戸井康成の別冊スクラッパー

頭に缶を10本くっつけ、ギネス記録を更新した男

海外メディアによると、アメリカ・ウィスコンシン州のジェイミー・キートンさんが、頭の皮膚にドリンク缶10個をくっつけて、ギネス世界記録を更新したそうです。

このニュースについて戸井康成が解説します。
7月24日放送のCBCラジオ『戸井康成の別冊スクラッパー』から。

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子供の頃から体に物がくっついた?

「くだらないニュースは夏バテに良い」と戸井。

「昔からこの手のヒトはいました。びっくり人間大集合みたいな番組でね」

昭和ならまだしも、令和の時代にレトロな話題だなぁ…と呟く戸井。

キートンさんが頭に缶をくっつけ始めるようになったきっかけは、7歳の頃におもちゃが自らの手にくっつくことを発見したことだとか。

ある日、野球観戦をしていたキートンさん。
ソーダ缶を頭につけて涼をとっていたところ、不意にホームランボールが飛んできました。
ホームランボールはキャッチできませんでしたが、手を放したのにもかかわらず、缶がまだ頭にくっついていることにキートンさん自ら衝撃を受けたそうです。

なんでも吸い付ける特殊な皮膚

7歳の時の出来事を想い出し、自分の特殊な能力について知りたくなったキートンさん。
病院で調べてもらったところ、キートンさんの皮膚の毛穴は多くの酸素を取り込む特性があり、吸盤のようだとの診察を受けたのだとか。

「何の実を食べたらこういう能力がもらえるの?ゴムゴムの実みたいな。どんな実を食ったら吸盤みたいになるの?」

食べると身体が伸び縮みする『ワンピース』のゴムゴムの実を引き合いに出す戸井。

「だから、磁力じゃないってことなんですよね?」

身体の微弱な電流で金属をくっつけているわけではなく、皮膚呼吸で吸い付いているようです。
動画を観た戸井によると、金属製の缶だけでなく、ビン、グラス、スマホなど、導電性のない物でも吸い付けるようです。

戸井「よっぽど吸引力があるカラダをしているということで」

ライバルはなんと日本に

そのうちキートンさんは練習の結果、缶を同時に3本つけられるようになったのだとか。

「なんの練習しとんねん!他に努力することあるやろ(笑)」

キートンさんはすぐさま、8本くっつけてギネス記録を達成。
ライバルが少ないだけに「すぐギネスを更新できると思っていただろうなぁ…」と戸井。

実はその後2020年に、9本くっつけた人物に記録を抜かれます。これがなんと東京在住の菅野俊一さん。
その記録を今回の10本で更新したキートンさん。

戸井は茶の間を沸かせた「びっくり人間」の思い出話を回想します。

”人間ポンプ”と呼ばれる、金魚を飲み込むびっくり人間が出演したときのこと。
真似して金魚を飲み込んだ知人がいたそうで、周りに迷惑をかけたそう。
”金魚迷惑”はやめましょう、とオチをつける戸井でした。

『戸井康成の別冊スクラッパー』は、架空の情報サイト「スクラッパー」編集長 戸井康成が、今週の気になるニュースや、リスナーの事件を集め、スクラップして、そのネタを面白おかしくお送りする週末情報バラエティーです。 
(nachtm)
戸井康成の別冊スクラッパー
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2022年07月24日20時48分~抜粋

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