井直斗は、青のつなぎをユニフォームとして着用していますが、脚から首までなのでセーフのようです。

ここで「見間違い」のエピソードはないか、小林に尋ねる戸井。

小林「私はベタに生き物の死骸かと思ったら…ただのゴミだったとか。よくありますね」
戸井「道路上にね。かわいそうだなと思って近づいてみると…普通に折りたたみ傘とかね」
小林「なんだよ!ってなる」

「見間違い」で戸井が思い出したのは、電話ボックスの中に黒猫が2匹いるのを見つけた夜のこと。
冷静になって考えると、どうやって入ったんだろう?と思った戸井。

動物虐待の線を疑い、へべれけに酔っ払いながらも電話ボックスにいざ突入します。
すると、そこにはきちんと揃えてある長靴が!
黒い長靴と猫を見間違えていたそうです。

戸井「ははぁーん、スーパーマン、ここで着替えたんかと」
小林「ポジティブだねぇ…私は逆に怖いですよ!長靴置いてあったら」

電子レンジと見間違えた物は?

さらに話題は、戸井が中学生の頃に通っていた釣り堀での「見間違い」に。

よく会うおじさんが、買ってきた弁当を電子レンジで温めようとして、なぜか苦戦していたそう。
実は、おしぼりを入れておくための機械だったようです。

小林「あー、自販機みたいな、パカっと」
戸井「ちっちゃい冷蔵庫みたいな。釣り堀で使うんだけど、おしぼりがスッカラカンだったみたいで」
小林「ほんのり温かいかもしれませんが」

話の最後に、街中で”キムタク”と自分を見間違えないコツを挙げる戸井。
「ナイスガイ」と呼んで振り向いたら戸井、振り向かなかったら”キムタク”だそう。

小林「そんな見間違いはしません」

気のない小林の返事とともに、軽快なブザー音が響くスタジオでした。

『戸井康成の別冊スクラッパー』は、架空の情報サイト「スクラッパー」編集長 戸井康成が、今週の気になるニュースや、リスナーの事件を集め、スクラップして、そのネタを面白おかしくお送りする週末情報バラエティーです。 
(nachtm)
戸井康成の別冊スクラッパー
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2022年07月31日14時48分~抜粋

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