RADIO MIKU

忙しい毎日を過ごすリスナーに清水藍が処方したボカロ系癒しの曲は

ボカロ楽曲のリクエストを募集しているCBCラジオ『RADIO MIKU』。
番組の「ボカロクリニック あい」という不定期コーナーでは、悩み相談の投稿を紹介しており、パーソナリティの清水藍、斉藤初音アナがその悩みに合う楽曲をチョイスしています。

6月16日の放送では、慌ただしい学生生活最後の年に、ひと息つけるような曲がリクエストされました。

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学生生活最後の年

香川県のリスナーからメールが届きました。

「最近、大学院での研究や資格のための実習、さらには就活もあって、忙しくてなかなか心が休まらない日が続いています。学生生活最後の今年、『あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ』と焦りばかりが募る毎日です。
そんな中で、一息つけて癒されるような、そんな曲の処方箋があれば聴きたいです。よろしくお願いします」(Aさん)

清水「そっかぁ、大学院もいよいよ中盤・最後の年と言うことでいろいろと忙しい日々なんでしょうね、きっと」

斉藤「やらなきゃいけないことに追われているような毎日を送っているんですね」

Aさんは2021年1月の番組開始の頃から度々投稿しているリスナー。
この2年半の間に大学院へ入学するために香川県へ引っ越し、来年には卒業されるということで、「時の流れを感じる」と語る清水。

デトックス

清水が処方したのは、「デイバイデイ」(MujiNa feat. 初音ミク)。

斉藤「『処方箋』という言葉がぴったりと合う曲ですね。聴くたびに、どんどん心が癒されていくような気がします」

忙しいという字を分解すると「心を亡くす」と書きます。
毎日やらないことがたくさんあると、どんどんやらなきゃいけないことにばかり時間が使われ、何かを楽しんだり、喜んだりする余裕や気持ちがなくなっていくんじゃないかと話す斉藤。

だからこそ、この曲の歌詞にもある「今日は無理をして気を抜いてみるよ」のように、あえて自分で時間を作って休んだり、何もしない時間を作るデトックスが大切。
忙しいからこそ、心から楽しい、面白いということを体験しないと、心が不感症になっていくんじゃないか、と斉藤はかみ砕くよう語ります。

選曲の理由

「デイバイデイ」は2023年5月4日に投稿された、比較的新しい曲です。

清水「私も結構バタバタとした日が続いておりましたので。そういった中で朝、この曲を聴くと元気がもらえるような曲でもあったので、せっかくなら私の推し曲をAさんやリスナーの皆さんにお届けしたいと選びました」

歌詞にも共感できる言葉が散りばめられており、忙しい毎日なのに意外と何もできていない気がしたり、目まぐるしく過ぎていく日々に「自分は毎日大事に過ごせていないな」と感じたり。

タイトルの「デイバイデイ」は、いろいろな意味が込められているのではないかと話す清水。
忙しい毎日の中でも、少しずつ前進しているかもしれないと思わせてくれるような魔法をかけてくれる、というのが選曲の理由のようです。

ちなみに番組では「都道府県チャレンジ」を行っています。
47都道府県のすべてから投稿が届くのを目標にしていますが、47分の37都道府県。
残る10件は宮城・富山・山梨・鳥取・徳島・愛媛・高知・大分・佐賀・鹿児島とのことです。
(葉月智世)
 
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2023年06月17日00時13分~抜粋

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