レポートキャストの杉原鈴菜です🌈
三重県伊賀市にある
老舗の青果店が営む野菜レストラン
キッチン&カフェ Yumeicco
さんにお邪魔しました🚗
お話は
マツウラ八百屋 4代目
松裏充彦さんに伺いましたよ🎤
ありがとうございました😊
まず1Fにある青果店は、
祖祖父の代から地元の伊賀で
八百屋を続けてきて
創業約80年
もともとは卸売のみでしたが
約10年前今の場所への移転を機に
小売り店として
「マツウラ八百屋」
をオープンさせて、
美味しい野菜を
一般のお客様にもお届けできる形態に
事業を拡大したそうなんです👍
★青果店としてのこだわり
昔ながらの
“町の八百屋”さん
の良さを残しつつ、
今の時代に合った提案もできるお店を
目指しているそうです🧐
家族で力を合わせてやっているので、
家の食卓の延長のような
あたたかさ
がありました👩👩👦👦
皆さんで助け合いながら、
とても素敵ですよね💗
お店には、
新鮮な野菜や果物が沢山ありましたが、
仕入れる青果品のこだわりがあるそうで💭
「伊賀」という地は、
関西と東海地域のちょうど間に
位置しています🧭
その地の利を生かして、
東と西の良いとこ取りの
仕入れが出来る事が最大のメリット
なので、
その日その日の状況に合わせて
惜しい野菜を仕入れているそうです🥬
そんなこだわりの青果品が集まるお店が
レストランも直営👆
飲食部門として
「キッチン&カフェ Yumeicco」
を青果店の2階にオープン🎉
木目調のテーブルが40席ほど
木の温かみを感じられる
落ち着いた空間🌳
子供たちも遊べるように
本やグッズもあったりと
店内広々としていましたよ⭐
2代目から3代目に引き継ぐ時、
八百屋よりも飲食をやりたかったそうで、
その夢が一つ叶ったとの意味合いをこめて
『ゆめいっこ』
と名付けたそうなんです📢
もともとは・・・
飲食店さんなどに卸す
“業者向け”
の青果店だったんですが、
仕入れがケース単位なので、
どうしても使いきれずに
余ってしまう野菜が出てくるんだとか💦
“まだ新鮮なのに行き先がない”
というのが本当に悔しくて、
というのが原点なんだそうです😲
野菜を最後まで大切にしたい
という思いから生まれたレストラン✨
青果店のカフェらしく、
旬の野菜を美味しく食べられる
カフェに💓
昨年度から野菜を生産する
農業部門も稼働しているので、
野菜の生産から加工はもちろん
そこに青果店としての
目利きや知識を
プラスしているそうですよ🌟
はじまりから終わりまで
野菜のプロが提供するお店なんです🌈
簡単に一言でいうなれば、
“畑から食卓までプロの目でつなぐ八百屋”
みんなでわいわい意見を出し合って
ひとつずつ商品の企画をして、
どの商品にも
様々な思い入れとこだわりが
詰まっていますよ!!
営業はランチタイム、
イートインタイム、
事前予約のディナータイム
とわかれていて
それぞれおすすめメニューがあります📝
たとえばランチタイムですと、
自慢の新鮮野菜をたっぷり使った
サラダボウルのセット🥗
実は
ランチタイムに付いているスープも
お野菜たっぷりクリームスープですが、
こちらが開店当初よりの人気のメニューで、
このスープだけを求めて
ご来店されるお客様も
いらっしゃると話していました😝
いただいたんですが、
とろみではなく、さらっと!!
味に癖がなくおいしかったです🤤
中に入っているお野菜は
つぎたしをしているそうで、
味に深みがありましたよ😲
そして、さらに!
「いちごボウル」
もいただきました🍓
ボウルは手のひらサイズくらいで
いちごのフローズンをベースに
ブルーベリーやグラノーラ
バナナやチョコなど
盛りだくさんでした🍌🍓🍫
今流行りの
アサイーボウルに
似ていませんか❔
お店の方も
アサイーボウルにかけて
いちごボウルに名前を付けたと
話していました💭
ベースのフローズンがさっぱりで
上にのっているトッピングの
一つ一つに甘みがあって、
バランス良く美味しかったです💓
ごちそうさまでした!!
★最後に「これからの目標」
を聞きました✉
時代やニーズに合わせて進化、
変化していくお店、
そして新しいことに挑戦し続ける
唯一無二な八百屋になることです
と話していましたよ(^^♪
********************
レポートキャストの杉原鈴菜🌈
6月12日 北野誠のズバリ内 15:38頃📻
三重県伊賀市にある
老舗の青果店が営む野菜レストラン
キッチン&カフェ Yumeicco
さんにお邪魔しました🚗
お話は
マツウラ八百屋 4代目
松裏充彦さんに伺いましたよ🎤

まず1Fにある青果店は、
祖祖父の代から地元の伊賀で
八百屋を続けてきて
創業約80年
もともとは卸売のみでしたが
約10年前今の場所への移転を機に
小売り店として
「マツウラ八百屋」
をオープンさせて、
美味しい野菜を
一般のお客様にもお届けできる形態に
事業を拡大したそうなんです👍
★青果店としてのこだわり
昔ながらの
“町の八百屋”さん
の良さを残しつつ、
今の時代に合った提案もできるお店を
目指しているそうです🧐

家族で力を合わせてやっているので、
家の食卓の延長のような
あたたかさ
がありました👩👩👦👦
皆さんで助け合いながら、
とても素敵ですよね💗
お店には、
新鮮な野菜や果物が沢山ありましたが、
仕入れる青果品のこだわりがあるそうで💭
「伊賀」という地は、
関西と東海地域のちょうど間に
位置しています🧭
その地の利を生かして、
東と西の良いとこ取りの
仕入れが出来る事が最大のメリット
なので、
その日その日の状況に合わせて
惜しい野菜を仕入れているそうです🥬

そんなこだわりの青果品が集まるお店が
レストランも直営👆
飲食部門として
「キッチン&カフェ Yumeicco」
を青果店の2階にオープン🎉




木目調のテーブルが40席ほど
木の温かみを感じられる
落ち着いた空間🌳
子供たちも遊べるように
本やグッズもあったりと
店内広々としていましたよ⭐
2代目から3代目に引き継ぐ時、
八百屋よりも飲食をやりたかったそうで、
その夢が一つ叶ったとの意味合いをこめて
『ゆめいっこ』
と名付けたそうなんです📢
もともとは・・・
飲食店さんなどに卸す
“業者向け”
の青果店だったんですが、
仕入れがケース単位なので、
どうしても使いきれずに
余ってしまう野菜が出てくるんだとか💦
“まだ新鮮なのに行き先がない”
というのが本当に悔しくて、
というのが原点なんだそうです😲
野菜を最後まで大切にしたい
という思いから生まれたレストラン✨
青果店のカフェらしく、
旬の野菜を美味しく食べられる
カフェに💓
昨年度から野菜を生産する
農業部門も稼働しているので、
野菜の生産から加工はもちろん
そこに青果店としての
目利きや知識を
プラスしているそうですよ🌟
はじまりから終わりまで
野菜のプロが提供するお店なんです🌈
簡単に一言でいうなれば、
“畑から食卓までプロの目でつなぐ八百屋”
みんなでわいわい意見を出し合って
ひとつずつ商品の企画をして、
どの商品にも
様々な思い入れとこだわりが
詰まっていますよ!!
営業はランチタイム、
イートインタイム、
事前予約のディナータイム
とわかれていて
それぞれおすすめメニューがあります📝
たとえばランチタイムですと、
自慢の新鮮野菜をたっぷり使った
サラダボウルのセット🥗

実は
ランチタイムに付いているスープも
お野菜たっぷりクリームスープですが、
こちらが開店当初よりの人気のメニューで、
このスープだけを求めて
ご来店されるお客様も
いらっしゃると話していました😝
いただいたんですが、
とろみではなく、さらっと!!
味に癖がなくおいしかったです🤤
中に入っているお野菜は
つぎたしをしているそうで、
味に深みがありましたよ😲
そして、さらに!
「いちごボウル」
もいただきました🍓
ボウルは手のひらサイズくらいで
いちごのフローズンをベースに
ブルーベリーやグラノーラ
バナナやチョコなど
盛りだくさんでした🍌🍓🍫
今流行りの
アサイーボウルに
似ていませんか❔

お店の方も
アサイーボウルにかけて
いちごボウルに名前を付けたと
話していました💭
ベースのフローズンがさっぱりで
上にのっているトッピングの
一つ一つに甘みがあって、
バランス良く美味しかったです💓
ごちそうさまでした!!
★最後に「これからの目標」
を聞きました✉
時代やニーズに合わせて進化、
変化していくお店、
そして新しいことに挑戦し続ける
唯一無二な八百屋になることです
と話していましたよ(^^♪
********************
レポートキャストの杉原鈴菜🌈
6月12日 北野誠のズバリ内 15:38頃📻