2017年4月19日(水)

夫は夏休みの小学生?定年後の夫婦関係にモノ申す!

北野誠のズバリ / ニュース

結婚生活での家事負担は各家庭で違うものですが、夫が定年を迎えて家にずっといる状態になった時の家事負担、考えたことはありますか?

定年後の夫婦関係が「悪くなった」と答えた人が1割以上もいるそうです。
また夫が定年前の女性へのアンケートでは、定年後の夫婦関係について6割の方が「準備していない・考えていない」と答えているとのこと。
決して他人事ではない定年後の家事負担、北野誠と考えてみましょう。

フルムーンは幻想!

「よっぽど仲良くないかぎり『定年退職したら嫁と二人で旅行でもしてのんびりしたいな』という発想は、ひとりでやってくださいお父さん」と早速ぶった切る北野誠。
井上トシユキも「よくやってるフルムーン、夫婦で楽しい旅行みたいなのは、ほぼ幻想ですね」と同意します。

そんなこと思いながら定年退職しようなんて思わない方がいいですよ、嫁さんが何を考えてるかわからんからね、と二人の意見が完全一致します。

定年後の生活のアドバイス

「男性が定年にあたって準備することは、嫁はんにつきまとう家庭内ストーカーをやめる、まずそれから」と北野が断言します。

「どこ行くねん、なにすんねん、晩御飯は?昼ご飯は?と言わない。朝も昼も自分で用意する。奥さんとどこかに出かけるのは週に1・2回が限界。旅行なんてもってのほか。自分ではなくて奥さんが限界!」

自分の存在を疎ましく思われないように気を付けなければいけないという、定年退職後の夫への北野なりのアドバイスが続きます。

平日別居のススメ

「離婚なんて面倒なことはする必要はない、時々離れて住んだらいいんですよ」と語る北野、以前に番組で取り上げた、とある男性を思い出します。

男性は山の上の小さいレンタルハウスで家庭菜園をやりながら、週3日ほどしか奥さんに会わないという生活をしているとのこと。
週末だけ山から降りてきて、あとはずっと山の上で生活をしているんだとか。
「人里に下りてくるんですね、野生動物みたい」と笑う松岡亜矢子に、「洗濯物を持ってたまに下りてくる野生動物、そういう発想でええと思いますわ」と北野が続けます。

「家事の負担をどうするべきかなんて考えずに、男性は自分でジムに行ったり、夜一人でこっそり飲みに行く場所を作っておいたりしないと息つまりますよ」と、男性側に家庭外の居場所を確保しておくことを勧めます。

夏休みの子どもと同じ

女性の立場から語る松岡。
「女性は、今まで自分のためだけに作っていたお昼ご飯を誰かのために作るとなると、すごいプレッシャーだと思います!」
それに対し井上が詰め寄ります。
「お前まだ若いのに、30年後の未来みたいなものに忖度できるね!そんなにリアルに語れるの?なんでなん?」

周りに母もいますし…と困る松岡に「ご両親を見てた時ね、お母さんの愚痴・不満を聞いているとやっぱ男っちゅうのはそんなに24時間家におったらあかんで。夏休みの子どもと一緒やもん」と、助け舟を出す北野。
「夏休みの子ども」という的確な例えに、思わず納得してしまう井上と松岡。

「夫が定年退職をする前に、家事を丁寧に教えておきましょう。洗濯機の回し方、洗剤の量、料理はできなくてもイライラしない」と、奥さん側にも心の準備が必要とアドバイスを送ります。

「ちゃんと聞くかなぁ?」と、今度は定年後の夫の心理を想像する松岡に「お前ほんとリアルやな!」と再度感心しきりな井上でした。
(minto)

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