ＣＢＣラジオ『推シマシ』内「乃木坂46 山崎怜奈の『推しの1コマ』」は、自分自身の推しやリスナーの推しを紹介する通称「ザキ推し」。
乃木坂46の「れなち」こと山崎怜奈が、自分自身の推し、リスナーの皆さんの推しを紹介します。
3月31日放送の模様をお届けします。
今年は個人戦で
今年度最後の放送は、前日にオンエアがあった「ザ・タイムショック2022」（テレビ朝日系）についてのトークをお届け。
今回は個人戦だったこともあり、出演者みなが並々ならぬ思いで収録に参加していたそうです。
山崎「とうとう放送されましたね。わたしにとっては一世一代の収録でした。
ちょっと前にあった乃木坂46の46時間テレビがあった週に収録があったんです。
歴史あるクイズ番組ということと、今回は個人戦だったこともあってものすごく勉強していったんです！」
山崎にとってタイムショックは「野球少年でいう甲子園」であると表すほど、重要なものでした。
クイズ番組などでの共演もあり顔馴染みは多かったというものの、クイズのレジェンドが勢揃いした今回の放送。
全員が想像を絶する勉強量で挑む、ハイレベルな回となりました。
今回は個人戦だったこともあり、出演者みなが並々ならぬ思いで収録に参加していたそうです。
山崎「とうとう放送されましたね。わたしにとっては一世一代の収録でした。
ちょっと前にあった乃木坂46の46時間テレビがあった週に収録があったんです。
歴史あるクイズ番組ということと、今回は個人戦だったこともあってものすごく勉強していったんです！」
山崎にとってタイムショックは「野球少年でいう甲子園」であると表すほど、重要なものでした。
クイズ番組などでの共演もあり顔馴染みは多かったというものの、クイズのレジェンドが勢揃いした今回の放送。
全員が想像を絶する勉強量で挑む、ハイレベルな回となりました。
準決勝進出！
山崎「初めてクイズ番組に出演したという櫻坂46の大園玲ちゃんもいましたね。でもわたしたちは面識がなくて、初めましてだったんです。
告知の動画は一緒に撮ったものの、そこが初めて喋った瞬間だったんです。だからちょっとぎこちない感じだったかもしれないんですが、仲が悪いわけではなく、ただ接点がなかっただけなんですよ」
結果としては準決勝まで進出した山崎。
三浦奈保子さんに敗れ、惜しくも敗退という結果になりました。
山崎「結果は残念でしたが、準決勝史上最大に問題が続いたんだそうです。
そこの歴史には名を刻めたので、今まで出演したタイムショックの中では1番納得する形で終わることができましたね。すごい清々しかったですね」
収録の後には出演者の方々と廊下で軽い打ち上げを行い、自らが残した結果にビールも美味しくいただけたようでした。
山崎「一人でコツコツと勉強してきた方、出演者の方たちと連絡を取り合い勉強してきた方、見ていればその人がどんなに学んできたかがわかるんです。
成長している部分や正答率の高さにリスペクトするばかりでしたね」
告知の動画は一緒に撮ったものの、そこが初めて喋った瞬間だったんです。だからちょっとぎこちない感じだったかもしれないんですが、仲が悪いわけではなく、ただ接点がなかっただけなんですよ」
結果としては準決勝まで進出した山崎。
三浦奈保子さんに敗れ、惜しくも敗退という結果になりました。
山崎「結果は残念でしたが、準決勝史上最大に問題が続いたんだそうです。
そこの歴史には名を刻めたので、今まで出演したタイムショックの中では1番納得する形で終わることができましたね。すごい清々しかったですね」
収録の後には出演者の方々と廊下で軽い打ち上げを行い、自らが残した結果にビールも美味しくいただけたようでした。
山崎「一人でコツコツと勉強してきた方、出演者の方たちと連絡を取り合い勉強してきた方、見ていればその人がどんなに学んできたかがわかるんです。
成長している部分や正答率の高さにリスペクトするばかりでしたね」
来年こそは…
ライバルであるはずの共演者たちをも応援したくなるほど、みんなが勉強に勉強を重ねてきたことが伝わってきたといいます。
山崎「どっちも勝ってほしい！みたいなね。他人の良い結果が嬉しくて泣いたり、自分が不甲斐なくて泣いたりとか、クイズが好きではない方はそこまで熱くなれるのかって思うかもしれません。
でもそのくらいこの日に賭けている人たちが集まっていたんです」
収録間近だった46時間テレビの裏ではひとりパソコンを開き、自分で作成した2年間分の放送の過去問で勉強をしていたという山崎。
タイムショックの代名詞ともいえるあのテーマソングをかけながら必死で対策をしていたそうです。
山崎「メンバーには怪しまれましたけどね（笑）。この思いを共有できる人に会えるのがこの収録なので、その人たちに会えるから頑張れるって思いましたね。
みんなに感謝したいですし、またその時が来るまで毎日対策をしていこうと決めているんです」
来年度の目標は「タイムショックの個人戦で決勝に出場すること！」と口にした山崎。
ただクイズが好き、という気持ちだけでは到底通じない先輩方に挑むため、1日15分の勉強を欠かさず行うと決めているそうです。
（海野優）
山崎「どっちも勝ってほしい！みたいなね。他人の良い結果が嬉しくて泣いたり、自分が不甲斐なくて泣いたりとか、クイズが好きではない方はそこまで熱くなれるのかって思うかもしれません。
でもそのくらいこの日に賭けている人たちが集まっていたんです」
収録間近だった46時間テレビの裏ではひとりパソコンを開き、自分で作成した2年間分の放送の過去問で勉強をしていたという山崎。
タイムショックの代名詞ともいえるあのテーマソングをかけながら必死で対策をしていたそうです。
山崎「メンバーには怪しまれましたけどね（笑）。この思いを共有できる人に会えるのがこの収録なので、その人たちに会えるから頑張れるって思いましたね。
みんなに感謝したいですし、またその時が来るまで毎日対策をしていこうと決めているんです」
来年度の目標は「タイムショックの個人戦で決勝に出場すること！」と口にした山崎。
ただクイズが好き、という気持ちだけでは到底通じない先輩方に挑むため、1日15分の勉強を欠かさず行うと決めているそうです。
（海野優）
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