次世代の人気アナを目指す若手アナウンサーたちがしのぎを削る、のびのびトーク番組CBCラジオ『アナののびしろ』。
友廣南実アナウンサーの「笑っチャージ」は、リスナーが夜寝る前にクスッと笑って、明日からまた元気に過ごせるようなエネルギーチャージを目指すコーナーです。
1月17日の放送では、高校生の頃から信じてきた占いサイトとの"決別"について語りました。
直感がいいらしい
友廣は占いが大好きで信じているタイプ。直接聞きに行くこともあれば、本を買うこともあります。
中でも高校生の頃から信じている占いサイトは、生年月日や名前などのプロフィールを入力すると、12種類のタイプのうち1つが提示されるもの。友廣が持っている星は「頑固の星」「なんでも楽しめる星」「複雑そうに見えて根は単純の星」など。結構思い当たる節があると感じながら過ごしてきました。
この占いサイトによると、友廣は「直感がとにかくいい」のだそう。
例えば外を歩いていて、カレーうどんが美味しそうなお店を見つけて入ったとします。メニューを見ると、おろしそばに海老天そば、季節限定担々麺と魅力的なメニューがずらり。迷ってしまいますが、「直感がいい」と占いサイトに言われているため、ここは我慢してカレーうどんを食べる。
それぐらいこのサイトを信じてきたといいます。
開運アクションは「片付け」
その占いサイトで友廣が一番楽しみにしているのが、年に一度だけ更新される「今年の運勢」です。
2026年は「必要なものとそうでないものを取捨選択しましょう。実りのない人間関係を脱却し、着なくなった服、放置しているものなどを捨てることで運気が上昇する1年です」とのこと。開運アクションは「部屋の片付け」でした。
占いの結果にしては、簡単に取り掛かれそうな開運アクション。これさえすれば今年の運気が上がるのではないかと、すぐに掃除を始めました。
ひとり暮らしも2年目。常に部屋が散らかっているというわけではないものの、友廣は目に見えるところさえ綺麗だったらオーケーな人間。確かに引き出しの中はパンパンでした。
何事も0か100かの性格だという友廣は、目に見えたものをほとんど捨てる勢いで片付けていきました。いらなくなったものをどんどん袋に入れていくのは、快感だったそうです。
ゴミ袋6袋分を処分
「さすが自分が信じてきた占いサイトだなと。こんなにも自分の気持ちが変わるんだと、やっぱり見直しましたよ」
仕事終わりに家の掃除を楽しみにルンルンで帰る生活を1週間過ごし、結果、名古屋市の45リットルゴミ袋6袋分を処分しました。
綺麗になったことで、この1年はすごく運気が上がって、いいことだらけなんだろうなと思いながら、友廣はふと気づきます。
「このサイト、最後まで読んだことないな」
いつも「今年の運勢」止まりで、その先を見たことがなかったのです。
得意分野は音楽?
もう一度調べ直してみると、その先にもまだまだ続きがありました。
その中で目に入ったのが「あなたの得意分野を当てましょう」という項目。「この仕事に新しくつながるものがあるかもしれない」と、気になって読んでみると…
「あなたの得意分野は芸術。絵を描いたり、彫刻を彫ったり、芸術に携われば、あなたは天性の能力を発揮してきたことでしょう」
ん…?あまりピンと来ません。この占いサイトを見てきた中で、友廣は初めて違和感を覚えました。
さらに読み進めます。
「そんな数ある芸術の中でも、あなたの才能が特に開花するのが音楽。カラオケでは一躍ムードメーカーとなっていることでしょう」
確かに友廣は違う意味で歌を歌うと周囲をざわつかせますが、「音楽が得意」などという初歩的なミスをこの占いサイトがするとは…
8年間の信頼が崩壊
高校生からかれこれ8年近く信じてきたこのサイト。まるで恋人のように信じていたものに裏切られたような気持ちになりました。
「逆に煽られてるんじゃないかと思って、めちゃくちゃむかついてきて」
このサイトへの信頼は一気になくなり、「一生見たくない」と思ったといいます。
この裏切りを受けて友廣が何をやったのか。
「部屋を片付けろといわれていたので、逆に今、部屋ぐちゃぐちゃにしてやりました」
(minto)
アナののびしろ
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2026年01月16日20時36分~抜粋