一週間を振り返ると、本当にいろいろありますねえ・・・ニュースマンで今週を振り返りながら週末のひとときお過ごしください。
夏休みもあと一週間!・・というわけで、今日のテーマは、「成長しました!!」家族、ペット、植物・・・メンタルまで、あれこれお待ちしております!
クオカ1000円分プレゼント!!
今朝の気仙沼は・・・西城さんの癒されボイスは、7時40分頃!
フラール名物ブッフェ絶好調♪
大人気のピザシリーズ!!北村シェフならではのユニークなトッピングがたまりません。
雨の日も風の日も・・・いつも優しい笑顔に癒されます^^
先週の賢者は・・・名古屋市役所でまちづくりに取り組む、坂本敏彦さんでした♪
今週の賢者は、おなじみ、政治ジャーナリストの角谷浩一さん!
総裁選から沖縄県知事選までズバズバいきます。
予想してください!
先週は・・・山田さんと川本さん♪
あっ山田さん、目をつむってましたぁ、ごめんなさい!
街づくりハードソフト両面の話題が楽しい「ラブなご」コーナー、
今週のお相手は中部土木の難波さんと同社の松浦さんです。
話題は、難波さんの会社が進める「ボランティア活動をしながら
社員が環境問題を学ぶ」取り組みについて。
松浦さんが今年の夏に体験してきたその活動とは…遠く種子島の
浜辺でのアカウミガメの産卵調査だそうです。スケールが大きい!
そして、お馴染みの今朝の三択クイズもアカウミガメの問題を。
【①受精の時】
【②産まれる瞬間】
【③卵が砂の中にある時】
正解は、いつもの通り番組で!
今週もどうぞお聴きください!
三井さん | 山田さん | 難波さん |
石浜さん | 川本さん |
今日は植物園からの話題!
今年の夏は猛暑となりましたがその中でも
秋の訪れを知らせるナンバンギセルについてご紹介!
ナンバンギセルは、日本を含むアジア東南部原産で、8月~9月に地面から顔を出し、
薄紫色の花を下向きに咲かせるハマウツボ科の寄生植物です。
名前の由来は、花の形が、かつて南蛮人と呼ばれたポルトガル人などの
船員がくわえていたパイプに似ているところから名づけられたそう。
また、ナンバンギセルの別名「思い草」は、万葉集に見ることができるんです。
万葉集の中では、ススキの陰にうつむいたように咲いている姿が
「物思いにふけるひたむきな恋心」に例えられ、「思い草」という名前で呼ばれているんです。
そんなナンバンギセルですが、植物園では、宿根草園やお花畑で見ることができます♪
万葉の時代に思いをはせながら、しおらしく趣あるナンバンギセルの姿を見に、
東山動植物園までお出かけしてみてはいかが♪
今年の夏は猛暑となりましたがその中でも
秋の訪れを知らせるナンバンギセルについてご紹介!
ナンバンギセルは、日本を含むアジア東南部原産で、8月~9月に地面から顔を出し、
薄紫色の花を下向きに咲かせるハマウツボ科の寄生植物です。
名前の由来は、花の形が、かつて南蛮人と呼ばれたポルトガル人などの
船員がくわえていたパイプに似ているところから名づけられたそう。
また、ナンバンギセルの別名「思い草」は、万葉集に見ることができるんです。
万葉集の中では、ススキの陰にうつむいたように咲いている姿が
「物思いにふけるひたむきな恋心」に例えられ、「思い草」という名前で呼ばれているんです。
そんなナンバンギセルですが、植物園では、宿根草園やお花畑で見ることができます♪
万葉の時代に思いをはせながら、しおらしく趣あるナンバンギセルの姿を見に、
東山動植物園までお出かけしてみてはいかが♪