毎 日 暑 い 
夏バテに気を付けたい季節ですね
今回はキリン一番搾りにあうスタミナのつく料理を求めて
名古屋市栄
伏見通沿いにある
肝屋 嘉正亭 みその へ
マネージャーの佐々木祐之さんにインタビュー
肝屋 嘉正亭 みそのは
肝料理専門の居酒屋
鶏・豚・牛・馬はもちろん魚まで
様々な『肝』料理に特化している居酒屋で
メニュー全体の8割は肝料理を用意
「肝料理」ということで、
この時期にはスタミナ付きそうですね
店頭の看板にもかかげていますが
こちらは「名古屋唯一の肝料理専門店」
美味しい肝料理を「居酒屋スタイル」で
気軽に楽しめます
「肝料理」というとレバーはすぐに思いつきますが
ひとくちに「肝料理」といっても
例えば「石焼ニラレバ」だとか、「牛モツの黒胡椒焼き」
さらに「カニ肝のクリームコロッケ」、「イカレバ刺し」
「三河鶏 とり肝土手味噌焼き」など、
とにかく肝とか内臓系ならなんでも扱っています
名前を聞いただけで
ほんとうに珍しくて美味しそうなモノばかり
他にも純粋な「レバー」としてオススメなのが
馬のレバーのお刺身
馬のレバー自体、珍しいのですが
これは実際にオーナーが産地まで行って
生産者の方とお話をさせていただき
納得したものを直送で仕入れています
ただ珍しいだけじゃなく
お店の方の目利きで仕入れた
間違いない素材なのです
さて
毎回恒例の試食タイムでは
肝刺し４種盛り合わせをいただきました
見てくださいこの輝き
ラインナップは
馬レバー・牛ハツ・豚ガツ・牛ハツのユッケ
お店の一番人気メニューで
その美味しさにビックリ
食べていると口を開きたくなくなる美味しさです
今年の夏は
スタミナのつく肝料理とキリン一番搾りで決まり
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肝屋 嘉正亭 みその
愛知県名古屋市中区栄１丁目１１－７
地下鉄・伏見駅から歩いて２分(伏見通沿い)
現在工事中の御園座のすぐ南
営業時間:夕方５時から夜１２時
お休みは月に１回(不定休)
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レポートドライバー 
清水藍
