CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
乃木坂46の「れなち」こと山崎怜奈の乃木坂46卒業に伴い、7月14日の放送をもって最終回となりました。
ついに最終回!乃木坂46 山崎怜奈、CBCラジオでの思い出を語る
ついに最終回…
2019年11月にスタートし、140回もの放送を重ねてきた「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」。
山崎「2年8ヶ月で140回もやったんだね。2019年なんてわたしまだ大学生でしたからね。卒論すら書いていない時期でした。
乃木坂46が夏の全国ツアーをやっていた時に名古屋公演でたまたま名古屋にいて、別の番組に乗り込んだこともありました。10分で準備してホテルからタクシー拾ったりしてね(笑)」
山崎「2年8ヶ月で140回もやったんだね。2019年なんてわたしまだ大学生でしたからね。卒論すら書いていない時期でした。
乃木坂46が夏の全国ツアーをやっていた時に名古屋公演でたまたま名古屋にいて、別の番組に乗り込んだこともありました。10分で準備してホテルからタクシー拾ったりしてね(笑)」
入口は人それぞれ
番組に初めておたよりを送るというリスナーからのメッセージがこちら。
「『ナガオカ×スクランブル』を聴いていて、よく名前が上がる山崎怜奈って誰だろう?乃木坂46ってどんなグループなんだろう?というところからファンになりました。
先日卒業を発表されたということで、寂しくなりますが今後も応援していきます!」(Aさん)
『ナガオカ×スクランブル』は、アイドル好きの永岡歩アナが担当していた番組で、山崎自身リスナーでもあった番組です。
山崎「ありがとうございます。こういうご縁で繋がってきたから今があります。本当に人との縁に恵まれているなと感じますね」
「『ナガオカ×スクランブル』を聴いていて、よく名前が上がる山崎怜奈って誰だろう?乃木坂46ってどんなグループなんだろう?というところからファンになりました。
先日卒業を発表されたということで、寂しくなりますが今後も応援していきます!」(Aさん)
『ナガオカ×スクランブル』は、アイドル好きの永岡歩アナが担当していた番組で、山崎自身リスナーでもあった番組です。
山崎「ありがとうございます。こういうご縁で繋がってきたから今があります。本当に人との縁に恵まれているなと感じますね」
大人気コーナーでした
「先日の放送の『今野義雄の悩み』ではメールを採用してくれてありがとうございました。名コーナーの最終回を飾ることができとても嬉しいです」(Bさん)
「乃木坂46のスタッフの中の一番偉い人」こと今野さん。
名古屋出身の今野さんを山崎とリスナーで優しくイジるコーナーも大人気でした。
山崎「トップに立つ人って誤解されやすいというか…ちょっと嫌われたりする立場でもあるじゃないですか。でもこのコーナーは愛のあるリスナーからたくさんのメッセージが来ていましたもんね。
地元のみなさんからも愛されていますね。今野さんのこと大好きですよ、これからも円満にやっていきたいと思います」
「乃木坂46のスタッフの中の一番偉い人」こと今野さん。
名古屋出身の今野さんを山崎とリスナーで優しくイジるコーナーも大人気でした。
山崎「トップに立つ人って誤解されやすいというか…ちょっと嫌われたりする立場でもあるじゃないですか。でもこのコーナーは愛のあるリスナーからたくさんのメッセージが来ていましたもんね。
地元のみなさんからも愛されていますね。今野さんのこと大好きですよ、これからも円満にやっていきたいと思います」
日差しはないけれど…
「木曜日の夜の時間帯であるこのラジオが大好きでした。お昼の番組とは違い、いい意味で気が抜けた山崎さんのトークを聴けることが嬉しかったです。
このラジオを知ってからまだ数ヶ月しか経っていないので、もっと聴きたかったし、もっとメールを送れば良かったなと少し後悔しています。しかし山崎さんの今後の活躍に期待し、応援しています」(Cさん)
山崎「お昼の帯番組とは雰囲気もだいぶ違いますからね。なんといっても向こうは日が昇っている時間に日差しを浴びながらやるラジオだから、こことはだいぶ違いますから(笑)」
このラジオを知ってからまだ数ヶ月しか経っていないので、もっと聴きたかったし、もっとメールを送れば良かったなと少し後悔しています。しかし山崎さんの今後の活躍に期待し、応援しています」(Cさん)
山崎「お昼の帯番組とは雰囲気もだいぶ違いますからね。なんといっても向こうは日が昇っている時間に日差しを浴びながらやるラジオだから、こことはだいぶ違いますから(笑)」
いつかまたCBCで!
山崎「またCBCラジオに戻ってこられるように、一生懸命頑張っていきたいと思います。
あの時このラジオを聞いていて良かったな、とかリスナーさんはもちろんスタッフさんにも思ってもらえるように頑張っていきます。
そして乃木坂46の応援もぜひよろしくお願いします」
「本当は辞めたくないんだけど…」と本音も漏らしつつ、この枠は後輩の伊藤理々杏へバトンタッチ。
最終回も普段と変わらず、素のままありのままのノンストップトークを届けた山崎でした。
(海野 優)
あの時このラジオを聞いていて良かったな、とかリスナーさんはもちろんスタッフさんにも思ってもらえるように頑張っていきます。
そして乃木坂46の応援もぜひよろしくお願いします」
「本当は辞めたくないんだけど…」と本音も漏らしつつ、この枠は後輩の伊藤理々杏へバトンタッチ。
最終回も普段と変わらず、素のままありのままのノンストップトークを届けた山崎でした。
(海野 優)
7/14 セットリスト
M1「錆びたコンパス」乃木坂46
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