CBCラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
乃木坂46の「れなち」こと山崎怜奈が、自分自身の推し、リスナーの皆さんの推しを紹介します。
6月9日放送の模様をお届けします。
走って走って走りまくり!乃木坂46 山崎怜奈が語るバースデーライブの裏側
ロックの日!
6月9日は「ロックの日」ということで、今回の話題は乃木坂46が日産スタジアムで行った「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」について。
5月14、15日に有観客・オンライン配信共に行われ、無事に幕を閉じたライブの裏話などを少し遅くなりましたが語っていきます。
山崎「過去の放送の中で一番ライブが大変でしたが、それと同時に一番盛り上がったライブなんじゃないかと思いますね!」
コロナ禍での開催ということもあり、コールなどはNGとされていましたが、このラジオでもお馴染み今野さんからは「歓声が漏れ出てしまうのは仕方ないのでOK」だという今野さんなりの優しい通達もあったそう。
山崎「そういう配慮もありながらだったので、大変ではありましたがよりみんなで作り上げたライブだったというイメージですね」
5月14、15日に有観客・オンライン配信共に行われ、無事に幕を閉じたライブの裏話などを少し遅くなりましたが語っていきます。
山崎「過去の放送の中で一番ライブが大変でしたが、それと同時に一番盛り上がったライブなんじゃないかと思いますね!」
コロナ禍での開催ということもあり、コールなどはNGとされていましたが、このラジオでもお馴染み今野さんからは「歓声が漏れ出てしまうのは仕方ないのでOK」だという今野さんなりの優しい通達もあったそう。
山崎「そういう配慮もありながらだったので、大変ではありましたがよりみんなで作り上げたライブだったというイメージですね」
テンションを上げて
リスナーからもたくさんの感想メッセージが届いています。
「MCの時、いつもよりれなちさんの声が高かったような気がしたのですが、会場の広さによって声の高さも変えたりするんですか?」(Aさん)
山崎「そこまで意識していたわけではないんですが、ちょっと変えていたかもしれません。なぜかと言うと、ここに来てくれているファンの方たちはみんなお昼のラジオを聞いてくれていると思っているから(笑)」
ライブのMCで話し始めると「ラジオが始まった」とイジられることもあるという山崎。
ライブ中のテンションやボルテージを下げないためにも、少し高めの声でMCをしていたとのことです。
山崎「非常にテンション高めで喋っていますね。いつもの5倍くらいかな?ギアを上げています」
「MCの時、いつもよりれなちさんの声が高かったような気がしたのですが、会場の広さによって声の高さも変えたりするんですか?」(Aさん)
山崎「そこまで意識していたわけではないんですが、ちょっと変えていたかもしれません。なぜかと言うと、ここに来てくれているファンの方たちはみんなお昼のラジオを聞いてくれていると思っているから(笑)」
ライブのMCで話し始めると「ラジオが始まった」とイジられることもあるという山崎。
ライブ中のテンションやボルテージを下げないためにも、少し高めの声でMCをしていたとのことです。
山崎「非常にテンション高めで喋っていますね。いつもの5倍くらいかな?ギアを上げています」
Wセンター!
「初日、2日目、見逃し配信と全て見させていただきました。
今回のライブはどこの席でもとても良い景色だったのではないでしょうか。メンバー全員でのライブといった感じでとても楽しかったです。れなちさんもかなりの曲数をこなしていてさすがだなと思いました!」(Bさん)
山崎「今回は選抜だろうがアンダーだろうが関係なかったですからね。全員が8割越えの出演率でしたね。本当によく走りました」
「れなちさんと(鈴木)絢音さんのダブルセンターで披露した『バレッタ』最高でした。見ていて嬉しかったです」(Cさん)
もともとは元メンバーの堀未央奈がセンターを務めていた「バレッタ」。
今回は2期生の鈴木と山崎の2人で披露しました。
山崎「もともとこの曲はやる予定じゃ無かったんですよ。絢音ちゃんは基本的に選抜メンバーとして今回のライブも動いているからだいたいはわかっていたけど、わたしは未央奈の振り付けわかんないしどうしたらいいのかなって(笑)」
振り付けを教えてもらい、当日まで練習に付き合ってくれたという優しい鈴木です。
今回のライブはどこの席でもとても良い景色だったのではないでしょうか。メンバー全員でのライブといった感じでとても楽しかったです。れなちさんもかなりの曲数をこなしていてさすがだなと思いました!」(Bさん)
山崎「今回は選抜だろうがアンダーだろうが関係なかったですからね。全員が8割越えの出演率でしたね。本当によく走りました」
「れなちさんと(鈴木)絢音さんのダブルセンターで披露した『バレッタ』最高でした。見ていて嬉しかったです」(Cさん)
もともとは元メンバーの堀未央奈がセンターを務めていた「バレッタ」。
今回は2期生の鈴木と山崎の2人で披露しました。
山崎「もともとこの曲はやる予定じゃ無かったんですよ。絢音ちゃんは基本的に選抜メンバーとして今回のライブも動いているからだいたいはわかっていたけど、わたしは未央奈の振り付けわかんないしどうしたらいいのかなって(笑)」
振り付けを教えてもらい、当日まで練習に付き合ってくれたという優しい鈴木です。
走って走って…
「れなちさんは今回のライブでたくさん走り回っていたと思いますが、特にライブ中大変だったところはありますか?」(Dさん)
山崎「もう、これに関しては全部!全部大変だったけど、全部楽しかったですね。リハーサルはずっと土砂降りで、ちょっと勘弁してくれよって思っていたんですが当日は天気がもってくれて良かったです」
リハーサル時にはスマホを持ちながら練習しているという山崎ですが、なんとその歩数は20,000歩を超えていたとのこと。本番も併せると相当な歩数になったと思われます。
山崎「ほぼ走ってましたね。走って走って…それが続いたからみんな痩せちゃったんじゃないかな。ライブの間相当動いてましたからね」
卒業メンバーの登場やサプライズ発表、とにかく熱いライブとなった日産スタジアム。
リハーサルから本気で挑むメンバーたちの過酷な練習があるからこそ生まれたライブなのだとわかる、今夜のトークでした。
(海野 優)
山崎「もう、これに関しては全部!全部大変だったけど、全部楽しかったですね。リハーサルはずっと土砂降りで、ちょっと勘弁してくれよって思っていたんですが当日は天気がもってくれて良かったです」
リハーサル時にはスマホを持ちながら練習しているという山崎ですが、なんとその歩数は20,000歩を超えていたとのこと。本番も併せると相当な歩数になったと思われます。
山崎「ほぼ走ってましたね。走って走って…それが続いたからみんな痩せちゃったんじゃないかな。ライブの間相当動いてましたからね」
卒業メンバーの登場やサプライズ発表、とにかく熱いライブとなった日産スタジアム。
リハーサルから本気で挑むメンバーたちの過酷な練習があるからこそ生まれたライブなのだとわかる、今夜のトークでした。
(海野 優)
6/9 セットリスト
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