2017年6月13日(火)

創業160年の老舗酒蔵で、冷酒の飲み頃を学ぶ。

レポートドライバー / レポート

先週今週と中京エリアの美味しいお酒を探す中継レポート。今回は日本酒です。

6/8はレポートドライバーの石坂窓花が、名古屋市緑区の老舗酒蔵「神の井酒造」へお邪魔し、5代目社長の久野正彦さんにお話を伺いました。

江戸末期から続く老舗の酒蔵

神の井酒造の創業は江戸時代末期の安政3年。西暦では1865年というから、160年以上の歴史があります。

木造建築で、お店の前を通るとタイムスリップしたかと感じるような店構え。
木製の扉を開けると、約80年前にお酒を絞る際に使っていた欅(けやき)の一枚板を使った台が置かれていて、とっても風情のある酒蔵です。

神の井酒造で作られているお酒は、国産米を原料とし、ふくよかな香りと芳醇な味わいが特徴。
中でも久野さんがいまオススメという日本酒は「山田錦純米吟醸・大高」。

やや辛口で、さわやかな口当たり。
どんな料理とも相性が良く、冷やして飲むのがおすすめなんだそうです。

しかし、冷やすと言ってもキンキンに冷やすのではなく、優しく冷やすのがポイント。

優しく冷やしたものとキンキンに冷えたものとでは旨味の感じ方が大きく違うそうです。

冷酒を美味しく飲む温度

久野さんによれば、日本酒を飲む10分前くらいに冷蔵庫から出しておけば、飲む頃には丁度良い温度になっているそうです。

その優しく冷やした「山田錦純米吟醸・大高」を飲ませていただきました。

社長の久野さんが自ら注いでくださいました。

いっさい濁りのない透明な「山田錦純米吟醸・大高」。
とってもフルーティーな香りがします。
優しい旨味、甘みが感じられてそして飲みやすい!これは美味しい…

稚アユの天ぷらや筍との相性が抜群だそう。
暑くなってきたこの時期、日本酒を優しく冷やして飲んでみてはいかがでしょう?

神の井酒造さんでは、お酒の酒蔵・麹の並ぶ部屋・酵母用タンクなどを見学できるツアーも随時行っています。
興味のある方はぜひ足をお運びください


神の井酒造株式会社
名古屋市緑区大高長字高見25
TEL:052-621-2008


(石坂窓花)

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