愛知県弥富市にある
弥富市歴史民俗資料館に
行ってきました(=゚ω゚)ノ
弥富市といえば金魚!!
弥富は木曽川の下流にあって、
水の量、質ともに最適だったことから
約150年前から飼育が始まって、
「金魚の町」として有名になりました✨
弥富市歴史民俗資料館にも
たくさんの金魚がいましたよ~

そんな中でも他ではお目にかかれない
ちょっと変わった金魚がいるということで、
学芸員の大坪さんにお話伺いました💡

ぶんちゃんもありがとう(笑)
弥富市歴史民俗資料館は、
昔使われていた農機具や生活用品が
展示されている資料館。。

こちらにいるちょっと変わった金魚は
「宇宙金魚の子孫」!!
1994年に女性日本初の宇宙飛行士
向井千秋さんらと宇宙へ行った金魚の
子孫がいるんです(*'▽')
それがこちら↓↓

赤と白のまだら模様は「更紗模様」といって
一匹として同じ模様がないので、
宇宙に行った時
個体の違いが明確に分かるという理由から
宇宙へ行くことになったそうです🌟
そもそも当時なぜ宇宙に金魚が行ったのか…
宇宙飛行士が宇宙で
車酔いみたいに酔ってしまう
「宇宙酔い」という症状が出る人がいて、
その「宇宙酔い」を研究するため、
人間と耳の構造が似ている金魚が選ばれ
宇宙での実験に貢献したそうですよ(*'ω'*)
金魚が酔っているかどうかは
泳ぎ方で分かるそうで
結果、金魚は宇宙酔いの解明に役立ちました✨
そして、弥富市歴史民俗資料館といったら
もうひとつ!
文鳥の「ぶんちゃん」が
学芸員を務めているんです(*^▽^*)

業務内容(笑)はというと、
鳥かごの中からお客さんを見守ったり
来館した方と触れ合って
文鳥の生態や魅力を紹介しています💡
私も少し触れ合いましたが
とってもかわいい💖
くつに乗ってくれました(*´з`)

色んな弥富市の魅力が詰まっている
弥富市歴史民俗資料館!
ぜひ宇宙金魚の子孫や
文鳥学芸員のぶんちゃんにも
会いに行ってみてくださいね!!
弥富市歴史民俗資料館に
行ってきました(=゚ω゚)ノ
弥富市といえば金魚!!
弥富は木曽川の下流にあって、
水の量、質ともに最適だったことから
約150年前から飼育が始まって、
「金魚の町」として有名になりました✨
弥富市歴史民俗資料館にも
たくさんの金魚がいましたよ~

そんな中でも他ではお目にかかれない
ちょっと変わった金魚がいるということで、
学芸員の大坪さんにお話伺いました💡

ぶんちゃんもありがとう(笑)
弥富市歴史民俗資料館は、
昔使われていた農機具や生活用品が
展示されている資料館。。

こちらにいるちょっと変わった金魚は
「宇宙金魚の子孫」!!
1994年に女性日本初の宇宙飛行士
向井千秋さんらと宇宙へ行った金魚の
子孫がいるんです(*'▽')
それがこちら↓↓

赤と白のまだら模様は「更紗模様」といって
一匹として同じ模様がないので、
宇宙に行った時
個体の違いが明確に分かるという理由から
宇宙へ行くことになったそうです🌟
そもそも当時なぜ宇宙に金魚が行ったのか…
宇宙飛行士が宇宙で
車酔いみたいに酔ってしまう
「宇宙酔い」という症状が出る人がいて、
その「宇宙酔い」を研究するため、
人間と耳の構造が似ている金魚が選ばれ
宇宙での実験に貢献したそうですよ(*'ω'*)
金魚が酔っているかどうかは
泳ぎ方で分かるそうで
結果、金魚は宇宙酔いの解明に役立ちました✨
そして、弥富市歴史民俗資料館といったら
もうひとつ!
文鳥の「ぶんちゃん」が
学芸員を務めているんです(*^▽^*)

業務内容(笑)はというと、
鳥かごの中からお客さんを見守ったり
来館した方と触れ合って
文鳥の生態や魅力を紹介しています💡
私も少し触れ合いましたが
とってもかわいい💖
くつに乗ってくれました(*´з`)

色んな弥富市の魅力が詰まっている
弥富市歴史民俗資料館!
ぜひ宇宙金魚の子孫や
文鳥学芸員のぶんちゃんにも
会いに行ってみてくださいね!!