レポドラ日記

工事現場で大活躍するアプリ「ミライ工事アプリ」とは!?

[この番組の画像一覧を見る]

本日はスタジオにお邪魔しました✨

スタジオに来て、
なにをお伝えしたかといいますと、、、

20万ダウンロードされている、
工事現場で大活躍するアプリ
をご紹介しました💕


そのアプリを開発した
ミライ工事の神山社長にお話伺いました🎤


まず、「株式会社ミライ工事」とは、
「建設業界の現場を少しでもよくしたい」という想いから、
アプリの開発・運営を手がけている会社!


もともとは、
「東京ドーム」や「さいたまスタジアム」などの
天井を覆うテントを製造、施工する施工会社でしたが、
2021年にカーブアウトして設立したんです。


つまり、現場経験を生かして、
アプリを作っている会社なんです!


では、そんなミライ工事が独自に開発したアプリとは、
一体どんなアプリなのか!

それは、報告書が素早く作れる

「ミライ工事アプリ」✨

建設現場では
工事の進捗の把握や品質管理を行うために、
記録として、作業内容が書き込まれた「手書きの黒板」とともに
デジカメで現場の写真を撮影、整理して
「工事写真台帳」という報告書を作成しているんです。


    しかし、現在はその工事写真台帳に対する要求仕様も多くなり、この台帳作成にかかる時間が、
残業や長時間労働の原因のひとつになっています。


「ミライ工事アプリ」は、
その作成に時間がかる「工事写真台帳」の
負担を
大幅に削減するモバイルアプリなんです!!



工事現場の進捗状況管理って
大変そうなイメージありますよね。


多くの場合、現場でデジカメを用いて
工事写真を撮影後、事務所に帰り、写真をパソコンに出力し、
写真を撮影、並べ替え。

さらに写真1枚ごとに
黒板に書かれている内容を報告書として
全く同じ内容を入力する作業をして、
初めて報告書が完成するという流れなんです💦

とっても大変そう、、、


でもこのデジカメと工事用の黒板が一体となった
「ミライ工事アプリ」を使えば、

現場で撮影後、写真台帳を作成するという作業が
スマホの操作のみで
最短1分でできちゃいます( ゚Д゚)


具体的には、写真の撮影後、
ワンボタンでPDFやエクセル形式で
報告書を自動生成が出力が可能です。


その際、アプリ内で作成した「電子」の黒板の内容は
自動で報告書に反映されています。


さらに、また、撮影と同時に、
事務所や離れた現場間にも
クラウド上でデータが自動共有されていますので、
撮影と同時に、
事務所で別の方が報告書作成といったことも可能です。

つまり、
たくさんの人が一気にその報告書を見ることも可能!


現場から会社にも戻らず
スマホだけで完結できちゃうんです♪


私も使ってみたのですが、
現場に出たことがない私でも、
写真をとってワンタップするだけで、
報告書が完成しました✨

これなら移動中も簡単にできて、
時間短縮につながりそうです(=゚ω゚)ノ

ぜひ工事現場で働いてらっしゃる方に
使っていただきたいです💕



この「ミライ工事」は導入初期費用0円で、
無料プランもございます。

  みなさん、是非この機会に
「ミライ工事アプリ」をダウンロードしてみてください!!

ーーーーーーーーーーーーーーー
レポートドライバー🍒小菅玲菜

1月31日 聞けば聞くほど内11:24頃OAしました♪

 

関連記事

あなたにオススメ

番組最新情報