2017年5月11日(木)

実は危険!寝かせたおいしいカレー

北野誠のズバリ / ニュース

家で作ったカレーを作り置きしておき、翌日以降に食べるとおいしいと思うことはありませんか?

しかし、そのカレーが原因で食中毒が起きるケースが全国各地で起きています。
これは食品の中で増えたウェルシュ菌が原因である、増殖しても見た目やにおいが変わらず、火に強いものがあるので注意が必要です。

この食中毒について、北野誠が独自の視点で語ります。

熱を通しても菌が死なないケースも

事故物件芸人・松原タニシの家では、3~4日目でも寝かせたカレーを食べるほどだそうで、何日も火にかけていろんな具材が溶けると、味がマイルドになって良いというイメージを受けますが、鍋に置いたままだと危険です。

本来細菌は熱に弱いのですが、細菌が芽胞を作ってしまうと、100度で1時間過熱しても平気になってしまいます。

ここで佐藤実絵子が「匂いで大丈夫と判断してしまいますよね」と言い、さらに松原が「道頓堀角座(大阪にある演芸場)の近くにある居酒屋は、鼻で判断してる」とかぶせます。

冷蔵庫で保管することがポイント!

北野はさらに「ウェルシュ菌以外にもセネウス菌やボツリヌス菌などがあり、缶詰が膨張しているとヤバい」と説明します。

ここで松原が先の居酒屋について「膨張してる魚肉ソーセージを出すこともあったが、さすがに客は断ってた」と言います。
見た目ですでに危険そうですが…。

常温で置くのがまずく、12度以下であれば菌は増えないため、別の容器に移し替えて冷蔵庫に保管しておくことが必要です。
北野は「スナックなどで、筑前煮などの煮物を外に並べて置いてあるのは危険やな~」と語ります。

また再加熱する場合も、よく混ぜて空気に触れさせるのがポイントです。

酢につけておくと大丈夫…じゃない!

食べ物で危険なのは細菌だけではありません。魚介類に付く寄生虫のアニサキスも注意が必要です。
サバやアジなど生の青魚に付いているケースがあり、しめ鯖であっても危険です。
佐藤は「酢につけておくと大丈夫って思ったりしますよね」と、匂いに続いて”お母さんあるある”を語ります。

さらに松原が「サムライ勇師匠は、専用のしめ鯖をカウンターに置いてもらってた。(本当は危険なことであり)いま思うと奇跡的に助かってた」と、またも松竹芸能のプチ情報を披露します。

北野も過去にイカであたったのですが、関西のディレクターと『北野誠のズバリサタデー』(CBCラジオ)にも出演している大川興業の大川総裁と3人で食事に行った時、大川だけあたらずに済みました。
その時に北野は「貧乏だと食あたりには強いのではないか?」と思ったそうです。実際はその時の体調だとは思いますが…。

最後に北野は「体調が弱い時は、あの居酒屋に行かないように」という、道頓堀角座に出演する芸人ぐらいにしか役に立たないかもしれない忠告をしてまとめました。
(岡本)

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